生活支援ロボットの開発・普及を目指すさがみロボット産業特区。神奈川県が主体となっていますが、もちろん、特区エリアの市町や企業、住民の皆さんとの協力が重要です。そういった地元の方々に生活支援ロボットの説明をするときに、アトムのおなじみの「あの力」が実に分かりやすくハマッたそうです。
今月は、海老名駐在所の存在意義のお話や、実際に特区内ですでに実用化されている生活支援ロボットの活躍についてご紹介します。
第5期サファイアとして宝塚市の観光PRに奔走中の坂田百合子さん。前回の虫ん坊1月号では、観光大使サファイアを志したきっかけや、お気に入りの手塚作品について、お話を伺いました。
大学4年生、そろそろ進路を決めなくてはいけない時期ですが、「観光大使サファイア」とお仕事や卒論をどう両立していくのか? あこがれて応募したサファイアでしたが、いざ、最終選考では迷うところもあったそうです。
今月のオススメデゴンスでは『ザ・クレーター』より「紫のベムたち」をご紹介いたします。
節分でおなじみの「鬼」が登場するお話。隆一は弟のカン太郎に、「桃太郎」を話して聞かせてやりますが、カン太郎は突然ふらふらとどこかに出て行ってしまい…
のどかな昔の日本の田舎の風景から突如展開するびっくりするような光景! 短いお話の中での意外な展開が鮮やかな作品です!
前回は手塚治虫マンガの復刻本を出版している代表的な出版社を訪ね、復刻マンガ製作の現在を取材した。ではそもそも手塚マンガの復刻はいったいいつ、どのようにして始まったのだろうか。今回は時間をぐぐっとさかのぼり、手塚マンガが復刻された初期の時代を振り返ってみよう。舞台は今からちょうど40年前の1975年。当時、手塚マンガの過去作品はほとんどが絶版となっていて、どうしても読みたい作品があれば何とかして原本を入手するしか手段はなかった。だがこの年、その流れを大きく変える“ある復刻本”が刊行されたのだった。その復刻本とは……!?
バレンタインデーというと、女の子が好きな男の子にチョコをプレゼントできる日! ですよね。
この投稿コーナーでは、あなたが好きなキャラへのイラストのプレゼントを24時間365日受付中です!
今月のテーマは、そんなわけで、「手塚治虫ヒロインに一票!」。愛に溢れた作品をお贈りいただいております。あなたの推しキャラもきっとよろこんでると思いますよ!
虫ん坊あてのお年賀状もいただいておりますので、先月に引き続き、こちらもあわせてご紹介させていただきます! ことしもどうぞヨロシクおねがいいたしますヽ(=´▽`=)ノ
31日あるのと、28日までしかないの、ってたった3日しか違わないのに、なんだか2月はいつもより物足りないような気分になってしまう月ですね! 2月があと1週間あったら嬉しい! でも、そのぶん3月がくるのが遅くなる、と思うとそうでもない! ような気がする!
バレンタインデー、誰に渡すか決めましたか? 勝負を賭ける方はどうぞGOOD LUCK!
いとう