手塚治虫について 手塚治虫について

年譜

1980年代

  • 1980年(昭和55年)  52歳

    • 1月28日

      テレビ朝日「朝のテラス」ゲスト出演(〜2月1日)。

    • 3月3日

      連続ラジオ小説「火の鳥−乱世編」NHK第1ラジオで放送(〜3月21日)。

    • 3月15日

      原案・絵コンテ・総監督の劇場用長編アニメ「火の鳥2772 愛のコスモゾーン」東宝系劇場で公開。同日、「全公開!!火の鳥2772の全て」日本テレビで放映。

    • 3月16日

      オサム国連へ行く(80年3月18日/アメリカ・ニューヨーク)
      国際交流基金のマンガ大使として訪れた、国連本部前で。
      ハマーショルド講堂にて現代日本のマンガ文化について
      講演を行う。

      国際交流基金のマンガ大使として渡米。国連、全米の大学で、現代日本のマンガ文化について講演(〜4月3日)。

    • 3月24日

      箱書を書いたNHKワイドスペシャル「太陽の石」がNHK第一ラジオで放送。

    • 4月20日

      TBSテレビ「ディズニ−ランド大全集(1)手塚治虫のディズニ−ワールド探険旅行」放映。

    • 4月20日

      <第2回手塚治虫ファン大会>九段会館にて開催。秘蔵の少年時代の8ミリを上映。

    • 5月

      都下東久留米市へ引っ越す。

    • 5月20日

      NHK総合テレビ「女性手帳−マンガに託す」出演。

    • 7月

      キグレ大サーカスの<パニックinサーカス>(浅草国際劇場)の美術監修を行なう。/p>

    • 7月30日

      アメリカ サンディエゴの<第11回コミック・コンベンション>に参加(〜8月7日)。「火の鳥2772」でサンディエゴ・コミック・コンベンション・インクポット賞受賞。

    • 8月22日

      カナダへ旅行(〜8月29日)。トロント国際アニメーションフェスティバル、ウルヴァーナスタジオを見学。

    • 8月31日

      手塚プロ制作スペシャルテレビアニメ「フウムーン」(原作「来るべき世界」)日本テレビで放映。

    • 9月6日

      <鉄腕アトムまつり−アトムが帰ってくる!−>品川プリンスホテルにて開催。

    • 10月1日

      手塚プロ制作テレビアニメ「鉄腕アトム」日本テレビで放映開始(第1話アトム誕生は安濃高志と共同演出、絵コンテを担当)。

    • 10月8日

      脚本を担当した「鉄腕アトム 第2話アトム対アトラス」放映。

    • 11月10日

      アニメーション作家交歓のため日本アニメーション協会会員と中国旅行(〜11月18日)。万里の長城、上海美術電影製片廠などを見学。

    • 11月14日

      「火の鳥2772」で第1回ラスベガス映画祭動画部門賞受賞。

    • 11月26日

      脚本を担当した「鉄腕アトム 第9話アトム対アトラス・3砂漠のクリスタル」放映。

    • 12月17日

      中国で旧「鉄腕アトム」が「鉄臂阿童木(ティエピアトンム)」というタイトルで中央電視台(テレビ局)で放映開始。

  • 1981年(昭和56年)  53歳

  • 1982年(昭和57年)  54歳

    • 1月27日

      フランス アングレームの<第10回コミック・コンベンション>に参加(〜2月1日)。画家メビウスと知り合う。

    • 1月29日

      テレビ東京の「ポップス倶楽部 手塚治虫ディズニ−賛歌」に出演。

    • 4月5日

      三京企画制作テレビアニメ「ドン・ドラキュラ」がテレビ東京で放映開始(〜4月26日)。

    • 5月3日

      NHK教育テレビ「ジュニア大全科 手塚治虫探検隊思春期を行く」に出演(〜5月7日)。

    • 7月10日

      サンディエゴの<第13回コミック・コンベンション>に参加(〜7月15日)。「トロン」を観る。

    • 7月22日

      長野県白馬村にて漫画集団結成50周年<マンガ王国>開催、参加(〜8月24日)。

    • 7月24日

      <マンガ博覧会'82>上野の森美術館にて開催、参加(〜8月8日)。

      マンガ先生の特別授業(1982年7月/東京・上野)
      上野の森美術館で行われたマンガ博覧会’82にて

    • 7月27日

      「時の支配者」宣伝のため来日したメビウスの京都・奈良旅行に同行。

    • 7月31日

      池袋西武スタジオ200にてメビウス来日記念シンポジウムが行なわれ出席。

    • 9月4日

      劇団うりんこが舞台劇「ブッダ」を公演(名古屋市東別院青少年会館)。脚本・演出=小田健也

    • 10月12日

      <漫画集団創立50周年記念 昭和の50年世相風俗再現 仮装大パーティー>(帝国ホテル)に出席、紙芝居屋に扮する(手製の紙芝居「黄金バット」をこのためにわざわざ製作)。

    • 11月21日

      NHK教育テレビ「日曜美術館 鳥獣戯画と私」に出演。

    • 12月1日

      トキワ荘解体にともない、天井板を取りに訪問。
      国際科学技術博覧会マスコットマーク審査員となる。

      トキワ荘の青春(1982年/東京)
      トキワ荘の解体前に、当時の仲間が再会する。
      左から石ノ森章太郎さん、手塚、よこたとくおさん、安孫子素雄さん、鈴木伸一さん、藤本弘さん。

  • 1983年(昭和58年)  55歳

    • 1月4日

      母文子死去(享年74歳)。

    • 1月8日

      解説をしたテレビ映画「火星年代記」TBSテレビで放映。

    • 4月29日

      新宿京王百貨店の<笑漫船(ショーマンシップ)展>に立体物「宇宙人マルスピアリア人」、イラスト「ゲンコー星人」を出品(〜5月5日)。

    • 5月29日

      埼玉県飯能市に鉄腕アトム像が建ち、除幕式が行なわれる。

    • 6月5日

      「千夜一夜物語」「クレオパトラ」が招待されてフランスの<アヌシー国際アニメーションフェスティバル>に参加(〜6月14日)。

    • 7月5日

      伊藤蘭主演で「リボンの騎士」が、劇団電劇第2回公演として渋谷パルコスペースパート3にて上演(〜7月17日)。

    • 7月10日

      東京・日本橋の丸善本店にて<手塚治虫の40年展>開催(〜7月30日)。

    • 7月16日

      サンリオ映画製作の劇場用アニメ「ユニコ魔法の島へ」公開。

    • 7月21日

      <マンガ博覧会'83>上野の森美術館にて開催、参加(〜8月9日)。

    • 7月24日

      <マンガ王国>再び開催(〜8月21日)、総理大臣に任命される。

    • 8月15日

      沖縄県石垣島へ家族旅行。

    • 8月21日

      手塚プロ制作スペシャルテレビアニメ「タイムスリップ10000年 プライム・ローズ」日本テレビで放映。

    • 10月

      手塚プロの自主製作アニメ「緑の猫」(「ライオンブックス」)完成。

    • 10月6日

      NHK総合テレビ「この人 手塚治虫ショー」放映。

    • 10月6日

      テレビ朝日「スーパーマンスペシャル」に出演。スーパーマンファンクラブ名誉会長になる。

    • 10月10日

      東京都勤労福祉会館にて<第4回手塚治虫ファン大会>開催。「緑の猫」上映。この日のために作ったスライド紙芝居上演。

    • 10月29日

      日本漫画家協会代表団の一員として訪中。北京、南京、上海を旅行(〜11月3日)。

    • 11月16日

      日本武道館にて<日本アニメフェスティバル'83>が開催されゲスト出演。

    • 11月25日

      「鉄腕アトム」他で日本人のロボット観に大きな影響を与えたことにより第四回日本文化デザイン賞受賞。

    • 12月

      手塚プロ自主製作アニメ「雨ふり小僧」(「ライオンブックス」)完成。1985年ユニバーシアードのマスコット「ユニタン」をデザイン。

  • 1984年(昭和59年)  56歳

    • 3月2日

      「陽だまりの樹」で第29回小学館漫画賞(青年・一般向け部門)受賞。

    • 3月

      原案、絵コンテ、演出の実験アニメ「ジャンピング」が完成。

    • 4月

      白水社発行の雑誌『ふらんす』で「ブラック・ジャック」のフランス語版が掲載開始。

    • 4月19日

      大場久美子、榊原郁恵主演のドラマ「少女探偵スーパーW」にゲスト出演。

    • 5月3日

      <'84アジア漫画ひろしま会議>開催、参加。
      5月4日基調講演「国際社会における共通言語としての漫画の役割」。

    • 6月15日

      「ジャンピング」で、第6回ザグレブ国際アニメーションフェスティバルグランプリ、およびユネスコ賞受賞。

    • 7月22日

      愛知県伊良湖ビューホテルにて<手塚治虫ワールド>開催(〜8月25日)。

    • 8月19日

      原案・絵コンテ・演出の手塚プロ制作スペシャルテレビアニメ「大自然の魔獣 バギ」日本テレビで放映。

    • 9月12日

      ピースボートで上海に旅行(〜9月14日)。

    • 9月15日

      解説をしたテレビドラマ「ハローアインシュタイン」日本テレビで放映。

    • 9月28日

      国際交流基金の依頼でブラジルのサンパウロ、マナウス、リオ・デ・ジャネイロへ講演旅行(〜10月12日)。

    • 10月3日

      講談社『手塚治虫漫画全集』全三百巻完結。

    • 11月16日

      <手塚治虫40年お礼の会>赤坂プリンスホテルにて開催。

    • 11月22日

      急性肝炎、胆石で半蔵門病院に入院。

  • 1985年(昭和60年)  57歳

    • 1月18日

      <手塚治虫の自選25作>映像カルチャーセンターにて上映(〜1月30日)。

    • 3月13日

      青島広志作曲のオペラ「火の鳥−ヤマト編」都市センターホールにて初演。

    • 3月21日

      読売テレビ「11PM 手塚治虫NANIWAグラフィティー」放映。

    • 4月

      原案・絵コンテ・演出の実験アニメ「おんぼろフィルム」が完成。

    • 4月

      手塚プロ自主製作アニメ「るんは風の中」(「ライオンブックス」)完成。

    • 5月31日

      永年に亘るアニメーション映画製作の功労により<第一回東京国際映画祭テラ・ピナアニメフェスティバル>で表彰される。

    • 6月14日

      漫画家生活四十年、『手塚治虫漫画全集』完結により、講談社漫画賞特別賞受賞。

    • 7月1日

      <日仏文化サミット'85アルケスナン>参加のため渡仏(初めて妻を海外旅行に同伴 〜7月8日)。「共通言語としての漫画」講演。

    • 6月16日

      父の日に日本メンズファッション協会のベスト・ファーザー・オブ・ザ・イヤーに選ばれる。

    • 7月17日

      特偉、厳定憲ら中国のアニメ製作団体と科学万博を訪れる。

    • 7月19日

      <手塚治虫漫画40年展>新宿NSビルにて開催。以後全国各地を回る。

    • 8月17日

      <第1回広島国際アニメーションフェスティバル>開催、参加。

    • 8月23日

      「おんぼろフィルム」で第1回広島国際アニメーションフェスティバルグランプリ受賞。

    • 8月25日

      東映動画制作スペシャルテレビアニメ「悪魔島のプリンス 三つ目がとおる」日本テレビで放映。

    • 8月30日

      日本未来学会の国際シンポジウムに出席。

    • 8月30日

      <手塚治虫アニメーションクロニクル>ラフォーレミュージアム原宿にて開催。

    • 10月10日

      「おんぼろフィルム」で第4回バルナ国際アニメーションフェスティバルカテゴリー部門最優秀賞受賞。

    • 10月27日

      TBSテレビ「手塚治虫40年アトム大全集」放映。

    • 10月29日

      TBSテレビ「ぴったしカンカン」にゲスト出演。

    • 12月10日

      <手塚治虫さんのアニメーション連続受賞をホメたたえる会>銀座アスター新宿賓館にて開催。

    • 11月3日

      「ジャンピング」で第30回バリャドリド国際アニメーションフェスティバル銀穂賞受賞。

    • 12月16日

      原案のオリジナル・ビデオ・アニメ「ラブ・ポジション ハレー伝説」パック・イン・ビデオより発売。

    • 12月26日

      東京都民栄誉章受賞。

  • 1986年(昭和61年)  58歳

    • 1月10日

      NHK総合テレビで「NHK特集 手塚治虫・創作の秘密」放映。

    • 1月17日

      「アドルフに告ぐ」に関してNHK教育テレビ「文化ジャーナル」に出演。

    • 2月21日

      イギリスの新聞『ガーディアン』の日本特集の中で、マンガ界の動向について取材される。

    • 3月1日

      日本ロボット学会の座談会「鉄腕アトムの世界とロボット技術」に出席。

    • 3月14日

      外務省主催の日本総合紹介週間のため渡米(〜3月28日)。ワシントン、サンディエゴ、ナッシュビルなどで講演。あいまにルーカス・フィルムを見学。

    • 3月20日

      テレビ朝日「徹子の部屋」にゲスト出演。

    • 4月16日

      シナリオ監修し、解説出演する「ワンダービートS(スクランブル)」放映開始。

    • 5月14日

      父粲死去(享年86歳)。

    • 5月27日

      西ドイツのテレビ局より「ブッダ」「アドルフに告ぐ」についてインタビュー取材を受ける。

    • 6月3日

      妖怪に非ず(1986年6月3日/東京)
      長男・手塚眞のビデオ『妖怪天国』に神主の役で出演。

      長男・手塚眞監督のビデオ「妖怪天国」に出演。

    • 6月18日

      ミネソタ州ミネアポリスで講演のため渡米(〜6月21日)。

    • 6月20日

      「アドルフに告ぐ」で、第10回講談社漫画賞(一般部門)受賞。

    • 6月22日

      <第7回ザグレブ国際アニメーションフェスティバル>に国際審査員として出席(〜6月29日)。

    • 7月20日

      大阪梅田キャッツ広場にて<世界まんが博>開催(〜8月31日)、手塚治虫の店出店。何度も下阪して参加。

    • 8月

      手塚プロ自主製作アニメ「山太郎かえる」(「ライオンブックス」)完成。

    • 8月24日

      原案・総指揮の手塚プロ制作スペシャルテレビアニメ「銀河探査2100年 ボーダープラネット」日本テレビで放映。

    • 8月27日

      イタリアに旅行、バチカン システィナ礼拝堂のミケランジェロの天井画を見学(〜9月4日)。

    • 9月14日

      中国の上海、北京へ旅行(〜9月17日)。

    • 10月25日

      レーザーディスク「ジャンピング/手塚治虫」レーザーディスク株式会社より発売。

    • 12月13日

      日本テレビ「時の人」にゲスト出演。

    • 12月20日

      角川春樹事務所制作の劇場用アニメ「火の鳥・鳳凰編」公開。

  • 1987年(昭和62年)  59歳

    • 2月17日

      エッセイ「観たり撮ったり映したり」で第14回キネマ旬報愛読者賞受賞。

    • 3月21日

      総合プロデューサーをつとめた<葵博岡崎'87>開催(〜5月17日)。岡崎未来館では原案・製作した七面スクリーンスライド「岡崎の70年後」を上映。

    • 3月21日

      外務省の依頼で渡仏、ナンシーで講演。その後ウイーンのベートーヴェンの部屋を見学(〜3月29日)。

      ルードウィヒ・Bのピアノ(1987年3月27日/ウィーン)
      ベートーベンの家を見学。

    • 4月29日

      高田馬場ビッグボックスにて<手塚治虫ファンのつどい>開催。アニメ「聖書物語−ノアの箱船」、プレゼンテーションビデオ「ブレイブファイヤーS0・9」、スライド「岡崎の70年後」上映。

    • 5月25日

      <アヌシー国際アニメーションフェスティバル>に出席。その後スペインへ観光旅行(〜6月10日)。

    • 7月24日

      ホテルオークラの<カードギャラリーと25人のチャリティー原画展>に出品。

    • 8月1日

      角川春樹事務所制作のアニメビデオ「火の鳥・ヤマト編」発売。

    • 8月2日

      <アスペクタ(グリーンピア南阿蘇)落成記念フェスティバル>にてスペースファンタジー「火の鳥」上演。

    • 8月21日

      <第2回広島国際アニメーションフェスティバル>開催(〜8月26日)。国際審査委員長をつとめる。原案、絵コンテ、演出の実験アニメ「プッシュ」「村正」を公開。

    • 9月15日

      外務省の依頼でカナダへ旅行、オタワ、モントリオールで講演。その後アメリカのハートフォードでも講演(〜9月23日)。

    • 10月3日

      県営大宮公園の<全国都市緑化さいたまフェア'87>に漫画家の絵本の会がパネル共同製作。

    • 12月18日

      原案、絵コンテ、監督(宇井孝司と共同)の実験アニメ「森の伝説」完成。

    • 12月21日

      角川春樹事務所制作のアニメビデオ「火の鳥・宇宙編」発売。
      レーザーディスク「ジャンピング/手塚治虫」で第2回映像ソフト大賞(通産大臣賞)ビデオ部門受賞。

  • 1988年(昭和63年)  60歳

    • 1月10日

      TBSテレビ「テレビ探偵団」にゲスト出演。

    • 1月29日

      朝日賞を授与します(1988年1月29日/東京)
      戦後マンガとアニメ界における創造的な業績により、
      昭和62年度朝日賞を受賞。

      戦後漫画とアニメ界における創造的な業績により朝日賞受賞。

    • 1月29日

      「森の伝説」で毎日映画コンクール第26回大藤信郎賞受賞。

    • 2月13日

      有楽町マリオン朝日ホールにて朝日賞受賞記念講演。「森の伝説」上映。

    • 3月15日

      腹部にいたみをおぼえ半蔵門病院に入院。

    • 3月17日

      一回目の手術行なわれる。

    • 3月19日

      出演のNHK総合テレビ「加山雄三ショー」放映。「森の伝説」一部上映。

    • 4月

      埼玉県新座市にスタジオが完成し手塚プロの制作部門が引っ越す。

    • 5月12日

      退院。

    • 6月3日

      「森の伝説」で第8回ザグレブ国際アニメーションフェスティバルCIFEJ賞(青少年映画賞)受賞。

    • 6月24日

      『週刊ポスト』で映画「ウイロー」宣伝のため来日したジョージ・ルーカスと対談。

    • 6月26日

      渋谷西武シードホールにてカナダのアニメ−ション作家フレデリック・バックとスペシャル・トーク・インを行なう。

    • 8月9日

      『SPA!』で「ロジャー・ラビット」の監督ロバート・ゼメキスと対談。

    • 9月23日

      スペイン・バスクのエピサテレビ局がインタビューに新座スタジオを訪問。

    • 10月1日

      築地朝日ホールにて<アトム文化フォーラム>開催。「鉄腕アトム」の上映と各界名人によるトークが行なわれる(〜10月2日)。

    • 10月3日

      再入院。

    • 10月19日

      「森の伝説」でフランス・ブール・アン・ブレス青少年のためのアニメーション映画祭青少年審査員短編部門賞受賞。

    • 11月1日

      笑顔を創る(1988年8月27日/東京)
      川崎市市民ミュージアムに展示される彫刻「笑い」の原型を
      製作している。

      オブジェ「笑い」を創作した川崎市市民ミュージアムが開館。<特別展 手塚治虫の世界>開催(〜1989年4月23日)。

    • 11月8日

      <第1回上海国際アニメ−ションフェスティバル>の国際審査員をつとめるため中国の上海へ、のちに北京へ旅行(〜11月18日)。

      シャンハイ・スマイル(1988年11月/中国)
      上海国際アニメーション祭で審査員をつとめる。海外で最後の仕事になる。

    • 12月5日

      再手術。

  • 1989年(平成元年)

    • 1月8日

      TBSラジオスペシャル「おかあさんのむかしむかし」放送。

    • 2月8日

      渋谷区の全労災ホールスペース・ゼロにてミュージカル「火の鳥」公演(〜2月28日)。

    • 2月9日

      胃ガンのため没(享年60歳)。