あるときは映画ファンとして、あるときはアニメーションの監督として、映画とアニメーションについて語り尽くした、映画専門誌『キネマ旬報』連載エッセイです。映画を観ながらも、どんどん自分の中で別のストーリーのイマジネーションを広げて行く。そんな手塚治虫がどんなふうに映像メディアと向かい合っていたかを教えてくれます。
『手塚治虫漫画全集 398 別巻16』講談社(1997年) 『観たり撮ったり映したり』キネマ旬報社(1987年) 『ガラスの地球を救え』
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