虫ん坊 2015年12月号 特集1:今年が記念すべき第1回!! 手塚治虫文化祭 〜キチムシ’15〜とは!?

虫ん坊 2015年12月号 特集1:今年が記念すべき第1回!! 手塚治虫文化祭 〜キチムシ’15〜とは!?

 手塚作品をモチーフにして、現役のマンガ家・イラストレーター・クリエイターらがオリジナルで作品を制作、コラボレーションアイテムや複製原画などの商品にして展示即売するというフェス、名づけて「手塚治虫文化祭 〜キチムシ’15〜」が、吉祥寺・リベストギャラリー創にて開催されます!

 本企画プロデューサー・手塚るみ子に企画趣旨を聞くほか、参加される先生方からのコメントもご紹介します!

特集1


虫ん坊 2015年12月号 特集2:ミュージカル「リボンの騎士」記者会見レポート

虫ん坊 2015年12月号 特集2:ミュージカル「リボンの騎士」記者会見レポート

 11月に東京赤坂ACTシアターにて公演が始まったミュージカル「リボンの騎士」の初日に行われた記者会見の模様をレポートします!
 12月には、大阪シアターBRAVA!での公演も予定されています。関西在住の方も、凛々しい生田サファイアにぜひ会いに来てください!

特集2


オススメデゴンス!:MW

 2015年最後のオススメデゴンスで紹介するのは、『MW(ムウ)』です。
 MWとは、ベトナム戦争末期に開発された毒ガスタイプの生物化学兵器のことを言います。本作は2009年に映画やドラマ化もした人気作品です。
 まるで、実話のような、実際にあってもおかしくない可能性をのぞかせた設定が根底にあり、リアリティをおびたストーリー展開も見どころのひとつとなっています。
 主要人物のひとり、エリート銀行マン・結城美知夫。
 彼は狂気の連続凶悪犯罪者という別の顔を持っており、そんな彼にとって、もはや人間は、男も女もなくただの「オモチャ」や「道具」。その所業は自身も人間でありながら、凶悪な毒ガス・MWと化してしまったかのようです。
 しかし、MWは戦争のために人間が作り出したものであり、ガスを浴びてしまった彼もまた被害者であるのです…。
作品の世界観を通し、なにもかも壊してしまう戦争の愚かさ、恐ろしさ、生じる矛盾も伝えたかったのかも知れません。

東京・丸の内にある手塚治虫書店では、ご購入の方にもれなく「しおり」プレゼント! 11月、12月は『MW』のデザインです。
帰省のお供に是非、お手に取ってみて下さい。

オススメデゴンス!

オススメデゴンス!:MW


手塚マンガあの日あの時 第42回:二度と戦争なんか起こすまい!手塚マンガが描いた“戦後”の“戦争”

手塚マンガあの日あの時 第42回:二度と戦争なんか起こすまい!手塚マンガが描いた“戦後”の“戦争”

 手塚治虫は数多くの作品の中で繰り返し戦争反対を訴え続けた。その手塚の戦争マンガを年代順に並べてみると、ひとつの特徴的な傾向が浮かび上がってきた。それは1970年代のある時期から急に自分自身の戦争体験を元にした半自伝的戦争マンガを描きだしたことだ。このころ手塚の心境にはいったいどんな変化があったのか。その背景にはどんな社会的出来事があったのか。今回はそんな手塚の半自伝的戦争マンガ誕生の時代を探ります。

コラム


投稿:虫ん坊読者の広場

今月の投稿のテーマは、「12月の手塚キャラ」

12月といえばやっぱりクリスマス! 大晦日!
手塚キャラはどのように年末を過ごすのでしょうか?みなさまから頂いたイラストをご紹介します。
今年もたくさんのご投稿、ありがとうございました!

投稿

たくさんの投稿作品、ありがとうございました!


編集後記:今月のひとこと

編集後記:今月のひとこと

毎月なんかそんな感じがしますが、12月ほど「あっというまに過ぎる」月もないような気がします。
多分毎年、楽しいイベントがありすぎるから、だと思うんですよねー…。忘年会やクリスマスで遊んでいるうちに年が明ける、という。
今年の12月もどうも時間を忘れてあっというまになりそうなイベントが目白押しのようです。大阪方面の方はミュージカル「リボンの騎士」が楽しめますし、東京在住の方は「手塚治虫文化祭 〜キチムシ'15〜」にぜひおいでください。もちろん遠征も可! 「リボンの騎士」の生田絵梨花さんはきりっとしたショートカットがまさにサファイア! という感じで必見ですし、主要キャラクター、脇を固めるキャラクターいずれも魅力的です。「キチムシ'15」は記事でもご覧のとおり錚々たるメンバーの大フェスティバルですから、これは行かない手はありません!!
 いずれも長蛇の列に並ぶだけの価値が大いにあり! なイベントですので、ぜひとも。

いとう



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