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ストーリー・解説

1954/07-1955/05 「漫画少年」(学童社) 連載

手塚治虫のライフワーク『火の鳥』の、未完となった幻の第1作です。
2世紀後半の神話時代の日本。溶岩の火事から火の鳥の卵を救った少年イザ・ナギは、お礼に火の鳥の生き血をもらいます。
火の鳥の血を飲んで、3000年の生命をもったイザ・ナギと妹のイザ・ナミは、火の鳥の子どもと、子どもを守っていた猿のヨタ、うさぎのポポ、カメのノロとともに、新天地を求めて丸木船で、北へ旅立ちます。
そして、ある島に流れ着いた彼らは、そこの住民から天照大神(あまてらすおおみかみ)の名をもらい、部族の生き神さまになりました。
一方、火の鳥のうわさを聞いた隣の国・邪馬台国の女王卑弥呼は、家来の猿田彦に命じて火の鳥を捕えさせようとします。
(未完)

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