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ストーリー

宝島の地図をめぐる冒険活劇です。死んだ父親が残した宝島の地図を見つけたピート少年は、父親の親友の船長とともに、宝探しの航海に出ます。ところが船は海賊ボアールに襲われて、ふたりはつかまり、さらに海賊船が嵐にあったため、ふたりは漂流して南海の孤島にたどりつきます。するとそこは、父親の地図にあった宝島だったのです。一難去ってまた一難。おそろしい原住民に捕らわれるピート少年!果たしてピート少年と船長は助かるのか、宝は見つかるのか? 夢とスリルがいっぱいの冒険は続きます。

解説

1947/01/30 単行本(育英出版)

当時、大阪マンガ界のベテラン作家だった酒井七馬の原作をもとに、無名時代の手塚治虫が絵を描いたもので、手塚治虫の単行本デビュー作です。バタ臭い絵やスピード感ある構図が人気を集めて、40万部とも言われるほどの当時としては大ベストセラーとなり、その後のマンガブームの基礎をつくりました。オリジナル版は、手塚治虫が描いた原稿を60ページ近くカットし、台詞を書きかえるなど、酒井七馬がかなり手を加えたものでした。そのため、講談社版手塚治虫全集では、手塚治虫自身が記憶をもとに原型に戻したリメーク版を描き下ろしました。

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