私が初めて手塚作品に触れたのは、たぶんアニメ『ふしぎなメルモ』だと思います。
6歳くらいのとき、小学校から帰ってくるといろんなアニメの再放送がやってました。その時に出会ったかなぁ。
当時は手塚作品だとは全く知らなかったけど、メルモが色っぽいお姉さんになって事件を解決していく話に、憧れながら観ていました。
そして自分もあんなお姉さんになりたいと、ひそかに思っていました(笑)
手塚先生の原作に触れたのは、高校生になってからでした。ちょうど高校の図書館に『三つ目がとおる』があったんです。
もともと遺跡や古代文明とかに興味があったので、わくわくしながら読んだ記憶があります。ときどきハレンチシーンがあったような(笑)それも漫画を読みやすくさせてたように思います。
じつは今一番好きな作品であるブラックジャックに触れたのは短大の頃…遅めです。
ということで、今回ひさびさにイラストを投稿します☆
メルモの髪形をみていたら、なんだかキューティハニーとダブりました。
着色は、パステルを削ってぼかしてみました♪
何より、色っぽい絵ですね! 手や、指の表現などが特によく描けています。顔や、髪の部分には、切り絵のような、黒いラインを効果的に使った表現が使われていて、ここには特に個性を感じます。黒もいいですが、ハイライトの白もいい感じです。
一方、身体のほうにはこういった表現が使われていませんが、統一して同じ表現にしてもまた面白いと思います。絵そのものもかなりうまいです。着色の方法もエアブラシをつかったような、テイストが統一されていながら実験的な手法です。
アニメの『ふしぎなメルモ』、衝撃のラストが好きです。
こんにちは
最近、彼女に触発され、うん十年振りにイラストを描きました。しかもILLUST STUDIOを使ってペンタブで描きました。まだ慣れてないので未熟なとこがありますが皆さんのように上手くなれればと思ってます。
ところで初めて出会った手塚作品ですが、初めて自分が意識してふれた手塚作品と言うと『ジェッターマルス』でした。とくにヒロインの美理はマルスを助けるヒロインと言う感じでとても魅力的なスーパーヒロインって感じで、当時出ててた美理のキャラクター消しゴムをなけなしの小遣いで買ったくらい最も好きなヒロインでした。………『火の鳥2772』のオルガさんに出会うまでは。
題材は美理ですが、すみにオルガがちょこっと顔をだしているところが良いですね! オルガファンを常に主張されている感じです(笑)。キャラクターはとても上手に描かれていると思いますが、デジタルでの作画、ということで、なのか、線に強弱がついていないのがどこか寂しい感じですね。色もセル画のようなベタ塗りがメインなので、どうしても動きのない絵に見えてしまうのが惜しいです。手描きで描かれたらまた味が出たかもしれません。まだまだ使い始め、ということですので、これからデジタルツールを使い慣れることで、よりいろいろな表現をしていただけるかもしれませんね。楽しみながら描いて、また送って下さい!
お姉さんキャラクター(?)二人が揃い踏みですね。
私が初めて出会った手塚マンガは「火の鳥」です。小学校の図書室で読みました。当時低学年だった私にはとても衝撃的でした(*_*)
手塚マンガにはまったのはそれからもっと後ですが、ずっと忘れられない作品でした! イラストは最も印象的だった未来編からマサトとロックです♪
ライン自体は少し荒いかな、とも思いますが、思い切りのよいラインがとても好感がもてます。キャラクターのポーズや構図はおとなしめですが、ラインや色の塗り方の勢いで、「このキャラクターを描きたい!」という意気込みというか、愛情が伝わりますね! 手描きのラインの、作者の気持ちまで伝わってくる感じ、僕は好きです。今後も投稿お待ちしております!
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小学生の頃に読むと衝撃がつよいかもしれませんね。おとなになっても楽しめるところがまた良いのです。 |
以前メルモちゃんや七色いんこのイラストを投稿していたリンタロウです。
虫ん坊を読んでいたら、久しぶりに投稿したくなったので舞い戻って来ました。お久しぶりです。
今回は鉄腕アトム(平成2003版)からアトムとアトラス。
ずいぶん前に違う所で公開したものですが、初めて出会った手塚作品ということで引っ張りだしてきました。
アトムは初めて出会った手塚先生の作品であると同時に生まれて初めて読んだ漫画でもありました。
母が仕舞い込んでいた漫画の中に、ポリゴンで作られたアトムの表紙を見つけた時のことはよく覚えています。
平成2003年に放映されたASTRO BOY鉄腕アトムもよく覚えています。
ハイテクでポップな作画に当時小学生だった私はテレビの前で静かな衝撃を受けました。
レトロなデザインを今風に落としこむあのさじ加減、古臭さを感じさせない線と配色は今でも私の目標です。
アイラブレトロフューチャー。
まず、文句なくうまい! キャラクターや構図はいうことありません! アトムが明るく浮き出ていて、アトラスが暗く沈んでいる、という光と影の対比表現もうまいです。線画としてはかなりきちんと描き込んでいるのですが、アトラスの左サイドなどはかなり暗闇に沈んで、ほとんど背景に溶け込んでしまっているのが、またドラマを生んでいます。
アトラスとアトムの立場というか、キャラクターを生かした構図がかっこいいです!
キャラクターはかなり上手く描かれています。でも、デジタルツールで描くとどうしてもそうなのかもしれませんが、やっぱり線が均一なのはもったいない! 手描きで紙に描くと、さらに絵が生きるのでは、と思います。デジタルで描くのであれば、主線に太いところ、細いところを作るといいかもしれません。背景はジャングルの木々が描いてあるのでしょうか、ぼかしをもう少し弱めにして、具体的に何が描いてあるのか、分かるようにすると良いですよ!
レオ親子の信頼しあっているような表情がいいです。
実は限りなく怪しいのですが…確か『罪と罰』だったと思います。『百物語』、『火の鳥 乱世編』、『ビッグⅩ』あたりのような気もするのですが……。
いずれにせよ、小学校4年生、5年生くらいのことだと思います。
イラストは、とても分かりづらくなってしまったのですが…主人公のラスコルニコフ。彼の左の赤い布は、ソーニャのスカートです。
二人の最後のポーズがあまりにも強烈だったので、描くならこのポーズかなと。ソーニャの足にしがみつく?ラスコルニコフ。びっくりしました(笑)
周りを水にしたのは、沈んでいくラスコルニコフと、彼にとって光ともいえるソーニャという対比を出したかったからなのですが…中々難しかったです。
そして…ラスコルニコフの髪色はこれで良いのかも分からないという…
個人的に記憶に残っているのは、最初の方でコマが縦に長く割ってあるシーン。どのコマも、同じ階段を同じ角度で同じように映しており、演劇のような表現になっています。そもそも縦に長いコマ割りというのが新鮮でした。
このマンガ、内容は結構重いのですが、絵柄が可愛らしいので、意外とさらっと読める作品です。マンガを読んでから原作を読むと、更に面白いので、とてもオススメです。
立体感が上手く表現されているのが素晴らしいです! リアルテイストと、マンガっぽさがいい形でブレンドされていますね。顔や服などのテイストはもちろん、特に水から浮かび上がってくる泡が良いですね! どうやって描かれたのでしょうか?? じっと見てみると、実は白と水色しか使っていないのでしょうか。ぼかしや、ハイライトと影の表現がうまく計算されていますね。背景を青と茶色の2色にびしっと分けて収めているのも良いです。
『罪と罰』とはまたシブイところが来ました! 名作を題材にした手塚マンガも、いろいろあって楽しいですよね!
私が初めて出会った作品は、ブラックジャックです!
登場人物の中でもBJとピノコが特に好きです★
グッズなども、少しずつ集めています!
ブラックジャック最高です(*^^*)
一生懸命描いてくださっているのがよく分かる絵です。ピノコへの愛情が感じられます!特に、顔は丁寧に、細かく描き込んでいますね! 表情も可愛らしいです。「虫ん坊投稿 ピノコはオクタン」というメッセージを別の紙に描いて貼る、というのは面白いアイディアです。 |
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わたしも初めて出会ったのは『ブラック・ジャック』でした! |
最初の出会いはブラック・ジャックだったと思います。
本作独特のサボテン君等の主役スターのゲスト出演とハムエッグなどのワキ役スターシステムを知ったのもB・Jが初めてでした。
タンスの中にレオのベルトがいつのまにかあったので知らないうちに出会っていたかもしれませんが。。。
というワケでライナです
絵と、文章を一緒に投稿くださっているところが、楽しくて良いです。文章もただ書き込むだけではなく、文字に色を塗ったり、『ブラック・ジャック』はタイトルロゴを描かれたり、そういう一工夫が嬉しい作品です。ライナも、細かいかきこみがとてもGOODです。白いユニフォームに水色の影をちゃんとつけていたり、胸のチームロゴも描き込んでいたり、と隅々まで手が込んでいますね。ライナのトレードマーク「くるくる前髪」も良いです!
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手塚治虫がデザインしたキャラクターっていろいろなところで活躍しているので、手塚キャラと知らずに出会っている、ということはよくありそうです。 |
といっていいのかな…?
とりあえずルードウィヒ・Bよりフランツです
手塚先生最期の作品の一つです。つまり絶筆です
でもおもしろいので一度読んでみてください
モノクロでの表現が面白いですね。あわいグレーで段階を付けて付けられた影が良いです。頭など、均一に淡い色を引いた後、もう少し小さめの直径のブラシでちょっと濃いグレーで濃淡をつける、といった感じでしょうか。主線が筆のラインのように強弱がついていて、それも良いですね。
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手塚キャラクターとしては異色のような気もする、フランツです。アツイ男なのか、クールな美男子なのか、両方なのか、また悪役らしからぬところもあります。 |
久しぶりに投稿してみました;)
一見、さりげないですが、よくよく見ればみるほど、良い絵ですね! 人物もミステリアスで、色っぽいキャラクターの味わいがとてもよくかけています。影で狼になったルリ子の姿が描かれているのも印象的です。背後の月のひかりによる逆光もきちんと表現されていて、顔や、髪に掛かった影がなんとも雰囲気があります。背景の書き込みもとても味わい深い! 一枚の絵ながら、ドラマを感じます!
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久しぶりのご投稿、ありがとうございます! 金色の目がカッコイイルリ子です! |
夏を先どりして、七夕やお祭りの縁日をテーマにひょうたん人形を作りました。
今回はピノコではなくロミです。
ロミは『ふたりのピノコ』で登場する、公害病に苦しむ少女であり、ブラックジャックがピノコの顔を作るときのモデルとなった少女です。
縁日のアイテムは、7月のテーマ投稿「初めて出会った手塚キャラクター」が自分はアトムだったので縁日のお面になって登場してもらいました。
また自分が子供の頃、縁日でよくリンゴ飴を食べていた記憶があるので、ロミに持たせてみました。
病弱なロミですが、縁日を楽しんでいる姿があってもいいと思いましたので。
原作で出てくるロミの言葉「ね・・・お空に悪いゴミがとんでるなんてウソね・・・こんなきれいなお空なのに・・・」
目には見えない汚染、我々はもっとこのことに目を向けないといけませんね。
ロミのように病気で苦しむ子を作らないためにも・・・
キャラクターはもちろん、いつもながら良い感じにひょうたん人形にアレンジされているのですが、アトムのお面がとても面白いです! 何で作ったんでしょうか? うまいこと、ひょうたんの表面の曲線に沿ってくっついていますが…… ひょうたんの破片を使ったのでしょうか? それとも……??
いつも思っていたのですが、色はどういう形で塗っているのでしょうか? ひょうたんの表面に直接乗せても大丈夫な絵の具を使われているのか、一度なにかで下塗りされているのか、かなり細かいところまでキレイに描けているので、気になります。
これまでにたくさんの、バリエーション豊かなひょうたん人形を毎月投稿くださっていますね。そろそろ10体くらいになったのでしょうか? 今度、ぜひ、勢揃いの写真を送ってくださるとうれしいです。
この季節らしい題材で、さわやかな気持ちになりました! 背景はあじさいでしょうか? 写真もキレイです。
手作り・シュークリームとっても美味しそうです! 生地に色をつけてみる試みは残念! でしたが、アイディアがすごく素敵ですね。
サファイアのリボンをいちごで表現したり、チンクの帽子の羽もちゃんとついていたり、と工夫が凝らされています。クリームもチョコとカスタードで髪の色を表現していたり、ぱくっと食べてしまうのがもったいないですね! それにしても美味しそうです!
うわー美味しそう! チンクの色はなかなか難しそうです。他にもいろんなキャラクターでできそう……
こんにちは!みなさんお元気ですか?
私はというと。
ピノコドールも手に入れて、服の製作に没頭しています。人形の服作りなんてかれこれ小学生以来じゃないでしょうか…。
作るのが楽しいです。
手芸用品はほとんどすべて100均です。お財布にありがたいです。
水色の生地でワンピをつくったら、公式サイトゲームのピノコの愛妻クッキングの服に近いかんじになって自己満足(笑)です♪
今度は、BJとツーショットで撮った写真を投稿したいです。
手作り服がすごいのはさることながら、写真もかなり工夫を凝らして撮ってくださっていますね! 花やグリーンの置き場所や、構図もちゃんと考えられています。背景の布の模様もぴったりです。
ピノコに新しい服を仕立ててくれたんですね。似あってます!
こんにちは。
画像はボッコです。頑張って描いたのに見えない(笑)なんてこった!
ドット絵は描いた事がなくソフトも普通のペイントソフトを使っているので、
正確な左右対称などになっておりませんが(フリーハンドも使いまくりですが)楽しかったです。
現在なぜか「たまごっち」にハマってやっておりまして(笑)
こういう携帯・スマホアプリが欲しくなりました。
「たまごっち」と「手塚作品」のコラボとかどうですか。
ボッコにごはんあげたり、おやつあげたりしたいです(^o゜)-☆
(追伸)
虫ん坊6月号「虫さんぽ」の、のむら先生のドン・ドラキュラのイラスト拝見致しました。
とても可愛らしいチョコラとカッコいいドラキュラ伯爵ですごくよかったです。
綺麗な画像(写真)とわかりやすい説明のつくりでとても楽しく拝見できました。
動きのある作品は、WEBならではですね! ボッコの特徴を活かして、上手くドット絵にするように、工夫されています! 周りに描き込まれたW3の三匹も、とても愛嬌がありますね。せっかく、絵で描かれているので、枠もいかにもそれっぽく、立体感をつけたらさらに面白かったかもしれません。
せっかくなので、動くバージョンのほうを掲載させていただきました!
最後の一筆まできちんと描かれた集中力がまずすごいですね! かなり細かく描き込まれた、何時間もかけて描かれた作品なのではないでしょうか!? ひまわりの葉や、花びらなども単一の色だけではなく、一枚一枚、きちんと影をつけてあったり、服装のチェック柄もきちんと描き込まれているところがすごく良いですね。服装のデザインもきちんとディティルまでこだわりを感じます。
力作暑中見舞い、ありがとうございます! 暑さも吹っ飛びそうな爽やかさです!
劇団わらび座のミュージカル「ブッダ」を観劇した。
場内はほぼ満席。凄いなぁ。
舞台では、インド女性に扮した女優さんたちがインド音楽をBGMに、一生懸命拭き掃除をしてはった。
やがて開演のブザーが鳴るも、インド女性たちの拭き掃除は一向に終わらない。
随分長い事拭くのぉ。まさかこのまま掃除して終わりじゃあるめえな?
実際にはそんな事なく(アタリマエだわな)、主人公シッダールタ(ブッダ)やパンクロック歌手風のタッタ、ミゲーラ、嫁はんのヤショダラといった主要登場人物が次々登場。
ミュージカルならではの、よく通る声量で台詞を歌い踊る。
なんだかアッという間に時間が過ぎ去り、シッダールタの四門出遊を経て出家、苦行林から街での遊行とサクサク物語は進行していって瞬く間に休憩。
早いなぁ。
早い、という事は、それだけ物語に惹きこまれている、つまり面白いってぇ事だ。
後半では、巨人ヤタラも登場。
最初は兵士たちが舞台の袖の方を見て「なんて化け物だ」なんて狼狽していて、これはヤタラ本人は登場させず、周りの人物のリアクションのみで想像させる演出かと思いきや、実際に登場しよった。
巨人の着ぐるみを着込んだ俳優に場内はどよめく。
思わずジャンボマックスかよ、と思ったぜ。いや、あの獣みたいな姿はウルトラセブンの宇宙竜ナースを操るワイルド星人だ。
勿論演技だが、その朴訥とした喋り方と相俟って、強烈な個性のキャラになっとるがな。
全体としては、原作をバッサバッサと刈り込みつつも、手塚モノをアニメ映画にした時と違って、割合よくまとまっていたと思う。
ただ、アヒンサーのエピソードや、ヤタラとルリ王子のオカンとのエピソードなどを色々と盛り込みすぎたキライがあったようにも感じた。
そして大ラスの悟りシーン。
原作では、失意に打ちひしがれたヤタラとの会話を通じて、シッダールタが悟りを開きブッダになるという、非常に重要かつ感動的なシーンなのだが、舞台では、静かに禅を組み続けるシッダールタの周りで様々なキャラたちが苦しみを吐露しながらのた打ちまくり、そののたうちが収まったのを受けて、シッダールタが「すべてを受け入れる」と両手を高く掲げて宣言。
ここに晴れてシッダールタはブッダとなり、感動のフィナーレと相成った。
成る程な。そうくるか。
これはこれで感動的ではあったが、私としては、そこは原作の通りにヤタラとの対話に多くを割いてもらいたかったぜ。パンクロック風タッタがかすんじまうぐらい、ヤタラのキャラが立ってただけによ。
で、終演後はスタンディングオベーションの嵐。これも演劇鑑賞の醍醐味よな。
やっぱいいよね、ライブはよ♪
ミュージカル『ブッダ』レポート、ありがとうございます! 僕が観に行った時には、老若男女、さまざまな人が来ていました。『ブッダ』だから観に来た、というかたも多かったのでしょうね。楽しんでくださったようで、良かったです!
わらび座『ブッダ』のレポートありがとうございます! これから全国講演も控えていますので、「まだ見てないよ!」という皆さんもぜひ、チェックしてみて下さい!
いよいよ8月号、夏休みまっただ中、ということで、今回のテーマ投稿はあなたのレコメンド作品を教えてください。
夏休みにのんびり読むなら、あなたならどの作品をオススメしますか? イラスト・文章・両方・写真・グッズ……なんでもOKです!
あなたの大好きなキャラクターを投稿してみよう!
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8月号掲載は、2013年7月15日(月)までにいただいたものとさせていただきます。8月号以降にも、いただいた投稿を掲載していきます。