【投稿者】 利吉 さん |
【投稿者】 赤ベレーめがね さん |
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やっと完成しました。 |
こんにちは(*^^*)赤ベレーめがねです。 |
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※かなりうろおぼえです。すみません。
はやぶさの名前の話です。
実ははやぶさの名前はあと一歩で<アトム>になるはずだったのです。
はやぶさの名前を決める時、一人(Aさんとします)が<アトム>を挙げます。
理由は
・その年はアトム誕生の年(2003年)なのでAさんは、手塚先生の送り物だ!と思い、希望をあたえてくれるからだそうです。
その意見にほとんどが賛成し、決まりかけたその時、、もう一人(Bさん)が意見をだしました。
名前は はやぶさです。
理由は
・はやぶさという鳥がいて色が白くて鷹みたいにりりしくかっこいいから
・はやぶさという汽車があり、、(すみません。そこからおぼえていません。)宇宙関係のとき使った、だったような、、
Bさんの意見がでたとたん、Bさんに賛成意見がいってしまい、名前ははやぶさに決まってしまいました。
でも、はやぶさは希望と勇気をあたえてくれました。
もしかしたら、、手塚先生が見守ってくれたのかもしれません。
最近の宇宙開発は話題が絶えず、盛り上がっていますね! 「アトム」の名前は宇宙船のみならず、勇気や希望を感じるあらゆるものにぴったりフィットすると思っています!
ピコりんさんが紹介してくれた「はやぶさ」の命名エピソードは、「日経サイエンス」2010年9月号に掲載された 川口淳一郎さんの『「はやぶさ」60億キロの旅』という記事にも詳しく語られています。バックナンバーを買ってみるか、大きめの図書館などに入っていれば、読めると思います。興味のある方は読んでみては?
【投稿者】 栗本冬美 さん |
【投稿者】 みづき さん |
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こんにちは。 |
今回はテーマ投稿ではないのですが、アトムを描きました。 |
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【投稿者】 美乙 さん |
【投稿者】 ゆいウラン さん |
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お久しぶりです^^/実は最近イラスト練習の為の基本の本を購入したばかりで、これを見習って今回のイラストを描きました。 |
こんにちは!! |
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こんにちは(*^^*)
先日、急にトロピカルな気分になった私は(どんな気分じゃっ)
「南国といったら『エンゼルの丘』だ!」と思い、作っちゃいました。
わかりにくいですが、プリン=丘のつもりです^^;
海の部分は、かき氷のシロップで作ったゼリーです。
しかし、これを完食するとは恐るべし母…(゜□゜;)
ホットケーキの島の上に、プリンの山、スナック菓子(?)とクレープ生地で作られた椰子の木、など大変面白い作品ですね! とっても甘そうです。
せっかく「エンゼルの丘」の島なのであれば、手塚キャラクターもどこかに配置して欲しかったです。厚めの紙に絵を描いて切り抜き、楊枝で止めるようにすればいいかんじで島に上陸する登場人物ができると思います!
完食された、というお母さんには、ぜひお味の感想を伺いたいですね!
よくぞよくぞ、作りましたね…! かき氷のシロップは「ハワイアン味」みたいなものでしょうか? プリンの大きさからすると割りとたっぷり目のおやつだったのでは??
こんにちは!!
8月14日、宝塚市立手塚治虫記念館に行ってきました!
春休みにも来ましたが、また来れました!
今回が3回目の来館になりました(*^_^*)
入る直前気付いたことですが、ポイントカードを忘れてしまいました(>_<)
今日3つ目のスタンプを押してもらって次は無料になるはずだったのに!
すごく後悔しました(T_T)
建物に入って、まずは企画展を見ました。
今回はエヴァンゲリオン展がやってました。
私はエヴァのことはよく分からないのですが……
エヴァを見に来た人も多かったようで、企画展示場は人でいっぱいでした。
次に、塗り絵コーナーに行きました。
W3の塗り絵をして、大きく「オンアボキャー」と書き、ゆいウラン、とサインも書いて貼っておきました。
その次は、アトムビジョンを見ました。
夏休みアニメ上映会ライオンブックスシリーズの「山太郎かえる」とオリジナルアニメーション「オサムとムサシ」を2本連続で見ました。
どちらも良い話でした。
「オサムとムサシ」は、詩情あふれる映像で、楽しい物語でした。
アトムビジョンのレトロな画面も、また素敵でした。
ミュージアムショップでは、たくさんお土産を買いました。
今回買ったのは、
・キャラクター人形焼
・鉄腕アトムメモ
・手染めてぬぐい ヒョウタンづくし
・手塚先生著書 マンガの描き方
・DVD マリン・エクスプレス
・手塚ミニゴーフル リボンの騎士、ブラック・ジャック 計9個(友達へのお土産です。前から欲しかったマリン・エクスプレスが購入でき、大満足です。
最後、閉館までのわずかな時間で母と一緒にプリクラを撮りました。
アトムとブラック・ジャックのデザインで撮りました。
記念館のオリジナルデザインということで、凄くおしゃれで可愛かったです。
その時まで常に誰かが入っている状態だったのですが、ギリギリ撮れて良かったです。
大きくプリントしたので、記念写真と一緒に飾ろうと思います。
春休みに行ったばかりでしたが今回もバッチリ楽しめました。
≪おまけ≫
記念館には、そこのすぐ近くのビルの天ぷら屋さんでお昼を食べてから行きました。
その天ぷら屋さんでおいしく天丼をいただき、店を出たときです。
お店の向かいの部屋の扉に、手塚キャラのステッカーが貼ってあったんです。
おお! と感動し、周りをよく見ると、扉の上に
「手塚プロダクション 宝塚事務所」
と書いた看板が!
なんだかすごいところで手塚プロの事務所を発見してしまいました! 感激です!
他にも、子供100当番のシールにアトムの絵が描いてあったりと、今回はゆっくり見れたおかげでたくさんの手塚キャラを発見できました。
ありがとうございました。
詳細な訪問記をありがとうございました!
ここまで熱心に記念館をご覧になる方なら、ぜひ宝塚市内や大阪などの手塚治虫ゆかりの地を訪れてみてはいかがでしょうか? 事前に原作で使われているシーンを探して、その場所に行ってみたり、子供の頃の手塚治虫のエピソードなどを読んで地名を訪れてみたり…
記念館でも、周辺のゆかりの地をご案内していますので、そちらもチェックしてみては?
事務所、見つかっちゃいましたね!? 宝塚市では他にも、観光大使サファイアなど、いろいろなところで手塚キャラが活躍しています!
七月に、「地上最大の手塚治虫」展に行ってきました、ということを今更ながらにご報告。
原画を見て感動したので、「ブラック・ジャック」の「二つの愛」からメインの二人を描いてみました。
まず初めに、これは言っておかねば!世田谷文学館の地下駐車場、入るまでの過程が凄く新鮮でした。車が回った…!!田舎者だからでしょうか?大きい車で行ったので、緊張もしましたが、やたらと興奮。
そして館内へ。
「スター・システム」を特に取り上げているスペースがあるということで、ノート片手に見学しました。全部を書くともの凄いことになりそうなので、印象に残ったことだけに留めますが、何より原画が見ることができたことが良かったな、と。帰ってから秋田書店の「オールカラー版ブラック・ジャック」を読み直しましたが、明さんがタクやんを撥ねてしまうシーンは、やはり原画の方が迫力を感じました。そして「二つの愛」、良いエピソードだなと改めて感動。あとは、アセチレン・ランプがなぜか非常に印象的でした。もちろん「スター・システム」のスペースで取り上げられていて、それもあると思いますが、「アドルフに告ぐ」の年表が展示してあったのも一因かもしれません。私事ですが、共に見学していた母は、この年表に釘づけでした。
そして、最後に嬉しい誤算が…。等身大ブラック・ジャック先生が、まだ会ったことのない先生だったことです!思わず携帯で撮りました(笑)
そういえば、モーションマンガのコーナーでは、「地上最大のロボット」のとき、人が一番多かったです。プルートゥ大人気!
子どもから大人まで、多くの人が見学しており、手塚先生が愛されてることを感じました。
青の使い方と、色合いが深みがありますね。精密に描かれた顔や指先と、大胆に描かれたその他の部分のコントラストがうまく使い分けられています。カメラで絞りを開放して、背景をぼやかしたような感じですね。
顔は特に描き込まれており、あえて目を閉じさせた表情も絶妙です。この「2つの愛」のエピソードで重要な鍵となる「腕」の表情もなにやら訳ありで、裏にある物語を十分に感じさせてくれます。
『手塚治虫展』もちろん私も行きました〜! 展示をご覧になっている方は、結構20〜30代の方が多かったように思います。カフェテリアでは、アトムまんじゅうも食べられたんですよ!
手塚治虫先生の誕生日は、11月3日! 今月から2ヶ月、手塚先生のお誕生日をテーマにした投稿を募集します!
あなたの大好きなキャラクターを投稿してみよう!
もちろん、マイナーな作品でもOKです!
飯能市のアトム像、宝塚市の記念館前の火の鳥のみならず、案外いろいろなところに点在している手塚キャラクター。町で見かけた手塚キャラを写真にとって送ってみよう!
撮影場所を市町村単位で書いて送ってくれるとなおGOODですが、プライバシーにかかわる場合は伏せてもオッケーデス。画像の質は特に問いません。気軽に撮って送ってね。
そのほか、自由な題材での投稿も随時、応募しております! ふるってご応募ください!
メールや投稿ページからの投稿の場合、虫ん坊コーナーへの投稿だということが分かるように、「【虫ん坊投稿】」などの文字を件名に入れてね!
また、投稿していただいた方には、編集部からプレゼント送付のご案内などをメールでお送りします。迷惑メール対策などで、ドメイン指定受信をされているかたは、@tezuka.co.jp からのメールを受け取れるように、お使いのメールツールを設定しておいてくださいね。
メールはこちらから、
tezukaosamu-net-guide@tezuka.co.jp
郵送で、
〒169-8575
東京都新宿区高田馬場4-32-11
株式会社手塚プロダクション TezukaOsamu.net 投稿係
10月号掲載は、2012年9月15日(土)までにいただいたものとさせていただきます。10月号以降にも、いただいた投稿を掲載していきます。