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ストーリー

三つ目族の子孫で不思議な力を持つ少年・写楽保介が、古代史にまつわる難事件に立ち向かう、ミステリータッチのSFです。 中学2年生の写楽保介は、いつも額に大きなバンソウコウを貼っている、まるで幼い子どものように純真な少年です。 ところが、ひとたびバンソウコウがはがれると、その下から第三の目があらわれて、たちまち、恐ろしい超能力を発揮する悪魔のような三つ目人になるのです。 写楽保介は、クラスメートの男まさりな女の子・和登千代子とともに、古代遺跡や財宝にからむ謎に次々と巻きこまれていきます。

解説

手塚治虫が19年ぶりに「週刊少年マガジン」に描いた作品で、同じ時期に手塚治虫が「週刊少年チャンピオン」に連載していた『ブラック・ジャック』とともに、70年代の手塚治虫作品を代表する傑作です。 最初は、月1回の読み切りとして掲載されましたが、その後、毎週連載となりました。 当時の「週刊少年マガジン」は、「おれは鉄兵」(ちばてつや)や「野球狂の詩」(水島新司)など劇画路線が中心だったため、手塚マンガの味わいはひじょうに新鮮に映りました。 また、写楽保介の魅力的なキャラクターのおかげで、少年雑誌の連載でありながら、多くの女性読者の心をつかんだという点も『ブラック・ジャック』と共通しています。

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