1955/07/05
独裁者ベニト・ヘットラーは、モニターTVとロボットを用いて国民を監視し、第三帝国を支配していた。その彼をも脅かすのが、人口過剰と食糧難。ヘットラーは自分への反乱を煽動し、内戦で人口を減らそうとするが…。
1955/07/05 「文芸春秋増刊 漫画読本」(文藝春秋社) 掲載
主なニュースやイチオシコラムのご紹介などをまとめたメールマガジン「メルマガ虫ん坊」が届きます。 ご入力いただいたメールアドレス宛てに登録用メールをお送りいたします。 メールの中のURLをクリックすれば、登録完了です。
手塚治虫作品