1978/02/19
父母の離婚で心を暗くしていた山村の少年は、ある日子カモシカがつり橋の丸太にはさまれて動けなくなるのを見た。少年は彼を「ころすけ」と名づけて橋までエサを運び、フンを掃除し雨の日にはビニールをかけて世話する。
1978/02/19 「週刊少年サンデー」(小学館) 掲載
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