アニメアニメ

鉄腕アトム

GO!GO!アトム

<あらすじ> 「GO!GO!アトム」は 地球環境がテーマのコメディ&アクションシリーズ! アトム、スズ、アトニャン、3人の “チームアトム” が力を合わせて 地球環境に起こる様々な問題を 解決するミッションに挑みます! チームアトムは時にケンカや失敗を重ねながらも、 ミッションを通して自然のメカニズムを知り、 命の...

鉄腕アトム・宇宙の勇者

テレビシリーズの中から『ロボット宇宙艇』(46話)、『地球防衛隊』(56話)、『地球最後の日』(71話)の三本を劇場用に再編集したものです。『地球防衛隊』だけはもともとは『鉄腕アトム』が原作ではなく『ナンバー7』の設定をアトム用に流用したものでした。またこの『地球防衛隊』の全編と『地球最後の日』の一部のシーンはこの...

鉄腕アトム/新撰組

京都の駅ビルの中にあった手塚治虫ワールド(2011年1月16日閉館)の中に300インチシアターという劇場があり、そこで上映されていたオリジナル短編アニメ。手塚漫画の代表作の、そのエッセンスを詰め込んだアニメーション作品と、京都にまつわる歴史的なエピソードを紹介するアニメーションとの二本立てという形で上映され、その二...

鉄腕アトム(1963)

日本のアニメーションの歴史を一変させた手塚治虫の金字塔のひとつです。 日本最初の長編テレビ用連続アニメとして制作されたこの作品が、現在にまで至る、日本のアニメ文化隆盛の礎を築きました。 原作は1952年から1968年まで、月刊少年誌に長期連載された手塚治虫の代表作です。 アメリカをはじめヨーロッパ、中国など世界各国...

鉄腕アトム(1980)

旧作のリメイクですが、エピソードひとつひとつの内容も現代的にアレンジされています。また「アトム対アトラス」という善と悪の明確な対立をシリーズとして9本挿入しているのも手塚治虫らしいところです。つまり善と悪の対立というテーマを9本続けることで逆に、善も悪もそれぞれにそれぞれの弱さと悩みを抱えているのだと分かってくると...

ASTROBOY鉄腕アトム

世界では様々なロボットが開発され、人間の手足となって活躍していました。しかしそれらは命令のままに動くただの機械でしかありませんでした。そんな中でアトムは世界初の心を持つロボットとして誕生しました。心を持つロボットの存在は、人間達の間に波紋を広げます。憧れるもの、恐れるもの、中には、「心を持つロボットを排除しろ!」と...

鉄腕アトム~地球最後の日~

2011年1月に惜しまれつつ閉店した『KYOTO手塚治虫ワールド』内のシアターでのみ上映されていたオリジナルアニメーション作品。宇宙に浮ぶゴミの星からひん死の脱走ロボット兵士・ベムを助けたアトム。アトムとべムのあいだに、あたたかい友情が生まれ、深まってゆく。しかしある日、ゴミの星が突然地球にせまってくる。たった1つ...

ASTROBOY鉄腕アトム アトム誕生の秘密

2011年1月に惜しまれつつ閉店した『KYOTO手塚治虫ワールド』内のシアターでのみ上映されていたオリジナルアニメーション作品。愛する息子・トビオを突然の死で失った天馬博士。後悔は「再び、トビオをこの世に戻したい」との思いに変わり、国家機密となっていた「デジタル人口頭脳・ゲノム」を持ち出し、火星へと向かわせます。い...

ASTROBOY鉄腕アトム イワンの惑星 ~ロボットと人間の友情~

2011年1月に惜しまれつつ閉店した『KYOTO手塚治虫ワールド』内のシアターでのみ上映されていたオリジナルアニメーション作品。アトムはお茶の水博士と共に宇宙ステーションのパーティーに参加していた。ところがパーティーに参加する中、ある声を耳にする。それは、誰かに捨てられたロボットの声だった。捨てられたロボットはイワ...

ASTROBOY鉄腕アトム 輝ける地球

2011年1月に惜しまれつつ閉店した『KYOTO手塚治虫ワールド』内のシアターでのみ上映されていたオリジナルアニメーション作品。ある廃墟を少年はロボットに追いかけられていた。そこは戦争や環境破壊を繰り返すニンゲンに愛想を尽かしたコンピュータ“ガイア”によって支配されている地球だった。少年は必死で逃げているうちに、2...

ASTROBOY 鉄腕アトム 10万光年の来訪者・IGZA

大型映像の上映施設向けに制作された、「ASTROBOY 鉄腕アトム」特別編。日本初のフルアニメーション大型映像。 アトムたちを乗せ、土星の衛星タイタンに向かう惑星間宇宙船ガリレオII世号。しかし、タイタンに到着したアトムたちを待っていたのは、何者かからの攻撃。 そこに現れたのは、人間達を滅ぼそうとする機械生命体「イ...

ATOM

 夢のような空中都市、メトロシティ。天才科学者テンマ博士は事故で命を落とした息子、トビーの身代わりにと最新型ロボットを作る。姿はそっくりで、記憶のトビーのまま。仲間のお茶の水博士が開発した<ブルーコア>という究極の未来型エネルギーを搭載。でも結局はロボット、息子の代わりにはならないとテンマ博士は彼を追い出してしまう...