かつての⽇本は妖怪に満ちていた。それは⼼のゆとりでもあった。
妖怪がいなくなって、社会はストレスが増してしまった。
いま⼀度、デジタルの世界に妖怪を夢みたいと思う。
これは21世紀の技術で描かれた、新たな妖怪の図鑑。
護符としても使えます。
「百⻤夜⾏ 100 YOKAI」 は、各妖怪のユニークなオリジナルビジュアルをデジタルーアートとして販売。価格は 18,000円(JPY)、各 10点限定 でリリースされます。さらに、購⼊者には特典として ⼿塚眞監督撮り下ろしの短編映画を期間限定で視聴できる権利を付与。また、2 点以上購⼊された⽅には、⾮売品の妖怪画をプレゼントいたします(数量限定・先着順)。
「⽩狼⻤」
⼭奥に潜む狼の精霊が妖怪化した存在。群れを率いて⼭村を襲い、⾷料や⼦供をさらう。
「蟲娘」
都市の⽚隅にひっそりと棲む幼き妖怪。気を許して近づくと取り憑かれ、精気を吸われてしまう。
「ぐじょう」
闇の世界に巣⾷う妖怪で、他の妖怪すら恐れる存在。邪悪な思いを抱く⼈間を操るとされる。
詳細:https://cinefil.tokyo/_ct/17787429
販売サイト:https://artenna.io/