2020/02/27
人間とAI技術がタッグを組んで手塚治虫に挑んだ「TEZUKA2020」プロジェクトの漫画・ぱいどんが掲載された講談社「モーニング(13号)」が、本日(2月27日)発売いたしました。
●お知らせ その1●
プロジェクトの公式サイトにて、工程解説、インタビューなど、詳細がUPされました。
また、制作の裏側が収録されたロングバージョンの動画も公開されました。
漫画と併せてぜひご覧ください。
<3/11追記>
現在、上記公式サイトにて、「ぱいどん」(前編)が無料公開となっております。ぜひご覧ください。
●お知らせ その2●
4月2日に「コンテンツ東京」の基調講演が行われます。(東京ビッグサイトにて)
<3/11追記>
コンテンツ東京は、コロナウイルス対策のため、開催延期となりました。そのため、基調講演は中止の運びとなりました。
手塚治虫がAIで蘇る! ~30年ぶりの新作漫画執筆に挑戦、「TEZUKA2020」プロジェクトの裏側と未来の作品制作のあり方
出演:
手塚眞(手塚プロダクション取締役)
松原 仁(公立はこだて未来大学副理事長)
迎山 和司(公立はこだて未来大学システム情報科学部情報アーキテクチャ学科 教授)
栗原 聡(慶應義塾大学 理工学部 教授)
折原 良平(キオクシア(株))
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<掲載発表の記事>