今月のお題は「一緒にいたら楽しそうな手塚キャラクター」です!! どんなキャラが選ばれたのでしょうか!
GWは、「吉成曜画集 ラクガキ編[手塚治虫キャラクター]」などを参考に次のお題の手塚キャラを描いてみようと思います。みなさんもいかがですか!
6月号掲載の〆切りは、2017年5月14日(日)となります!
投稿コーナーへのお便り・イラストを喉からヒョウタンツギが出るほどお待ちしております!
●TEZUKA OSAMU アトム ウォレットケース for iPhone7
●Tezuka Osamu Original Heroine’s Mug
●ユニコ ボールチェーン付きぬいぐるみ 各1(表情が違います!)
●ブラック・ジャック
缶バッジ×缶バッジセット、缶バッジ×キーホルダーセット
●ミュージカル「ファウスト」ミニタオル
吉村昌輝
手塚プロダクション アニメーター
作画監督を務めた主な作品
『雨降り小僧』(1983年)/脚本・絵コンテ・演出・作画監督
『緑の猫』(1983年)/原画
『大自然の魔獣バギ』(1984年)/原画
『るんは風の中』(1985年)/原画
前回の投稿コメントはこちら!
★ 虫ん坊 2017年3月号 投稿コーナー
【ボッコというと何となく、イタリア系っぽい語感だなあ、と思い、それならゴッドファザーのイメージか?などと思い、ボッコ一家(ファミリー)で描いてみました。こういう三人といたら、楽しいというか刺激的な日々を送れそうです。】
これを描いてたら、七日にお知らせでワンダースリーの舞台化というのを見まして、タイムリーだなあというかシンクロ?とびっくりです。
今年も手塚プロのみなさまのご活躍を応援しています。
ボッコ隊長はマフィアになっても面倒見が良さそうですよね! それぞれの特徴がよく表れていてステキです! 3人をそっと見守るうしろのバラになりたい!!
むしろ、ボッコさまはこのくらいの気品があるほうがよいのでは!! 手下2人を従えている圧倒的ボス……っ! 感が良いですね。『W3』をノンバーバルで舞台化、一体どのような作品になるのか、楽しみですね。舞台の3人の衣装も↑とシンクロしたりして!?
プッコの白スーツに赤いシャツ、イタリアンな感じがカッコいい。
執事風のノッコはそのまんま・・・
ボッコがちょっと地味かな? 両はじの2人に負けてます?
4月に発売された「ATOM」同様、ドライバー1本で組み立てられるシステムですかね?! 不器用な人間にやさしいやつでお願いします! ※命懸けです
ドライバー1本でこんなに可愛いおよめさんが作れちゃう未来、はやく来てほしーー!! 「ATOM」の次は「BOCCO」ということで企画通しておきます。
反陽子爆弾でないこんな感じのボッコ良いですね、SONYさん作ってください。でも頭でっかちとバレリーナの様な直立の足は不安定で作るの大変だろうな~。
それはやはり伯爵でしょう!
「ドン・ドラキュラ」は直前作「ブラック・ジャック」とはうってかわってコ
メディ色を強く出しながら、その裏で読者の少年少女に「本当の怪物は彼ら吸血鬼ではなく、人間のほうなのではないか?」と問いかけているところがとても魅力的で、さすが手塚先生だと思います。
ドジで高慢だけれど娘想いで優しい、そしてルックスも抜群(ですよね?)の伯爵にメロメロです。いつも追いかけまわしているブロンダがうらやまい!!
僕個人もドンドラや七色いんこが大好きです。
おもいっきりスラッとした頭身でいつもよりかっこいい!
背景もレイアウトも決まってます。
とてもスマートな伯爵、ピンクを基調とした色合いでアダルトかつダンディな雰囲気にキマっています! アイテムの配置やロゴもオシャレで、このままポスターにしたいぐらいですね。 七色いんこもこのテイストが似合いそうなので、ぜひお願いします!!!(^q^ )
ものすごく好きな色使いです!! 伯爵の格好良さがより際立っている気がします! 娘想いなところはポイントが高いですよね! でもって、伯爵が持っている杖になりたい。
こんにちは。いつも有難うございます!
先月号でも、大変嬉しいお言葉の数々に感謝感激でございます(*^^*)!
ちょっと遅くなりましたが、「リボンの騎士」アニメ放送開始50周年おめでとうございます\(^o^)/!今回は1話より赤ずきんver.のサファイアです♪アニメ版の絵に近づけて描いてみました。50年前にあのクオリティとは、改めて驚きですね!素晴らしゅうございます!
そういえば、ウチの「虫ん坊」投稿デビュー時のテーマは、゛「リボンの騎士」漫画連載開始60周年゛でしたっけ(^^ゞ
ということで未来さんの初投稿が載っている投稿コーナーはコチラです。
過去と現在の絵を見比べると、基盤となる未来さんの絵柄はしっかりと残しつつ、さらに磨きが掛かっているのがわかりますね。これからも、ご投稿お待ちしています^^!
どっかで見た格好のサファイアだと思ったら・・・
ちなみに1話でチンクが赤ずきんサファイアに化粧するカットの動画は私がやりました。なつかしいキャラです。
こんにちは!! 「リボンの騎士」アニバーサリー繋がりだったんですね! アニメ絵とマンガ絵、どちらも描けるなんてすばらしいです!
Finally, I found my all Tezuka drawings what I didn't publish on TezukaOsamu.net!
I found sketches and uncompleted drawings.
I can't believe there are a lot of drawings & sketches! (*-*)
(NOTE: Details of drawings & sketches shared as comment on this post.)
訳:
私が描いた手塚作品のイラストの中からTezukaOsamu.netで公開していないものを見つけました!
スケッチと未完成のイラストです。
自分でもこんなにたくさんのスケッチとイラストがあるなんて信じられません!(* - *)
(注:投稿のコメントコーナーに載せた作品についての説明です)
ものすごい量に圧倒されます!!! 個人的にTシャツのタグのシリーズが好きです。
いつも投稿ありがとうございます。
現地までどうにかして見に行けないものかと・・・
個展ができそうなくらいの量です! 絵を描こうというモチベーションを持続させるのって、けっこう根気がいると思うのですが、Animeさんは日々楽しく描いているのが伝わってきます。アトムのイラストの多さから、アトム推しということも伝わってきます!
SUNがあるなら、MOONもあるのでしょうか!? テヅカ地方の伝説のポ●モンは火の鳥ってとこでしょうか。
難しい角度の火の鳥ですね。プロでもあまり描きたがらないポーズですな。パステル調の光の雲も荘厳さが増して神秘的です。
温かな絵柄でロゴも凝っていて素敵です! いますぐ飛んでいって、犬上とマリモをそっと包み込む空気になりたい……。
「鉄腕アトム」の誕生日に因んだイベントが、長野県上田市で4月8日に開催されました。『火の鳥 乱世編』に登場する手塚太郎金刺光盛(手塚治虫の先祖)と上田との関わりを研究されている上原榮治さんからお誘いを受け、私たち夫婦は上田市を再訪。翌4月9日、上原さんに上田市の手塚地区界隈をご案内いただきました。
前回、須川の手塚家の墓所へ行った際のレポートはこちら。
手塚の里・上田へ―手塚治虫のルーツを訪ねて―
そもそものきっかけは、2016年2月12日放送のNHK「ファミリーヒストリー」でした。番組によると、長野県上田市には、「手塚」という集落があり、その地名から「手塚氏」と言われるようになったとのこと。1184年の粟津の戦いで木曽義仲敗死後、源頼朝に田畑家屋敷を没収され、手塚光盛の一族は手塚地区から須川地区に落ち延びました。上原さんは母方の実家が須川手塚家にあたります。
上田駅で手塚ファンの松原光昭さん待ち合わせ。途中で上原さんと合流し、4人で手塚地区へ。約800年前の手塚家のゆかりの地を訪ねました。
前回に引き続き、丁寧なレポートをありがとうございます!! 上田バスのバス停が「手塚」なのも良いですね! 手塚太郎金刺光盛を主人公にしたマンガも読んでみたかったです。
上田市続編レポートありがとうございます。猿太彦の碑や手塚バス停など小ネタもあり、これはぜひとも巡ってみたいですね。虫さんぽも負けずに頑張ります!!
平家物語の絵巻物にも載っている正真正銘手塚先生のご先祖様、幕末の良庵、良仙といい立派な先祖を持った先生がうらやましい。
私の場合親父が「うちの祖先は平家だよ、平の国番だ」なんて事を言っとったが確かな証拠など一つもないただの話だけ。こんな話は世の中にザラにある。口先だけなら何とでも言えるな。
でも先生の場合はこんなはっきりと証拠もあり、なにより歴史が証明している。・・・たいしたものです。
5月号のコメンテーターはアニメーター・岡村隆です!
「雨が似合うキャラクター」
岡村:「ジューンブライドの由来はギリシャ神話から来ているらしいね…………6月じゃなくてもいいから結婚してえなぁ……という訳で次回のテーマは雨が似合うキャラクターです。」
★「コメンテーターに質問」へのお便りもお待ちしています!★
あなたの大好きなキャラクターを投稿してみよう!
ヒーロー・ヒロインに限らず、大好きなロボット、動物、宇宙人、不思議生物、むしろ無機物…何でもかんでも、あなたの大好きなキャラクター、作品などなどの絵や評論、ナゾトキ、アツイ語りなどなんでも大募集です。
イラストじゃなくてももちろんOK!!
メールや投稿ページからの投稿の場合、虫ん坊コーナーへの投稿だということが分かるように、「【虫ん坊投稿】」などの文字を件名に入れてね!
また、投稿していただいた方には、編集部からプレゼント送付のご案内などをメールでお送りします。迷惑メール対策などで、ドメイン指定受信をされているかたは、@tezuka.co.jp からのメールを受け取れるように、お使いのメールツールを設定しておいてくださいね。
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郵送で、
〒169-8575
東京都新宿区高田馬場4-32-11
株式会社手塚プロダクション TezukaOsamu.net 投稿係
※作品の裏側などに、ご連絡先メールアドレス・お電話番号を書いてください
6月号掲載は、2017年5月14日(日)までにいただいたものとさせていただきます。