【投稿者】 のんみ さん |
【投稿者】 ナッキー さん |
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こんにちわ(*^_^*)
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こんにちは!
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【投稿者】 ゆうすうー さん |
【投稿者】 みづき さん |
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こんにちは。
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こんにちは(^^)/
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こんにちは^^
クリスマス・・・なのでアトム・ウランサンタを描きました
あいかわらず色塗りとか変なのですが( ´∀`)
線画だけボールペンです;
綿とか塗るのがちょっと大変でした(笑)
まだこのソフトを使いこなせてないな・・・(・.・;)
この2人がサンタだったらいいのに(#^.^#)
もうサンタとかプレゼントとか言う年ではないですが^^;
それでは、素敵なクリスマスを!
ウランもアトムもよい顔をしていますね! 黒を背景にすることで、サンタ服の赤が引き締まって見えます。星を画面にちりばめ、星が降ってくるイメージを飾りとして使うことで、画面がにぎやかで楽しくなっています。「Merry Cristmas」の文字の部分では、色を楽しく使い分けていてかわいらしくまとまっていますね! 星の周りに黄色くぼかしを入れたのもアイディアです。
可愛いサンタさんですね! ふたりの表情が生き生きしています!
なんとも不思議な雰囲気の絵です。紙を含め画材の選び方も独特です。サイズも大変大きいようですので、構成をまとめるのも難しかったかと思いますが、うまくまとめられていますね。色は全体に淡い色を使って、バランスをとっています。
何よりこの大作を描く手間がすごいですね。
相当大きなものなのではないでしょうか? そして、手塚先生の対極にいるのは、土方歳三でしょうか?他の部分もくわしく見たいです。
【投稿者】 こなな さん |
【投稿者】 館長 さん |
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こんにちは!お久しぶりです(^^) 秋は無性に手塚漫画が読みたくなります!また何か買おうと思っているのですが、何から読もうか迷っている今日この頃・・・(><;) 話は変わりますが友達にプレゼントとしてあげたのがきっかけで、小さめのスケッチブックを買いました! ちなみに写っているイラストは「悪右衛門」に出てくる悪右衛門の妻、くずのはです。 なかなか時間が取れないのですが(これも最初のページだし。。)、このスケッチブックにたくさん描いていきたいです!もちろん手塚キャラも描きまくりますよぉ(^o^♪ 芸術&読書の秋ですね! |
「アポロの歌」を初めて読んだ時は、大きな衝撃を受けました。 今でも手塚漫画の中で2番目に好きな作品です。 本日手塚治虫文庫全集版全1巻が発売になったので、記念に貼らせていただきます。 いつものように石粉粘土で自作した女王シグマです。 |
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みなさんの久しぶりです。でぽぽん です。
もう!?という感じですが早速地図をつくるのに手間取っています(汗)。そんな中できたのがこの北海道ver.です。これからもあたたかく見守ってくださいね。
いよっ待ってました! さすがに全県は無理でも、地方ごとならきっと見つかりますっ! 「シュマリ」に描かれる北海道の自然の厳しさは印象的です。
手塚治虫記念館 星新一展〜2人のパイオニア
久しぶりに手塚記念館を訪問。企画展は、「星新一展〜2人のパイオニア」であった。同じSF作家として、星新一と手塚先生は共通しており、且つ交流もあった。名作『W3』でも、主人公の名前は字こそ違え読みは同姓同名。しかも兎型宇宙人としてボッコ(星新一にも名作『ボッコちゃん』がある)を配してたもんな。
星新一・・・懐かしいなぁ。中学の頃、『未来イソップ』とか『ほら男爵現代の冒険』とか読んだものだ。高校生の頃には、当時三十台半ばだった国語の先生が、「自分たちが学生の時は狐狸庵・マンボウ・ショートショートだった」と、よく語っていた。即ち、遠藤周作・北杜夫・星新一だ。私は、遠藤は純文学の、それも極一部しか読まなかったが、北杜夫は星以上に好んで読み漁った。そんな懐かしさも相俟って、久々に訪問した記念館で良い企画展を見せてもらった。
場内には星の略年譜があって、「アレが載ってたら愉快だ」と思っていたアレが、ちゃんと載っていた。アレとはなにか?北杜夫が躁病に罹った時に、なにを思ったかいきなり世田谷の自宅を独立国家だと宣言して、交遊のある文人・知識人を招いて「文華の日」をやったのだけど、星は確か第二回「文華の日」で“文華勲章”を北杜夫から授与されたのだ。そのエピソードもちゃんと載っていて、ますます愉快になった。
星の還暦パーテーの様子がモニターで上映されていたのだけど、我等が手塚先生は遅れに遅れて御披楽喜の寸前に登場し、三本締めだけした様子もしっかり撮られていて、「手塚“遅虫”の貴重な生態」が確認できて、さらに感動した。
せやせや、思いついたわ。今度は「北杜夫×手塚治虫」で企画展やったらええねん。同じように医者を目指し、同じようにかつて虫屋で、北さん自身マンガ好きで、手塚先生没後しばらくまでは集英社の「手塚賞」選考委員をやっておられた筈だ。また、対談もされたし、「シンドバットの冒険」だったか、共同でシナリオ執筆。「千夜一夜物語」では声まであてている。
次回の企画展は、たぶん来年アニメ化される「ブッダ」だろうけど、そのあとでええから是非やって欲しいなぁ。
詳細なレポート、ありがとうございます! 星先生、手塚先生両方のマニアにも楽しめる展示になっていますので、ファンの方はぜひ! マニアじゃなくてももちろん、楽しめますよ!
虫ん坊1月号では、皆さんからの年賀状を募集します!
お正月と手塚キャラをテーマにしたイラスト作品&写真作品をおくってね!
投稿は、投稿コーナーからでも、昔ながらのハガキでもオッケーデス!
虫ん坊投稿と分かるように、宛名や投稿タイトルに「【虫ん坊投稿】と」かいておいてくださいね。
大人気の『リボンの騎士』や『ブラック・ジャック』他、あなたの大好きなキャラクターを投稿してみよう!
もちろん、マイナーな作品でもOKです!
飯能市のアトム像、宝塚市の記念館前の火の鳥のみならず、案外いろいろなところに点在している手塚キャラクター。町で見かけた手塚キャラを写真にとって送ってみよう!
撮影場所を市町村単位で書いて送ってくれるとなおGOODですが、プライバシーにかかわる場合は伏せてもオッケーデス。画像の質は特に問いません。気軽にとって送ってね。
私はこの間病院にいったときに、受付の診察券入れにしがみついていたアトムを発見しましたよ〜。
そのほか、自由な題材での投稿も随時、応募しております! ふるってご応募ください!
メールや投稿ページからの投稿の場合、虫ん坊コーナーへの投稿だということが分かるように、「【虫ん坊投稿】」などの文字を件名に入れてね!