1960/04
同時に故郷に戻った少年たち、犬岡ケン太と猿沢良一は、海底トンネル工事会社と運送会社の跡取り息子。二社は利害の対立から敵対しており、そのさなかにケン太の父は殺される。だが少年たちは互いに心を通わせ合う。
1960/04 「別冊少年サンデー」春季号(小学館) 掲載
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