(ごろ)
冒険放送局より
『冒険放送局』の、なんでも夢をかなえてくれる不思議な機械「モシモ一号」で「もしもゴロが人間だったら」という願いによって博士の助手となった猟犬。ミノルとマリモと行動を共にし、さまざまな世界で二人を手助けする。
1960年冒険放送局
冒険放送局
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