アニメアニメ

鉄腕アトム(1963)

 

1 アトム誕生の巻 1963/1/1

事故で最愛の息子トビオを失った科学省長官、天馬博士は科学省の粋を集めてトビオにそっくりなロボット、アトムを作り上げるのだが――。 スタッフ 演出:手塚治虫

2 フランケンの巻 1963/1/8

ロボット工場で不良品の烙印を押されたフランケンは人間への憎悪を込めて暴れ回り、そのせいで人間たちは「やっぱりロボットは信用できない」と善良なロボットまで迫害しはじめる。 スタッフ 演出:手塚治虫

3 火星探険の巻 1963/1/15

火星探険の隊長にアトムが任命された。しかし部下となったケチャップ大尉は、なぜ人間がロボットに命令されなければならないのだと、アトムに反旗を翻す。 スタッフ 演出:手塚治虫

4 ゲルニカの巻 1963/1/22

強大なモンスター集団『ゲルニカ』によって次々に都市が陥落してゆく。アトムは人々のために、このゲルニカと戦う。 スタッフ 演出:手塚治虫・坂本雄作

5 スフィンクスの巻 1963/1/29

ピラミッドに隠された秘宝を盗もうとするとする一味に利用されたアトムは、ライオンの体と美女の顔を持つ神獣スフィンクスを退治しようとするのだが・・・。 スタッフ 演出:手塚治虫

6 電光人間の巻 1963/2/5

ペーハーガラスで作られた目に見えないロボット電光を盗み出したスカンクは、ギャングたちの帝国を築こうと、電光を使って囚人たちを脱獄させるのだが・・・。 スタッフ 演出:杉井儀三郎

7 アトム大使の巻 1963/2/12

地球そっくりの星からお茶の水博士やヒゲオヤジをはじめとする地球人そっくりの宇宙人が大挙して移住してきた。しかし食糧危機となり人類は細胞縮小液で宇宙人たちを攻撃しはじめる――。 スタッフ 演出:山本暎一

8 幽霊製造機の巻 1963/2/19

ゴルゴニア国に拉致されたお茶の水博士は、ひとつの物体を次々にコピーするクローン・マシーン、幽霊製造機を使って世界征服を企む独裁者ヒラーの陰謀を知る--。 スタッフ 演出:石井元明

9 ブラックルックスの巻 1963/2/26

ロボット撲滅をスローガンにして、ロボットたちを次々に襲っているブラックルックス団とアトムとの戦いがはじまる。 スタッフ 演出:紺野修司

10 イワンの馬鹿の巻 1963/3/5

未知の惑星に漂着したアトムは、女性探検隊長の墓と、それを守る愚かだが誠実なロボットのイワンと出会う スタッフ 演出:坂本雄作

11 タイムマシンの巻 1963/3/12

未来から来たその少年は、太古の生物を捕獲に向かったまま戻らない父親を捜していた。アトムたちはその父親を捜すため、大昔の世界へと旅立つことになる。 スタッフ 演出:手塚治虫

12 十字架島の巻 1963/3/19

何にでも変身できるロボット・プークを使って十字架島に眠る地下資源を盗み出し、ロケットで逃げようと企むのは脱獄囚の所沢博士。博士を追ってアトムは十字架島へ向かう。 スタッフ 演出:杉井儀三郎

13 キリストの目の巻 1963/3/26

その神父は教会に飾られたキリストの眼に、ひとつのマークを刻みつけて死んでいた。どうやら教会に押し入った賊の正体を教えるための手がかりらしい。同じ賊が自分たちの秘密を知ったヒゲオヤジを狙いはじめる。 スタッフ 演出:山本暎一

14 人工太陽の巻 1963/4/2

突然出現した人工太陽。それは怪盗金三角一味による世界への脅迫だった。アトムは探偵シャーロック・ホームスパンと共に一味を退治に乗り出す。 スタッフ 演出:石井元明

15 植物人間の巻 1963/4/9

地球の水をせっせと集めているアルソア12星の円盤。アトムは彼等が水不足に苦しむ故郷の星のために水を集めているのだと知る。しかしアルソア12星はすでに滅亡していた・・・。 スタッフ 演出:紺野修司

16 白い惑星号の巻 1963/4/16

世界一周グランプリに出場した白い惑星号は、その優勝を阻もうとするギャングの一味に壊されてしまう。お茶の水博士は、アトムの電子頭脳を白い惑星号に搭載してあげようと申し出るのだが。 スタッフ 演出:坂本雄作

17 ロボットランドの巻 1963/4/23

ロボットたちが童話の主人公となって子供たちを楽しませるテーマパーク『ロボットランド』。しかし、その地下工場ではロボットを奴隷にして戦争のための兵器が作られていた--。 スタッフ 演出:杉井儀三郎

18 ガデムの巻 1963/4/30

ギャングたちが密輸しようとしていたロボットのガデムが客船の中で暴れはじめた。乗り合わせていたアトムはガデムを制止しようとするのだが--。 スタッフ 演出:山本暎一

19 アトム対魔神の巻 1963/5/7

誤って地球に移送されてきた惑星改造ロボット、ガロンに対して、人類は核攻撃を考える。しかしアトムは別の方法でガロンに対抗する。 スタッフ 演出:手塚治虫

20 気体人間の巻 1963/5/14

宇宙空間で『気体人間』に体を乗っ取られて地球へ戻ってきた石津博士。気体人間たちは次々に人間に乗り移って暴れ回る。アトムはこの見えない宇宙生物に戦いを挑む。 スタッフ 演出:手塚治虫・虫プロ演出部

21 人工衛星R-45の巻 1963/5/21

その宇宙パトロール隊員はギャング団を相手に奮闘していた。彼は手伝いに来たアトムに「ロボットの手伝いなんかいらない」と断ってしまう。しかし彼は自分がロボットであることを知らないーー。 スタッフ 演出:手塚治虫・虫プロ演出部

22 海蛇島の巻 1963/5/28

囚われの少女アンナを救出するため、アトムは海蛇島へ向かった。しかしアトムは逆に捕まってしまう。しかもその島は塩分が多いので、アトムの体はどんどん腐食してしまう・・・。 スタッフ 演出:手塚治虫・虫プロ演出部

23 ミュータントの巻 1963/6/4

原因不明の殺人事件が発生し、たまたま現場に居合わせたアトムは容疑者として逮捕されてしまう。しかし真犯人は世界征服を企むX党が生み出したミュータントだった。 スタッフ 演出:紺野修司

24 海底王国の巻 1963/6/11

人間を滅ぼして、ロボットだけの王国を作らないか? 海底王国のために使い捨てられる運命の爆弾ロボットからそう持ちかけられたアトムは--。 スタッフ 演出:杉井儀三郎

25 地底戦車の巻 1963/6/18

世界征服を企む大統領の下から逃げ出してきたジョーダン博士と共に、地底戦車に乗り込んだアトムは、大統領と戦う。しかし地底戦車は制御を失い、火山へと向かって突き進み始める。 スタッフ 演出:山本暎一

26 アトラスの巻 1963/6/25

アトムと同じ力を持つアトラスは、しかし邪悪な心を持っていた。この敵と戦うアトムはつまり、自分自身のダークサイドと戦っているのだ。 スタッフ 演出:林重行

27 パール星の巻 1963/7/2

海底ダムを造るべく工事用の爆弾が仕掛けられる。しかしその場所にはパール星人たちがひっそりと隠れ住んでいた。それを知ったアトムはパール星人救出のため海底で大活躍。 スタッフ 演出:紺野修司

28 マッドマシンの巻 1963/7/9

マッドマシンはすべての機械を狂わせ、誤作動させてしまう。そのマシンが暴走し始めて町は大混乱となる。アトムもまた機械だから、マシンのせいで誤作動し始める・・・。 スタッフ 演出:杉井儀三郎

29 想い出の日の巻 1963/7/16

ジローの部屋で、まだ完成していないタイム・マシンの中に入り込んでしまったアトムは、死んだはずのジローの声を聞いた。ジローは別の時代に送られたまま戻れないのかもしれない。 スタッフ 演出:山本暎一

30 ZZZ総統の巻 1963/7/23

自分の双子の弟を殺してまで、世界征服の野望に燃えるZZZ団の総統と、その野望を打ち砕くべく、立ち上がったアトムとの戦い スタッフ 演出:石井元明

31 黒い宇宙線の巻 1963/7/30

町に怪物が現れた。しかしその正体は火星に追放されていたドリアン博士だ。彼は地球上では宇宙線Xを浴びられないため、怪物に変身してしまったのだ。 スタッフ 演出:林重行

32 ホットドッグ兵団の巻 1963/8/6

ロボットに脳を移植された犬たちはポンコツ博士に改造され、ホットドック兵団となって人類に挑戦してくる。 スタッフ 演出:紺野修司

33 三人の魔術師の巻 1963/8/13

ロボット怪盗を操って警察に挑戦する男。自分が怪盗だと疑われた天才魔術師とアトムが協力して、このロボット怪盗に挑む。 スタッフ 演出:杉井儀三郎

34 ミドロが沼の巻 1963/8/20

ミドロが沼の周辺で事件が多発。水をくみ出してみるとそこには言葉を話すトカゲたちが現れた。前世紀から沼に住む彼らは人間を操る毒液を持っていた。 スタッフ 演出:鈴木伸一・スタジオゼロ

35 人間牧場の巻 1963/8/27

地球そっくりの星に家畜として誘拐された人々を救出するため、アトムはロケットに乗って飛び立つ。 スタッフ 演出:山本暎一

36 プイプイ教の巻 1963/9/3

そのプイプイ教団は不老不死の妙薬を求めていた。その薬の開発に成功した竜町博士は、教団に拉致されてしまう。アトムは薬の平和利用を実現するため、教団に戦いを挑む。 スタッフ 演出:石井元明

37 ウランちゃんの巻 1963/9/10

アトムは誕生日にお茶の水博士から妹をプレゼントされた。妹のウランちゃんはとても可愛い女の子。けれどとってもお転婆で、アトムはウランちゃんの巻き起こす騒ぎにてんてこまい。 スタッフ 演出:林重

38 狂った小惑星の巻 1963/9/17

軌道を逸れ、地球に向かって直進してくる小惑星メデューサ。アトムはこの小惑星の衝突から地球を救うため、爆弾のプロである囚人と共に小惑星に向かう。 スタッフ 演出:杉井儀三郎

39 赤い猫の巻 1963/9/24

進み行く自然破壊を止めようとしない人類に、絶望した四足教授は、動物たちを超短波催眠装置で操り、都市に攻撃を仕掛けてくる。 スタッフ 演出:白川大作・虫プロ演出部

40 ネオ・シーザーの巻 1963/10/1

ロボットたちを支配下において、ローマ帝国の再建を夢見るシーザー。しかし彼は歴史に残るジュリアス・シーザーと同じ運命を辿ることになる スタッフ 脚本:手塚治虫・演出:柴山達雄

41 X爆弾の巻 1963/10/8

すべての物質を水に変えてしまうX爆弾が太平洋に墜落した。爆発まで後50時間。回収に向かったアトムは、自分を追ってきていたウランが爆弾と共にクジラに飲み込まれたのを知る。 スタッフ 演出:手塚治虫・虫プロ演出部

42 黄色い馬の巻 1963/10/15

アトムは麻薬密輸組織『黄色い馬』の所有する人工衛星に乗り込んだ。そこでは攻撃用ミサイルが密かに作られていたのだ。 スタッフ 演出:片岡忠三

43 デッド・クロス殿下の巻 1963/10/22

ロボットの大統領ラグは暗殺者に狙われていた。アトムがその犯人を突き止めると、それはラグの生みの親のデッドクロスだった。彼は自分が大統領選に出馬するためにラグを造ったのだが、当選したのがラグだったため、それを恨んでいたのだった。 スタッフ 演出:林重行

44 エジプト陰謀団の巻 1963/10/29

ウランがさらわれた。アトムが持つクレオパトラの首飾りを奪うための人質にされたのだ。その首飾りを手にする者は世界一の大帝国を築くことができると、その陰謀団は信じていた スタッフ 演出:石井元明・虫プロ演出部

45 クレオパトラの首飾りの巻 1963/11/5

陰謀団は念願の首飾りを手に入れ、いよいよ世界征服に乗り出す。しかしその首領であるクレオパトラの前にアトムが立ちはだかった。 スタッフ 演出:杉井儀三郎

46 ロボット宇宙艇の巻 1963/11/12

ロボット宇宙艇レバーロボットが盗まれた。取り戻すために派遣されたアトムは、しかし自分もエネルギーを盗まれてしまう。 スタッフ 演出:林重行・虫プロ演出部

47 宇宙ガニの巻 1963/11/19

ハムエッグはポーク星人の持っていた巨大ガニと地球産の豚とを交換した。彼は手に入れた巨大ガニをサーカスの見せ物にして大儲けしようとするのだが・・・。 スタッフ 演出:坂本雄作

48 天馬族の巻 1963/11/26

モンゴルの山奥から幻の民族、天馬族のヌウーがやってきた。人々はヌウーを一目でも見ようと押し掛け、街は大混乱になってしまう。さらにギャングの一味がヌウーを捕まえるべく暗躍しはじめた。 スタッフ 演出:山本暎一

49 透明巨人の巻 1963/12/3

物質電送機を開発した花房博士は、テストのために機械に入った途端、ライバル科学者の手で機械を壊され、透明人間となってしまった。博士を助けようとするアトムは--。 スタッフ 演出:杉井儀三郎

50 アトム西部へ行くの巻 1963/12/10

過去の西部へと旅だったまま戻らないヘックを探すため、アトムとヒゲオヤジもまた過去へと旅立つ。 スタッフ 演出:林重行

51 子象プーラの巻 1963/12/17

象のロボット、ゾーラが誤作動を起こし、ジャングルへと逃げ込んでしまう。そのジャングルの中ではアトムが仲間からはぐれた子象のプーラの面倒を見ていた--。 スタッフ 演出:虫プロ演出部

52 雪ライオンの巻 1963/12/24

リーゲル星から地球にやってきた、その老人は雪ライオンを連れていた。そしてリーゲル星人たちはすべてのエネルギーを吸い取る宇宙雪を降らせはじめる・・・。都市機能が麻痺した地球を救うためアトムは宇宙へ飛び立つ。 スタッフ 脚本:鈴木良武・演出:山本暎一

53 アトム・サヨナラ・1963年の巻 1963/12/31

1963年の大晦日。大掃除をしていたウランは1枚の写真をみつけた。それをきっかけにしてアトムとお茶の水博士の思い出話がはじまる。『鉄腕アトムのフィルムが出来るまで』なども紹介する特別編。 スタッフ 脚本:高橋健一・演出:杉井儀三郎

54 アルプスの決斗の巻 1964/1/4

一度は捨てた自分の「子供」であるアトムを取り戻そうと考える天馬博士は、ギャングのスカンクに協力を求めた。スカンクの一味『まぼろしクラブ』はアトム一家の誘拐に成功するが・・・。 スタッフ 脚本:本間文幸・演出:林重行

55 若がえりガスの巻 1964/1/18

人工衛星に住むヨランナ女王は、地球人から「若返りガス」を買った。しかしそれがただの催涙ガスだとわかり、ヨランナは自分たちをだました報復として地球に向けて水爆ミサイルを発射する。 スタッフ 脚本:片岡忠三・演出:片岡忠三

56 地球防衛隊の巻 1964/1/25

地球の知識を吸収しようと企む宇宙人がお茶の水博士を誘拐した。救出に向かったアトムは月の地球防衛基地を訪れるが、そこも宇宙人の攻撃によって破壊されてしまう!(カラー作品) スタッフ 脚本:鈴木良武・演出:高木厚

57 ロボット学校の巻 1964/2/1

人間は美しい物を見て、美しいと感じられるし、感動することもできる。そういう「心」を学びたいと、アトム、ウラン、ララはロボット学校に通いはじめるのだが--。 スタッフ 脚本:柴山達雄・演出:山本暎一

58 13の怪神像の巻 1964/2/8

20万年前の古代文字の解読を進めていたアトムとお茶の水博士は、ウエスター島の13個の神像に隠された謎を解けば宇宙の秘密に触れられると知り、島へと向かう。 スタッフ 脚本:本間文幸・演出:林重行

59 白熱人間の巻 1964/2/15

宇宙人の円盤からロボットの設計図を盗み出したガストンは、その事実を隠したまま科学省に設計図通りのロボットの建造を依頼する。出来上がったロボット、ブロンは破壊兵器となって暴れはじめた。 スタッフ 脚本:高橋健一・演出:片岡忠三

60 悪魔の蜂の巻 1964/2/22

平和な文化国家、超ジンギスカン帝国の皇帝が突如として極悪人と化してしまった。民衆に助けを求められたアトムは、皇帝が巨大蜂に刺され、精神を操られているのだと知る。 スタッフ 脚本:本間文幸

61 宇宙の寄生虫の巻 1964/2/29

宇宙寄生虫をばらまかれたくなければ、地球を渡せ。ナチス残党にそう脅迫された地球政府はこの脅迫をはねつけた。報復として宇宙寄生虫を乗せた無数の円盤が地球に押し寄せてくる--。 スタッフ 演出:山本暎一・虫プロ演出部

62 幽霊船の巻 1964/3/7

自分にも人間のような「心」が欲しい。そう願うアトムは恐怖を感じる心を機械の中に組み込んでもらう。しかしその直後、インド洋に謎の幽霊船が出現。アトムは調査に派遣されるが、恐怖におののき、すくみ上がってしまう。 スタッフ 脚本:柴山達雄・演出:林重行

63 人工氷山の巻 1964/3/14

ズール博士は、人工氷山に爆弾を仕掛け、洪水を起こそうとする。それを知ったアトムは爆弾の起爆阻止に向かうのだが・・・。 スタッフ 脚本:山本・高橋・演出:山本暎一

64 コウモリ伯爵の巻 1964/3/21

雲仙の山奥で道に守ったチックとタックが一夜の宿を求めた廃屋には、吸血鬼が潜んでいた。吸血鬼(ペダン博士)によってチックは同じ吸血人間に改造されそうになるのだが、そこへアトムが救出にやってくる。 スタッフ 演出:坂本雄作

65 勇敢な脱走者の巻 1964/3/28

大津波が発生。アトムは津波を止めようと飛び立つが、墜落してしまう。気絶したアトムを助けたのは脱獄してきたロボット、ボギーだった。 スタッフ 脚本:柴山達雄・演出:林重行

66 スペース・バイキングの巻 1964/4/4

宇宙海賊を退治するため、アトムは海賊たちの母船を破壊する。しかし海賊たちは人質を取ってアトムに手を引けと迫ってくる。アトムは人質を盾にされて手が出せない--。 スタッフ 脚本:高橋健一・演出:山本暎一

67 夜の勇士たちの巻 1964/4/11

おもちゃ売り場で遊んでいたウランは、おもちゃに人工頭脳をくっつけてしまった。そのせいで知能を得たおもちゃたちの中に、悪い心のおもちゃも混ざっていた。悪い人形たちのイタズラを止めるため、アトムは良いおもちゃたちに協力を求める。 スタッフ 脚本:能加平・演出:手塚治虫・虫プロ演出部

68 時計塔の秘密の巻 1964/4/25

殺人光線マシンを完成させたテンプ博士は、科学者会議を潰そうと計画していた。その陰謀を知ったアトムは、テンプ博士に戦いを挑む。 スタッフ 脚本:高橋健一・演出:山本暎一

69 恐竜人の反乱の巻 1964/5/2

古代遊園地でベビーシッターをしていたアトムの目の前で、ひとりの幼児が翼竜にさらわれてしまう。恐竜たちは身代金代わりに食料を要求してくる。それに対してアトムは--。 スタッフ 脚本:片岡忠三・演出:林重行

70 ラフレシアの巻 1964/5/9

世界最大の花、ラフレシア。それはじつは宇宙からやってきた植物人間だった。放射能を求めるラフレシアは、見た目以上に強く、アトムでさえ太刀打ちできない--。 スタッフ 脚本:豊田有恒・演出:坂本雄作

71 地球最後の日の巻 1964/5/16

地球めがけて迫り来る「赤い星」。その衝突から地球を守ろうとするアトム。その必死な姿を見た高性能爆弾ロボット、ベムは地球とアトムを守るには自分が自爆するしかないと考える。 スタッフ 脚本:山本暎一 演出:山本暎一

72 宇宙漂流7日間の巻 1964/5/23

ロケットで逃げ出したギャングたちを追跡したアトムは、避難ステーションに逃げ込んだギャングたちが宇宙人たちから攻撃されているのを発見する。彼らを助けるアトムはしかしステーションが壊れたため、ギャングたちと共に宇宙を漂流する羽目になる。 スタッフ 脚本:能加平・演出:林重行

73 ビッグ・タイタンの巻 1964/6/6

モヒカン族の血を引くプッド博士の娘が何者かにさらわれてしまう。プッド博士は娘とそっくりなウランを見て、アトムたちを誘拐犯だと勘違いするのだが--。 スタッフ 脚本:柴山達雄・演出:青木茂

74 地底探険の巻 1964/6/13

もしかしたら地底に高度な文明世界があるかもしれない。この仮説を確かめるため、アトムとウランは地底探査に赴いた。そんな彼等に地底人が攻撃を仕掛けてくる。 スタッフ 脚本:山本暎一・演出:山本暎一

75 空とぶ町の巻 1964/6/20

世界に分散しているインカの秘宝を回収するため、念動力を持つ老人カバックはトンデールに協力を依頼した。しかし黄金の独り占めを企むトンデールは、念動力増幅器で世界を襲いはじめる。 スタッフ 脚本:豊田有恒・演出:林重行

76 モンスター・マシーンの巻 1964/6/27

モールス博士は、地球より文明の進んだパラノイア星との交信に成功する。パラノイア星から送られてきた設計図通りに、博士はアトムの協力を得て不思議な箱を組み立てるのだが・・・。 スタッフ 脚本:豊田有恒・演出:虫プロ演出部

77 ケープ・タウンの子守唄の巻 1964/7/4

自分を育ててくれたロボットを母親のように慕っていたルックス少年は、そのロボットが別のロボットによって破壊されてしまって以来、すべてのロボットを憎みはじめた。彼はロボット排斥組織ブラック・ルックスを結成してロボットたちを弾圧しはじめるのだが・・・。 スタッフ 脚本:山本暎一・演出:山本暎一

78 50万年後の世界の巻 1964/7/11

ひょんなことから超未来世界へ飛び込んでしまったアトムたち。彼等がそこで目にしたのは、対立する種族を奴隷のように酷使する残忍なペパー族の暴虐ぶりだった。 スタッフ 脚本:豊田有恒・演出:青木茂

79 ドクター脳の巻 1964/7/18

金倉は世界的な脳外科医イバール博士を事故死に偽装して葬った。しかしそれ以来、彼は謎のロボット、フライデーによって付け狙われる。フライデーはじつはイバールの脳波によって動かされていた--。 スタッフ 脚本:辻真先・演出:林重行

80 ヒューマノイド・ピルの巻 1964/7/25

アトムは東京郊外の森の中で不思議な生物と出会う。それは科学によって造られたヒューマノイドだった。ヒューマイドのピルは、自分は生物なのか機械なのかわからずに悩んでいた。 スタッフ 脚本:柴山達雄・演出:紺野修司

81 夢みる機械の巻 1964/8/1

ロボットはどんな夢を見るのか? アトムはボロン博士が完成させたドリームマシンの実験に参加し、夢を見る最初のロボットとなる。アトムが見た夢、それは人間になる夢だった--。 スタッフ 脚本:片岡忠三・辻真先・演出:片岡忠三

82 ロボット競技大会の巻 1964/8/15

ロボットたちのオリンピックに出場したアトムは、悪質な妨害工作でほかの選手たちを破壊しながら、優勝を目指す一味の存在に気づく。 スタッフ 脚本:坂本雄作・演出:坂本雄作

83 怪鳥ガルダの巻 1964/8/22

インドの破壊神カーリーを信仰するラジャ博士が造ったロボット怪鳥が日本中空に飛来した。怪鳥ガルダはカーリーへの生け贄としてアトムを要求する・・・。 スタッフ 脚本:豊田有恒・演出:高木厚

84 イルカ文明の巻 1964/8/29

世界中の海底を我が物として、独善的な海底文明を築こうとするホールは、先住文明ドーフィン族を迫害しはじめた。アトムは海底の平和を守るために立ち上がる。 スタッフ 脚本:豊田有恒・演出:勝井千賀雄

85 狂ったベルトウェイの巻 1964/9/5

新都市が誇る最新の交通手段ベルトウェイが完成しようとしていた。しかしその工事の妨害を企むものによって、現場は火の海となってしまう。アトムはベルトウェイを守ろうと飛び立つ。 スタッフ 脚本:辻真先・演出:青木茂

86 時間銃の巻 1964/9/12

科学省の次期長官の椅子を狙うテンポ博士は、被弾した物を過去の世界へ送り込んでしまう時間銃で、邪魔なアトムとお茶の水博士を中世の世界へと送ってしまう。 スタッフ 脚本:豊田有恒・演出:林重行

87 新かぐや姫の巻 1964/9/19

アトムは星の精と交信し、星の精が求める美しい水を探す探検に出る。その星の精は満月の夜、美しい水の力で繭となって羽化の準備を整えようとするケイオス星の姫君だった。 スタッフ 脚本:能加平・演出:沢わたる

88 細菌部隊の巻 1964/9/26

不時着したロケット・パイロットは奇病に冒されていた。その体内から声が聞こえることに気づいたアトムとヒゲオヤジはミクロに縮小され、パイロットの体内に入り込む。そこで見たのは細菌サイズの宇宙人たちだった。 スタッフ 脚本:片岡忠三・演出:片岡忠三

89 ゴメスの亡霊の巻 1964/10/3

スカンポ帝国でロボットの修理を頼まれたお茶の水博士は、それを引き受けた。しかし修理したロボットは帝国の大統領だった。その秘密を知ってしまった博士は命を狙われはじめる。 スタッフ 演出:杉井儀三郎

90 ロボット砦の巻 1964/10/10

ロボットの子が人間の子供とケンカをして泣かせてしまった。それを知った人間たちが怒り、人間とロボットとの戦争が始まってしまう--。 スタッフ 脚本:手塚治虫・演出:手塚治虫

91 ガロンの逆襲の巻 1964/10/24

アトムが宇宙へと送り返したガロンが舞い戻ってきた。このガロンに対して苦戦を強いられるアトムを助けるため、地球ロボット軍が団結してガロンに立ち向かう。 スタッフ 脚本:柴山達雄・演出:勝井千賀雄

92 ロボット三銃士の巻 1964/10/31

火星で発生した宇宙病の患者を救うため、地球から血清が送られる。しかし、送った血清を積んだ輸送船がことごとく途中で破壊されてしまう。アトムはロボット三銃士たちと共に、最後の血清を守るため宇宙へ飛び立った。 スタッフ 脚本:能加平・上梨満雄・演出:青木茂

93 コバルトの巻 1964/11/7

科学省の倉庫の大掃除で、ガラクタと一緒に捨てられてしまったロボット。それは天馬博士がアトムを作るさいの試作品として作ったロボットで、名前をコバルトといった。目を覚ましたコバルトは科学省へ帰ろうとするのだが・・・。 スタッフ 脚本:辻真先・演出:林重行

94 アルプスの天使の巻 1964/11/14

ベーリング海峡に築きつつあるダムの工事が難問に直面した。これを解決するためには文明嫌いでアルプスの山奥に隠遁しているゼーマン博士の研究資料が必要だ。アトムは博士の協力を頼みに赴くのだが、博士は研究資料を狙う別のロボットの攻撃を受けていた。 スタッフ 脚本:高橋健一・演出:沢わたる

95 魔のパンチカードの巻 1964/11/21

すべてをコンピュータで管理するロケット工場。そのコンピュータが狂い、工場は核攻撃態勢に入ってしまう。それはすべて工場の設計競争に敗れたヤコレフ博士の個人的復讐だった。アトムはコンピュータの分解を開始するのだが・・・。 スタッフ 脚本:片岡忠三・演出:片岡忠三・林重行

96 ロボット ヒューチャーの巻 1964/11/28

火星の金塊を狙うアクタ博士に操られるロボットのヒューチャーはアトムの説得で改心する。そしてアトムはヒューチャーとともに金塊と共に逃げたアクタ博士を追跡する。 スタッフ 脚本:新田修介・演出:新田修介

97 宇宙の対決の巻 1964/12/5

ハイパー星は銀河系でいちばん文明が進んでいる星。ハイパー星は地球とウォー星から人間とロボットの代表を勝手に選び、負けたほうの星を滅ぼすと決めた。地球代表に選ばれたのはアトムと金庫破りのポンコツの鉄だ。 スタッフ 脚本:豊田有恒・演出:青木茂

98 ゼオの遺産の巻 1964/12/12

トンネル工事現場から巨大ロボットが発掘された。それは100万年前の超古代文明の詳細を後世に伝えるために作られたタイム・カプセルだった--。 スタッフ 脚本:富野喜幸・演出:高木厚

99 小さなコロンブスの巻 1964/12/19

地底国家チョンボ国の探検家コロンブーブーは新天地を求めて地上へと向かった。コロンブーブーはコバルトと出会い、捕虜として地底へ連れていってしまう--。 スタッフ 脚本:能加平・演出:林重行

100 ロボット・ハウスの巻 1964/12/26

クリスマスの夜、お茶の水博士は10年前に亡くなった友人科学者の遺言状を開けてみた。それにはブルル山に発明品を残したと記されている。たまたまその山へ遊びにきていたアトムたちはひとりきりで山に暮らしている少年、明夫と出会い、友達になるのだが・・・。 スタッフ 脚本:豊田有恒・演出:勝井千賀雄

101 地図にない世界の巻 1965/1/2

来日していたカメリア国王子のドリアン殿下が行方不明になった。最新式の四次元探知装置で殿下の行方を負うアトムは、別世界に迷い込んでしまった殿下を発見する。その世界にはさまざまな時代で神隠しにあった人々が暮らしていた。 スタッフ 脚本:辻真先・演出:紺野修司

102 魔境の女王の巻 1965/1/9

ウランが映画に出演することになった。ターザン役だ。ジャングルでのロケに向かったウランは、謎の女にさらわれてしまう! その女は男の子の格好をしていたウランを誰も年を取らない魔境の王子にしようとしていた。 スタッフ 脚本:手塚治虫・演出:手塚治虫

103 宇宙への階段の巻 1965/1/16

人間たちがある日突然現われた階段に引き寄せられ、雲の中に隠れた宇宙船に向かって歩き始めた。そして人間が誰もいなくなった地球で、ロボットたちはいまこそこの星をロボットの星にしようと話し合う。 スタッフ 脚本:辻真先

104 悪魔の風船の巻 1965/1/23

街の上空にアトムの形をした風船が現われた。アトムが大好きな子供たちは、風船を追いかけたまま行方不明になってしまう。そんな事件が頻発する中、アトムは子供たちの敵として恐れられるようになってしまう。 スタッフ 脚本:辻真先

105 アトム将軍の巻 1965/1/30

アトムが撃たれた。それは電子頭脳を狂わせるメーザー銃で、アトムはいっさいの記憶を失って宇宙へ飛ばされてしまう――。 スタッフ 脚本:豊田有常

106 宇宙から来た少年の巻 1965/2/6

森の中で不時着した円盤と、宇宙人の子どもをみつけたハム・エッグ。彼はその子ども宇宙人の怪力に目をつけ、レスリング選手として売り出そうと計画する スタッフ 脚本:杉井儀三郎

107 地球解放の巻 1965/2/13

ダム建設の爆発事故に巻き込まれたアトムは、その衝撃でパラレル・ワールドに迷い込んでしまった。その世界では天馬博士の息子、トビオは事故死していなかった。つまりそこはアトムが生まれなかった世界だ。 スタッフ 脚本:辻真先・演出:永島慎二

108 サターン・マンの巻 1965/2/20

月面で超能力を身につけてしまった三人の科学者たちが、お茶の水博士に恨みを持つアーデン教授にそそのかされ、攻撃をしかけてくる。お茶の水博士を守るアトムと超能力者たちとの死闘が始まった。 スタッフ 演出:片岡忠三

109 不死鳥の巻 1965/2/27

ウランと共に遊びに行った小島で、アトムは洞窟の中にあった大きな卵を見つける。何の卵だろうとお茶の水博士に調べてもらうのだが、答えが出ない。ふたたび小島へ戻ったアトムは、そこで暮らす不思議な鳥と出会った。 スタッフ 脚本:辻真先・演出:紺野修司

110 水星探検の巻 1965/3/6

地球に落下してきた超熱爆弾を調べていたアトムは、発射地点を目指して水星へと飛び立った。途中、事故で視力を失ってしまったアトムは、水星人たちの勢力争いに巻きこまれてしまう。 スタッフ 脚本:豊田有恒・演出:北野英明

111 ロボット・ポリマーの巻 1965/3/13

自分こそ世界一のロボットだと自惚れた巨大ロボット、ポリマーがアトムの家を襲撃してきた。彼はアトムを倒し、世界一であることを世に示そうとするのだが・・・。 スタッフ 脚本:豊田有恒・演出:富野喜幸

112 サムソンの髪の毛の巻 1965/3/27

お茶の水博士は太陽エネルギーで動くサムソンというロボットの開発に成功する。しかしサムソンは月の光を浴びると、誤作動を起こし狂暴化してしまう――。 スタッフ 脚本:豊田有恒・演出:出崎統

113 笑わぬバック国の巻 1965/4/3

世界平和連盟を突然脱退し、国民に発明と笑うことを禁じると発表したバック国。この独裁的な鎖国政策の裏に何があるのかを調べるため、アトムはお茶の水博士とともにバック国を訪れる。 スタッフ 脚本:能加平・演出:青木茂

114 メトロ・モンスターの巻 1965/4/10

地下鉄構内に巨大ナメクジが出現。その怪物ナメクジは電車を食べはじめた。退治に赴いたアトムだが、ナメクジは神出鬼没で思った以上に手ごわい相手だった。 スタッフ 脚本:山野浩一・演出:富野喜幸

115 逃げ出した大金庫の巻 1965/4/17

毎日働きづめでストレスのたまった造幣局の機械たちに、一日だけ手足をつけてやり休暇を与えることになった。けれど一度動き回れることの自由と喜びを知ってしまった機械たちは、元の職場には戻りたくないと逃げ出してしまう。 スタッフ 脚本:能加平・演出:高木厚

116 史上最大のロボットの巻(前編) 1965/4/24

あらゆる物体を破壊する電磁角を持つ最強のロボット、プルートは世界の主立った強者ロボットを次々に破壊してゆく。この強大な敵に戦いを挑むアトムの死闘が描かれる。 スタッフ 脚本:手塚治虫・演出:柴山達雄

117 史上最大のロボットの巻(後編) 1965/5/1

あらゆる物体を破壊する電磁角を持つ最強のロボット、プルートは世界の主立った強者ロボットを次々に破壊してゆく。この強大な敵に戦いを挑むアトムの死闘が描かれる。 スタッフ 脚本:石津嵐・演出:上梨満雄

118 ロボット・グラビーの巻 1965/5/8

ニクラシア国から逃げ出してきたロボットのグラビーは、戦闘用半重力ロボット。兵器として生きるにはやさしすぎるグラビーをアトムは助けようとするのだが――。 スタッフ 脚本:豊田有恒・演出:青木茂

119 空とぶレンズの巻 1965/5/15

地球に接近した凸レンズ型の惑星M。太陽光を地球に向けて反射するその惑星のせいで地球は灼熱地獄となった。この地球的危機に対し、しかし人間たちは私利私欲で動き、足並みが揃わない―― スタッフ 脚本:能加平・演出:杉井儀三郎

120 タイム・ハンターの巻 1965/5/22

(第11話『タイムマシン』のリメイク) スタッフ 演出:富野喜幸

121 ガニメート号の巻 1965/5/29

どの星の引力圏からも離れ、永久に宇宙空間を漂いつづけるだけの宇宙墓場に迷い込んでしまったアトムとお茶の水博士。ふたりは、地球嫌いの地球人ベムスキーに助けられるのだが・・・。 スタッフ 脚本:豊田有恒・演出:富野喜幸

122 怪獣マントラーの巻 1965/6/5

大地震が都市を壊滅させた。倒壊したビルの下敷きになったアトムは、町に現われた大怪獣と戦うのだが、アトムは地震の時に故障し、七つの力を失っていた――。 スタッフ 脚本:手塚治虫・演出:手塚治虫

123 ドッグ隊長の巻 1965/6/19

宇宙から戻ったヒゲオヤジの愛犬ペロはダイヤモンドを持っていた。ペロの記憶をロボット犬、ドッグ隊長のコンピュータに移し変えたフーラ博士は、ダイヤのありかをドッグ隊長に探させる。火星へと向かったそのロボット犬をアトムは追いかけた。 スタッフ 脚本:鳥海尽三・演出:出崎統

124 置き土産の巻 1965/7/3

親善大使として地球にやってきた宇宙人はお茶の水博士にお土産を置いていった。それは高性能ロボットの設計図で、組み立ててみると人間のために最高のサービスを提供するロボットが出来あがる。これで人間は楽になれるとお茶の水博士は喜んだのだが・・・。 スタッフ 脚本:鳥海尽三・演出:富野喜幸

125 細菌を探せの巻 1965/7/10

単純なミスで恐ろしい伝染病の病原菌が入ったシャーレが紛失してしまう。バイオ・ハザードの危機から人類を守るため、アトムは細菌を追ってヒマラヤの奥地まで飛んで行く。 スタッフ 脚本:石津嵐・演出:富野喜幸

126 ロボイドの巻 1965/7/17

ロボットに似ているけれど、限りなく生物に近いロボイド軍団が、宇宙から地球に乗り込んでくる。お茶の水博士は地球の全ロボットにロボイド軍を迎え撃たせるのだが、強力なロボイド軍の前にロボットたちは次々に倒されて行く。 スタッフ 脚本:島海尽三・演出:高木厚

127 実験ロボットの巻 1965/7/24

お茶の水博士のもとに、「助けてください」と逃げ込んできたロボット。彼の話によるとユマニ国では科学大臣のムーシーの実験でたくさんのロボットたちが破壊されているらしい。お茶の水博士はさっそくアトムと共にユマニ国へ乗り込むのだが・・・。 スタッフ 脚本:石津嵐・演出:西牧秀雄

128 インカ帝国の宝の巻 1965/7/31

アマゾン上空を飛行中の旅客機が墜落した。乗り合わせていたアトムはインカ帝国の秘宝のありかを記した地図を持つ少女ミリーを助ける。しかしその秘宝を求める男たちがミリーを狙っていた――。 スタッフ 脚本:富野喜幸・演出:富野喜幸

129 アトム対アトムの巻 1965/8/14

20万馬力の偽アトムが現われた。それはアトムのせいでいつもひどい目に遭っている世界のギャングたちが、アトムを倒すために協力して作り上げたロボットだった。 スタッフ 脚本:広川和行・演出:広川和行

130 火星の嵐の巻 1965/8/21

火星基地建設現場で改事件が頻発する。ロボットも次々に破壊されているらしい。調査に赴いたアトムたちの前に巨大なアリの軍団が襲いかかってきた。 スタッフ 脚本:石津嵐・演出:岡崎稔

131 ムーン・チャンピオンの巻 1965/6/28

射撃、フェンシング、障害物競走、レスリング。その四種目でムーンチャンピオン決勝リーグに臨んだアトムは順調に勝ち進むのだが、ハム・エッグに操られた戦争用ロボット、ゴーラムがアトムを妨害しはじめる。 スタッフ 脚本:富野喜幸・演出:富野喜幸

132 ルイ王子の巻 1965/9/4

スパイ用に開発された新型ロボット、シャドー2世がルイ王子の母親に奪われた。彼女は自分の息子を最新型のロボットの体に取り替えようとしていたのだ。しかしシャドー2世号には時限爆弾が搭載されていることを彼女は知らない・・・。 スタッフ 脚本:石津嵐・演出:出崎統

133 十年目の復讐の巻 1965/9/11

何の変哲もないロボットのリボリューが突然凶悪化して、刑務所に服役中のマルス博士たちを逃がした。リボリューには10年のちにマルスを助けるよう、あらかじめプログラムされていたのだった。 スタッフ 脚本:富野喜幸・演出:富野喜幸

134 脱出作戦の巻 1965/9/18

高速ロケットエンジンの開発に成功したエリート博士は、娘と共にダーク国に拉致されてしまう。伝書鳩で救助を求められたアトムはダーク国から博士を奪い返そうとするのだが、博士は空を飛ぶことに恐怖心を持っていた。空から逃げることが出来ないアトムたちは別の脱出法を考えなければならない――。 スタッフ 脚本:坂本雄作・演出:大西清

135 ロボット犬バッキーの巻 1965/9/25

お茶の水博士と共にロボット犬コンクールを見に行ったアトムは、優秀で美しいロボット犬たちの影に、誰にも見向きもされない可愛そうな野良犬ロボットたちがいることを知り、胸を痛める。 スタッフ 脚本:西牧秀雄・演出:西牧秀雄

136 ジャガー警部の巻 1965/10/2

ロボットでありながら、唯一、人間の逮捕を許可されているジャガー警部。しかしそんなロボットの存在を人間への侮辱だと考える一味がジャガー警部を罠に陥れる――。 スタッフ 脚本:平未修司・演出:西牧秀雄

137 小さなクーリィの巻 1965/10/9

宇宙基地から逃げ出したロボット姉弟が地球に向かった。ふたりは太陽の近くでも仕事が出来るように特別の工夫を施されていた。ふたりの体が触れ合うと周りの気温を急低下させるのだ。ふたりが地球に来たら、地球は凍り付いてしまう・・・。 スタッフ 脚本:石津嵐・演出:高木厚

138 長い1日の巻 1965/10/16

地球を突然の異常気象が襲った。調べてみるとそれは地球の軌道がズレたせいだとわかる。そしてアトムはこの騒動の背後に地球を破滅させようと企む邪悪な宇宙人の存在を知る。 スタッフ 脚本:富野喜幸・演出:富野喜幸

139 盗まれたアトムの巻 1965/10/23

ロボットがいつまでも成長しないのはおかしい。科学省に迎えられたその博士はそう思い、アトムの電子頭脳を大人の体に移し変える。しかしその間に何者かが子どものアトムの体を盗み出した。 スタッフ 脚本:富野喜幸・演出:富野喜幸

140 王様とアトムの巻 1965/10/30

南の島のプカプカ島。その王国には南洋の島にいるはずのない白熊がいた。その理由を突き止めるため、アトムたちはプカプカ島に向かう。しかし姿なき敵が妨害して、アトムは島に近づけない。 スタッフ 脚本:石津嵐・演出:岡崎稔

141 機関車行進曲の巻 1965/11/6

原子力機関車マーチ号は子どもたちから愛されていた。その人気をねたんだコールドは、別の機関車、馬力号でマーチ号に戦いを挑む。競争に負けたほうが解体される、というルールで試合が始まるが、コールドはあの手この手でマーチを妨害する。 スタッフ 脚本:能加平・演出:西牧秀雄

142 ミーニャの星の巻 1965/11/13

氷の惑星に不時着したまま地球へ帰ることの出来なかった女性兵士の日記を、同じ星に不時着した遊覧ロケットに乗っていたアトムが見つけた。日記に記された二つの大きなダイヤを巡り、人間たちの醜い争いがはじまる。 スタッフ 脚本:石津嵐・演出:大西清・遠藤政治

143 バード・ストリート物語の巻 1965/11/20

20世紀の街路をそのまま残したバードストリートではロボット少年たちと人間の少年たちが対立し、小競り合いを繰り返していた。アトムはロボット少年たちに加勢を頼まれるのだが・・・。 スタッフ 脚本:石津嵐・演出:出崎統

144 失われた友情の巻 1965/11/27

悪人に追われていたロボットのミューラーを助けたアトムは、ミューラーとの間に友情を芽生えさせる。アトムやウランと楽しげに遊ぶミューラーだが、実は彼は原子力発電所を破壊するために作られたテロ用ロボットだった。 スタッフ 脚本:片岡忠三・演出:片岡忠三

145 アトム深海を行くの巻 1965/12/4

お茶の水博士はアトムに新しい任務を依頼してきた。深海に沈んだ水爆搭載機を探し出して、水爆の爆発を阻止してくれ、と。しかしいつも事件のたびに呼び出され、危険な任務ばかり押し付けられているとアトムのママが怒りはじめた。 スタッフ 脚本:石津嵐・演出:岡崎稔

146 未来からの報告の巻 1965/12/11

タイムマシンで明日に行ってきたというムダー博士は「明日、ロボットが反乱する」と報告した。それを聞いた人間たちはロボットをいまのうちに破壊してしまえと暴動を起こし、恐れをなしたロボットたちは砦へと逃げ込む。 スタッフ 脚本:能加平・演出:大西清

147 空中スクリーンの巻 1965/12/18

空中に映像を映し出す、という新発明。それを奪った映画館の館主は上映用のエネルギーを得るため、機械やロボットのエネルギーを奪い始めた。 スタッフ 脚本:西牧秀雄・演出:西牧秀雄

148 ロビオとロビエットの巻 1965/12/25

何代にもわたって対立してきた井塩家と矢似家。両家の博士に作られたそれぞれのロボットたちも互いにいがみ合っていた。しかし対立するこの両家の間で淡いひとつの恋が芽生え・・・。 スタッフ 脚本:杉井儀三郎・演出:杉井儀三郎

149 カンヅメ狂騒曲の巻 1966/1/1

新年を祝うアトムの家に空からパラシュートをつけたカンヅメが落ちてきた。何が入っているのだろう、と開けてみようとするのだが、これがどんなことをしても開かない。一方、別の場所では空から缶切りが落ちてきていた・・・。 スタッフ 脚本:富野喜幸・演出:富野喜幸

150 マグネットちゃんの巻 1966/1/8

笑うと体から強力な磁力を発するマグネットちゃん。彼女を開発したテラ博士がギャングに誘拐された。ギャングたちはマグネットちゃんの力を悪用した銀行強盗を計画していた。 スタッフ 脚本:石津嵐・演出:高木厚

151 1人ぼっちのアトムの巻 1966/1/15

ロボットのパルスはお茶の水博士に催眠術をかけ、人間の脳を支配するラッキーマシーンを開発される。その催眠電波に操られた人々は、アトムを無視しはじめ、アトムはひとりぼっちになってしまう。 スタッフ 脚本:小森四郎・演出:虫プロ演出部

152 ロボット爆弾の巻 1966/1/22

人間のために役に立ちたいと願ったロボット爆弾ワイド1号は、アトムのことを悪いロボットだと勘違いして、アトムを攻撃してしまう――。 スタッフ 演出:岡崎稔

153 赤い木馬の巻 1966/1/29

遊園地で回転木馬に乗っていたウランちゃんが行方不明になった。その回転木馬は10年前に娘と愛馬を亡くした馬月博士が開発した物質電送機だった。 スタッフ 脚本:西牧秀雄・演出:西牧秀雄

154 青い鳥物語の巻 1966/2/5

小鳥の悲鳴を聞くと、建物を壊してでも小鳥を救出するように作られたロボット、青い鳥。青い鳥は原子力発電所に迷い込んだ小鳥を救出しようとするのだが・・・。 スタッフ 脚本:井上・演出:大西清・遠藤政治

155 狂った国境線の巻 1966/2/12

常に監視され、命令にそむけば収容所送りになる、というロボットたちにとっての恐怖国家リベア国。そこで虐げられているロボットたちを助けるべく、アトムは収容所に潜入する。 スタッフ 脚本:片岡忠三・演出:片岡忠三

156 ロボット市長の巻 1966/2/19

ロボットが市長を務めている町を訪れたアトムたち。人々から熱烈に支持されるロボット市長の電子頭脳はしかし故障していた。そのことに気づいたアトムはこれ以上市長職を続けるべきじゃないと思うのだが――。 スタッフ 脚本:富野喜幸・演出:富野喜幸

157 ジプシーの星の巻 1966/3/26

宇宙を放浪するロボット星キビア。その接近を知って地球から調査に飛び立ったアトムは、キビア人たちは地球人との友好を望んでいることを知る。しかしそこへキビアを追って文明破壊ロボット星ガロアが現われた。 スタッフ 脚本:豊田有恒・演出:遠藤政治

158 おかしな道づれの巻 1966/3/5

一度悪人の腕にはめられると、改心するまで絶対に外れない手錠。ひょんなことからその手錠で泥棒とつながれてしまったアトムは、泥棒が改心しようとしないため、彼と共に牢屋へ入らなければならなくなる スタッフ 脚本:能加平・演出:西牧秀雄

159 悪魔と天使の巻 1966/3/19

天才的な植物学者リーフ博士によって作られた植物人間のフレールとザボア。天使のように美しいフレールと悪魔のごとき怪物のザボア。ザボアが街で暴れ出したため、アトムとフレールはザボアを制止しに向かう。 スタッフ 脚本:石津嵐・演出:岡崎稔

160 黄金のフルートの巻 1966/3/26

そのフルートは演奏する人の感情がそのまま音に変換される、という楽器だった。フルートを持つリュリュは大好きなおじいちゃんを探して日本にやってくるのだが・・・。 スタッフ 脚本:小森四郎・演出:富野喜幸

161 夢を売る宇宙人の巻 1966/4/2

すべてのロボットが宇宙からの怪電波によって電子頭脳を狂わされてしまう。困り果てたお茶の水博士はいったんすべてのロボットのエネルギーを止める、というつらい決断をするのだが・・・。 スタッフ 脚本:石津嵐・演出:永樹凡人

162 キャンデー作戦の巻 1966/4/9

アトムの友人カールが移住したブラジルで恐ろしい化け物に食べられてしまう。カールの父親から送られたアトムへと遺品の中に、その怪物の卵が紛れ込んでいた。 スタッフ 脚本:石津嵐・演出:遠藤政治

163 別世界への道の巻 1966/4/16

交通事故で炎上した車が別次元へと吸い込まれるようにして焼失し、あとには古代文明ミュー大陸で使われていた銀貨が残されていた。アトムはミュー大陸の謎に挑むことになる。 スタッフ 脚本:富野喜幸・演出:富野喜幸

164 宇宙の怪物の巻 1966/4/23

正体不明の円盤を調査したアトムとお茶の水博士は、その無人の円盤を危険だと判断してミサイル攻撃を加える。だが、地上に降り立っていた同じ円盤から巨大なクモが現われ、人間に襲いかかってくる。 スタッフ 脚本:坂本雄作・演出:坂本雄作

165 赤ん坊騒動の巻 1966/4/30

ファミリー国の王と王妃は自分たちに赤ん坊ができないことを悲しみ、ロボットの赤ん坊コンテストで優勝したものを養子にしようと考えた。お茶の水博士も自作のロボットでコンテストに参加するのだが・・・。 スタッフ 脚本:石津嵐・演出:岡崎稔

166 ジュエルの魔像の巻 1966/5/7

戦争用の兵器開発を止めようとしない各国の科学省を破壊すべく、ジュゲム博士は宝石を食べると物凄いパワーを発揮する魔像で各国の科学省を破壊しはじめる。 スタッフ 脚本:高木厚・演出:上梨満雄・山本義也

167 風船がいっぱいの巻 1966/5/14

おもちゃ工場で働くポイおじさんは、子ども達のために水素ガスの入った風船を作ってあげていた。しかし機械の故障で無数の風船が空に浮かんでしまう。このまま放置すれば、風船たちは大爆発しかねない――。 スタッフ 脚本:能加平・演出:西牧秀雄

168 おどりあがった島の巻 1966/1/19

突然出現したテスタ新島は、いまでは観光地としてたくさんの観光客を集めていた。アトムたちがその島を訪れた時、大地震が発生する。その島がじつは円盤であることにアトムは気づいた。 スタッフ 脚本:石津嵐・演出:片岡忠三

169 未来人の忘れ物の巻 1966/5/28

タイムマシンに乗った未来人の忘れ物。それは太古の地球に生息した恐竜だった。アトムとウランは恐竜を可愛がり、ペットとして飼いはじめるのだが――。 スタッフ 脚本:西牧秀雄・演出:西牧秀雄

170 二人の王女さまの巻 1966/5/4

その国ではふたりの王女が互いに覇権を争っていた。北の館に住む王女から協力を求められたアトムは、北と南の王女たちの争いに巻き込まれてしまう。 スタッフ 脚本:石津嵐・演出:上梨満雄

171 永遠のクッチャーの巻 1966/6/11

電子頭脳の発明者クッチャー博士が亡くなった。残された莫大な遺産を探して人々の大騒動が始まる。そんな中、アトムのもとに死んだはずのクッチャー博士から連絡が入る――。 スタッフ 脚本:能加平・演出:富野喜幸

172 ヘラルド兄弟の巻 1966/6/25

世界中のロボットを征服しようとするヘラルド兄弟。ふたりはロボットに変装したヘラルド博士に操られていた。そしてアトムまでもが博士に捕らえられてしまう。 スタッフ 演出:片岡忠三

173 ロボッティの巻 1966/7/2

豆粒よりも小さなロボットのロボッティは、ひとりぼっちは淋しいとお茶の水博士に仲間を作ってくれと頼んでくる。お茶の水博士は同じ大きさのロボットを作ってあげるのだが――。 スタッフ 脚本:富野喜幸・演出:富野喜幸

174 海底大運河の巻 1966/7/9

日本海で消息を絶った船が太平洋に出現する、という怪事件が頻発し、お茶の水博士は日本の真下に海底運河があるのかもしれないと考える。それを探すため調査に赴いたアトムは、海底で地底人たちと遭遇した。 スタッフ 演出:西牧秀雄

175 ロボット大戦争の巻 前編 1966/7/23

世界を相手に降伏しなければ南極の氷を溶かして、世界を水没させると脅迫する超電子頭脳ロゴス。この脅迫に対し、アトムたちはロゴス破壊のために出撃する。 スタッフ 脚本:坂本雄作・演出:出崎統

176 ロボット大戦争の巻 後編 1966/7/30

世界を相手に降伏しなければ南極の氷を溶かして、世界を水没させると脅迫する超電子頭脳ロゴス。この脅迫に対し、アトムたちはロゴス破壊のために出撃する。 スタッフ 演出:山本暎一・虫プロ演出部

177 ばかでっかいロボットの巻 1966/8/6

世界でいちばん大きなロボットを作ろうと考えたヘレニア国では、国家予算のすべてをその巨大ロボット、ゴーラムに注ぎ込んでいた。しかしゴーラムは電子頭脳が不完全だったため、狂暴化してしまう。 スタッフ 脚本:片岡忠三・演出:片岡忠三

178 チータン夜の冒険の巻 1966/8/20

赤ん坊ロボットのチータンを言葉の話せるロボットにしてもらおうと、ウランはこっそりチータンをロボット病院に連れて行く。しかしチータンはロボットマシンによって勝手に改造されて巨大化し、街で暴れまわり始める。 スタッフ 脚本:加藤靖三・演出:上梨満雄

179 青騎士 前編 1966/8/27

連続殺人ロボット、青騎士を憎み、罪のないロボットまで破壊するブルグ伯爵。ロボットと人間の憎悪の狭間に立つアトムは――。 スタッフ 脚本:富野喜幸・演出:富野喜幸

180 青騎士 後編 1966/9/3

連続殺人ロボット、青騎士を憎み、罪のないロボットまで破壊するブルグ伯爵。ロボットと人間の憎悪の狭間に立つアトムは――。 スタッフ 脚本:加藤靖三・演出:富野喜幸

181 幽霊製造機の巻 1966/9/10

独裁者ヒラー総統に拉致されたお茶の水博士は、世界征服のための自分のクローンを大量に作れと脅迫される。アトムは博士救出のためゴルゴニア連邦へ向かった。 スタッフ 脚本:富野喜幸・演出:富野喜幸

182 狂ったコバルトの巻 1966/9/24

パトラー星の独裁者を倒すために協力を求められたアトムはパトラー星に向かう。しかし独裁者のガンマはコバルトを誘い出し、自分の意のままに操ることの出来るロボットにしてしまう。アトムは自分の兄と戦うことになった。 スタッフ 脚本:加藤靖三・演出:斎出光布

183 宇宙から来たニッポン人の巻 1966/10/1

5800万人の日本人そっくりの宇宙人が移住してきたため、日本は深刻な食料危機に見舞われる。宇宙人の科学者ドヒャーは、細胞縮小液で日本人を小さくして日本占領を企む。(第7話『アトム大使』のリメイク) スタッフ 脚本:能加平・演出:富野喜幸

184 タイム戦争の巻 1966/10/8

未来から来た白い血を流す人間と、それを追うロボットのジジル。白い血の人間を救うためには輸血が必要だった。タイムマシンで未来に飛んだアトムとお茶の水博士は、そこが核戦争後の世界だと知る。そこでは人間はすでに死滅し、人工人間とロボットとの戦争が続いていた。 スタッフ 脚本:佐脇徹・演出:上梨満雄

185 アフリカの星の巻 1966/10/22

飛行機の故障でアフリカをさまよう羽目になったアトムとウランは、洞窟の中で不思議な声を発する十字架をみつける。その十字架は電子頭脳に接続されるとロボットの神となれる力を秘めていた――。 スタッフ 脚本:斎出光布・加藤靖三・演出:斎出光布

186 オバケは夜来るの巻 1966/10/29

ロケットの故障で、アトムは乗客たちと共に未知の小惑星に不時着する。その星は夜になると植物が生え、その植物を食べに来る巨大な怪物の住む星だった。 スタッフ 演出:杉山卓

187 べーリーの冒険の巻 1966/11/5

ロボット博物館を訪れたアトムとウラン。アトムはそこで『ベーリー』とだけ記された展示品の何も入っていないケースを見つける。ベーリーという名前に聞き覚えのあったアトムが調べると、ベーリーはアトムにとって大事な恩人だとわかる。 スタッフ 演出:秋玲二

188 鞍馬の天狗 1966/11/19

物質の素材を見分ける能力を持ったロボットのトムソンは、京都にあるほとんどの仏像が偽者だと見抜く。ならば本物はどこだと探すアトムたちは天狗の集団に包囲されてしまった。 スタッフ 脚本:富野喜幸・演出:富野喜幸

189 撮影所騒動の巻 1966/11/26

映画の撮影を見学に行ったアトムとウランは、自分たちにそっくりなスタントロボットと出会い、こっそり入れ替わって撮影に参加する。けれど撮影所ではスタントロボットたちを物扱いして酷使していた。 スタッフ 演出:坂本雄作

190 メソタミアの奇蹟 1966/12/3

幻の都メソタミアを探す冒険に出たアトムたちは、砂嵐の中、天空に開いた穴がメソタミアへと通じる道だと知った。メソタミアはどうやら2000年前に地球にやってきた宇宙人たちの築いた文明らしい。 スタッフ 脚本:斎出光布・演出:斎出光布

191 さすらいのロッピの巻 1966/12/17

森の奥で宇宙人たちに襲われている少年と老人。ふたりを救ったアトムは少年ロッピと老人もまた宇宙人だと知る。ロッピは「自分は王子で、自分の星から逃げてきた」とアトムに告げる。 スタッフ 脚本:柴山達雄・演出:上梨満雄

192 メドッサの館 1966/12/24

不老不死の研究をしていた博士が建てた、メドッサの館。そこを訪れたアトムたちは不老不死の秘密を収めたメドッサの箱をみつけ出し、中を開けてみる。と、そこにはジーク・フリードと名乗る青年が横たわっていた。 スタッフ 脚本:富野喜幸・演出:富野喜幸

193 地球最大の冒険の巻 1966/12/31

太陽黒点の影響で、地球の温度が上がり、人間たちはみんな宇宙へと避難していった。地球に残されたのはロボットだけ。の、はずだった。しかし地球にはこの機会に地球征服を狙う悪人がひとりだけ残っていた――。 スタッフ 脚本:手塚治虫・演出:手塚治虫


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