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マンガ/出版

  • 『手塚エロスの魅力を語り尽くす!』トークイベントレポート

  • (2010/04/12)

  • 4月7日に新宿・ジュンク堂書店新宿店で行われたトークイベント 手塚るみ子×萩尾望都 三田格(司会)『手塚エロスの魅力を語り尽くす』当日の模様をご紹介します。
  • 会場はジュンク堂書店・8階の喫茶室。お客さんとの距離がとても近いです。時折笑いも起こる和やかなムード。
  • 『手塚治虫エロス1000ページ』上下巻(INFASパブリケーションズ刊)で初めてアンソロジーの監修を手がけたという手塚るみ子さん。メタモルフォーゼのシーンに特にエロスを感じる、とのこと。同書でも数多くの「メタモルフォーゼ」の名シーンが取り上げられる。『奇子』を読んだのは中学生のころでちょうど思春期。父親の意外な一面に戸惑いを感じた、とも。
  • 今回の対談相手は漫画家・萩尾望都さん。トークショーでは、『トーマの心臓』や『残酷な神が支配する』などのエロスについても話題に上がり、大いに盛り上がりました。萩尾さんからは、ことに手塚治虫の絵のラインの美しさ・エロティシズムが指摘されました。印象深い作品は『グロテスクへの招待』とのこと。
  • 司会を務める三田格さん。今回の企画のきっかけは、「手塚治虫マンガで一番好きな作品は?」という問いにるみ子さんが「ペックスばんざい」を上げていたことからだそうです。ご自身は、かつては手塚マンガにはあまりエロスを見出していなかった、と告白。男性と女性のエロスの解釈の違いに驚いていらっしゃいました。
  • いったいどのような作品が選ばれているのか、はぜひ『手塚治虫エロス1000ページ』上下巻(INFASパブリケーションズ刊)で確かめてみてください!
    関連URL:
    INFASパブリケーションズ Fashion News ONLINE
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