若手演劇集団サルメカンパニーとハピネット・メディアマーケティングは、『火の鳥』連載70周年記念として、サルメカンパニー特別講演『猿女版 火の鳥 ~鳳凰編~』の上演を決定しました。
サルメカンパニーは2018年に旗揚げした平均年齢27歳の演劇集団。佐藤佐吉演劇賞2021では最優秀演出家賞含む6部門で受賞、旗揚げ5年目となる2023年に東京芸術劇場シアターウエストにて『スウィングしなけりゃ意味がない』を上演、約1400名を動員するなどまさに新進気鋭の劇団です。
脚本・演出は同劇団所属の石川湖太朗さん。キャストなどの詳細は5月に発表予定。
公演日程:2024/07/18~21
公演会場:東京芸術劇場シアターウエスト(豊島区西池袋)
チケット料金:前売指定:6,000円(発売時期等は5月上旬に発表予定)