漫画の神様と呼ばれた手塚治虫。没後30年以上経った今もなお、その作品は国や世代を超えて愛され続けています。作品数だけでも、漫画15万枚、アニメーション500本!これを実際につくっていたエネルギーの源は、一体何だったのか。
11年間ともに働いた手塚プロダクションの取締役 清水義裕が「ほぼ日の學校」に登場!手塚治虫仕事の仕方について、そしてちょっと意外な一面もたっぷりお話ししています。
【タイトル】
手塚治虫。天才と呼ばれた人を、近くから見ていたら。
【講師】
清水義裕 (株式会社手塚プロダクション 取締役)
視聴はこちらから
https://school.1101.com/lecture/217
※視聴いただくには、月額680円(はじめの1か月無料)でほぼ日の學校に登録いただく必要があります。ご登録前に上記URLからお試し視聴いただけます。
【ほぼ日の學校について】
「人に会おう、話を聞こう。」をコンセプトに株式会社ほぼ日(代表:糸井重里)が運営する、月額定額制(月額680円)の動画配信サービス。どんどん増えていく講師の数は現在200名以上。ふだんの生活では出会えない、あらゆるジャンルのおもしろい人たちの、飾らない、本音の話を聞くことができます。