臨海高速鉄道 りんかい線 国際展示場駅に、今春、手塚キャラクターの大型陶器製レリーフが設置されることになりました。
手塚キャラクター達が、日本古来の焼き物の伝統技術である陶板で表現され、日本独自の文化や魅力を発信していきます。
パブリックアート工房「クレアーレ熱海ゆがわら工房」の職人が、手塚先生の原画をもとに陶板の製作を行っています。
全長約9mの大型レリーフがまもなく誕生します。
工房での製作風景
大型レリーフは、2019年3月18日(月)より、国際展示場駅にて公開されます。
どうぞお楽しみにお待ちください。
1976年手塚治虫作「Osamu Tezuka, Characters on Parade」をレリーフ仕様に再レイアウト