2018年10月から新創刊となった『テヅコミ』の関連イベントとして、スペイン人マンガ家ケニー・ルイス、日系スペイン人マンガ
家ケン・ニイムラ、日本人マンガ家カネコアツシによるトークショーが開催されます。
日本とスペイン、それぞれの国でマンガがどのような伝統を持ち発展を遂げて行ったのか、共通点や相違点は？ 『テヅコミ』を
介し、約一万キロの距離を乗り越えて実現した貴重な国際トークショー、必聴です！
参加者プロフィール：
ケニー・ルイス
スペインのコミックアーティスト。『Dos Espadas』、『Telemaco』、『Magic 7』。11月5日発売の『テヅコミ』第2巻にて、『ぼくの孫悟空』スピンオフ作品『孫悟空 猫の巻』を発表。
ケン・ニイムラ
スペイン人の母と日本人の父を持つ日系スペイン人コミックアーティスト。『ヘンシン』『I KILL GIANTS』（原作：ジョー・ケリー）『テヅコミ』第1巻にて、『ブラック・ジャック』スピンオフ作品『ハートレス』を、ジョー・ケリー原作にて発表。
カネコアツシ
日本人漫画家、イラストレーター。『B.Q.』『BAMBi』『デスコ』。『テヅコミ』第1巻より『どろろ』のスピンオフ作品『サーチアンドデストロイ』を連載中。
開催日時：
2018/11/26 19：00～20：30
開催場所：
インスティトゥト・セルバンテス東京
参加には事前にお席の登録が必要です。参加申し込み・お問合せはこちらから！
https://peatix.com/event/451784/view
