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ストーリー・解説

1953/04-11 「少年画報」(少年画報社) 連載
エドモン・ロスタン原作の「シラノ・ド・ベルジュラック」を痛快にマンガ化した作品。
剣豪にして詩人、音楽家、多才な怪傑・シラノ・ド・ベルジュラック。巨大な鼻がトレードマークだが、幼友達でパリ一の美女・ロクサーヌに恋をした途端、この鼻がコンプレックスに。一方ロクサーヌはクリスチャンという田舎者に恋をしているようで…。(未完)
主人公のシラノ・ド・ベルジュラックを同じくおおきな鼻がトレードマークの手塚スター・レッド公が演じている。


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