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ストーリー・解説

1978/01/01 「サンケイ新聞」(産経新聞社) 掲載
マッドサイエンティストが作った超性能爆弾・ヒステリア。どこか一か所でもさわると爆発し、地球を破壊するほどの威力がある、というそれを、アメリカのロイス三世、ソ連のロボノフ、日本のアトムの三人のロボットが、「宇宙のどこか」に捨てに行くことになった。
 爆弾を抱えた列車ロケットは冥王星にむけて出発する。

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  • 鉄腕アトム別巻 (1)

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