マンガマンガ

ストーリー

小学校入学前のマアチャンを主人公にした、新聞連載の4コマ漫画です。陽気でやんちゃなマアチャンと、友だちのトンチャンがくりひろげる騒動を描いています。
マアチャンは、お父さんからアイウエオを習うより、進駐軍の米兵からABCを習いたがるといったテーマの話が何度も出てくるなど、終戦直後という時代を濃厚に反映しています。

解説

手塚治虫のデビュー作です。少国民新聞大阪版に、読み切り4コママンガとして73回連載されました。 17歳の時の作なので、絵は一見つたなくも見えますが、4コマの起承転結の流れや動きの表現は実にみごとで、アイデアも、後に手塚治虫自身が何度も流用するなど、よくできたものがいくつもあります。 1947年に有文堂から『マアチャントンチャン』として単行本化されましたが、こちらは、全編新たに描き下ろされました。 講談社版手塚治虫全集に収録されているのは、この単行本のときのもので、連載時とは違う話もあります。

電子書籍 ※表紙をクリックすると、イーブック・イニシアティブ・ジャパンの立ち読みビューアが起動します。
ご利用の注意点についてはこちらをご覧ください。

  • マアチャンの日記帳

こちらもオススメ