【karte:08】 2014.11.07 |
—今回の作品について— | |
血を吸うか吸わないかは別にして、吸おうとするのは間違いないと思ったんですよね、バンパイヤだし。ただ、どう吸おうとするのか、もしくは吸えないのか、はたまた逆に吸われるのか……予想が難しかったですね。難しいからこそコントの作り甲斐がありましたよ。(宮澤) |
バンパイヤと聞いたとき、簡単なお題だなぁと思ったけど、完全に裏切られました。全然違うコントになってしまいました。こんなことならWikipediaに手を伸ばして、カンニングしておけば良かったです。(池田) |
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—次回作品— | |
次回からはツィンテルの通常回!お題はこの作品!これで分かるアナタはかなりの手塚マニア!? |
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左:勢登 / 右:倉沢 |
—この企画に対する意気込み— 【勢登】 初め、この企画のお話があったとき「え?そんな事、僕らがやっちゃって良いんですか?」という驚きしかありませんでした。ご縁があってこんな形で手塚先 生の作品に関わることができて、恐れ多いですが、非常に楽しく参加させて頂いています!ご覧の方々には、僕らのコントは鼻で笑って頂いて、ぜひ手塚作品を読むきっかけになれば本望です!そしてこのまま唯一の「手塚芸人」として確固たる地位を確立し、営業やイベントなど、事あるごとに呼ばれたいです(笑)タイトルだけ聞いてもワクワクするような作品が多いんですよ!ぜひ、手塚作品を知っている方も、あまり詳しくない方も、この動画をご覧になって、手塚ワールドにハマってみてください!! 【倉沢】 僕が幼稚園の頃、なりたかった職業は漫画家でした。小学校でも漫画を描いて、それを同級生が回し読んだりしていました。今思うと、藤子不二雄先生をただ丸パクリしたものでした。その後僕は俳優になりたいと思うようになり、映画スターに憧れ、いつかカンヌの赤 絨毯の上を歩きたいと思うようになりました。 そして演技の勉強をして10年が過ぎ、気づくと芸人として、フジテレビのレッドカーペットの上を流れていました。それにしても、僕が憧れた漫画家先生方が、さらに憧れた手塚先生とこんな形で携われるとは、感無量です。怒られないように頑張ります。 ★ツィンテルのプロフィールはこちら(マセキ芸能社) |
karte:01「0マン」編 |
karte:02「リボンの騎士」編 |
karte:03「地球を呑む」編 |
karte:04「スリル博士」編 |
karte:05「ガムガムパンチ」編 |
karte:06「未来人カオス」編 |
karte:07「どろろ」編 |
karte:08「生誕記念SP」編第1回 |
karte:08「生誕記念SP」編第2回 |
karte:08「生誕記念SP」編第3回 |
karte:09「サボテン君」編 |
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