ブラック・ジャンク


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ツィンテル 空想コミックバラエティ ブラック・ジャンク
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最新の動画

【karte:05】 2014.09.17

—今回の作品について—
勢登

取り調べの設定で作ってみよう、というアイデアを出したらそのまま相方に採用されました。オチまでの流れが気に入っています。アメとムチだと成立しないので、やっぱり『ガムガムパンチ』だからこそ出来たのだ、と確信しています。(笑)(勢登)

撮影時に思いついて、スタッフと相談して照明をいつもと変えてみたんですが、案外良い感じになったんじゃないかと。マンガの内容とは相変わらずかけ離れていますが、「ガム」がそのまま「ガム」だったことを考えると、今までで一番近かったのかな?近くは…ないか。(倉沢)

倉沢
—次回作品—

ブラック・ジャンク 次回画像

次回の更新は10月1日予定!
次回のお題をお楽しみに!

ヒントはこのコマ!

これで分かるアナタはかなりの手塚マニア!?

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紹介作品を読む

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ツィンテルからのコメント


左:勢登 / 右:倉沢



—この企画に対する意気込み—

【勢登】 初め、この企画のお話があったとき「え?そんな事、僕らがやっちゃって良いんですか?」という驚きしかありませんでした。ご縁があってこんな形で手塚先 生の作品に関わることができて、恐れ多いですが、非常に楽しく参加させて頂いています!ご覧の方々には、僕らのコントは鼻で笑って頂いて、ぜひ手塚作品を読むきっかけになれば本望です!そしてこのまま唯一の「手塚芸人」として確固たる地位を確立し、営業やイベントなど、事あるごとに呼ばれたいです(笑)タイトルだけ聞いてもワクワクするような作品が多いんですよ!ぜひ、手塚作品を知っている方も、あまり詳しくない方も、この動画をご覧になって、手塚ワールドにハマってみてください!!

【倉沢】 僕が幼稚園の頃、なりたかった職業は漫画家でした。小学校でも漫画を描いて、それを同級生が回し読んだりしていました。今思うと、藤子不二雄先生をただ丸パクリしたものでした。その後僕は俳優になりたいと思うようになり、映画スターに憧れ、いつかカンヌの赤 絨毯の上を歩きたいと思うようになりました。 そして演技の勉強をして10年が過ぎ、気づくと芸人として、フジテレビのレッドカーペットの上を流れていました。それにしても、僕が憧れた漫画家先生方が、さらに憧れた手塚先生とこんな形で携われるとは、感無量です。怒られないように頑張ります。

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バックナンバー

karte:01「0マン」編
(2014.07.16)

karte:02「リボンの騎士」編
(2014.08.01)

karte:03「地球を呑む」編
(2014.08.14)

karte:04「スリル博士」編
(2014.09.01)

karte:05「ガムガムパンチ」編
(2014.09.17)

karte:06「未来人カオス」編
(2014.10.01)

karte:07「どろろ」編
(2014.10.15)

karte:08「生誕記念SP」編第1回
(2014.10.31)

karte:08「生誕記念SP」編第2回
(2014.11.05)

karte:08「生誕記念SP」編第3回
(2014.11.07)

karte:09「サボテン君」編
(2014.12.05)

 

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