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虫ん坊

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ジャングル大帝


ストーリー紹介

  • 白いライオン、パンジャとその子レオを中心にして大自然の中で繰り広げられる弱肉強食の生存競争や、人間と動物とのかかわりなどを描いた大河ドラマです。 日本ではじめてのテレビ用カラー・アニメーションで、そのため色のつけ方ひとつひとつにも何度も試行錯誤が繰り返されました。また音楽もそのまま劇場用映画として転用できるようにと、最初から重量感のある大シンフォニーが用意されました。(いまでも日本のアニメ作品には実写映画よりも音楽に予算をかける傾向がありますが、それはこの『ジャングル大帝』の成功に倣ってのことです。しかしこの『ジャングル--』で試みられた、全編に渡ってオーケストラが画面を観ながら演奏して行く、というハリウッド式録音スタイルまでは真似できてはいないようです)手塚治虫がこの作品をアメリカに売り込みに行った時、向こうの担当者が「これがテレビアニメの音楽ですか!」とびっくり仰天した、というのも有名な話です。ちなみにアメリカでは『キンバ・ザ・ホワイト・ライオン』というタイトルでオンエアされ、人気を博しました。

プレビュー

キャラクター

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スタッフ

  • 原作:手塚治虫
    製作:山本暎一
    チーフ・ディレクター:林重行
    作画監督:勝井千賀雄
    原画:斎藤博、彦根範夫、平田敏夫、正廷宏三、上口照人、坂口尚三、内田有紀彦、林政行、赤堀幹治
    動画:沼本清海、小川隆雄、良知由敬、進藤満尾、上梨壹也、神宮慧、金山明博、猿山二郎、荒木伸吾、西村宏
    美術監督:松本強
    美術:伊藤信治、阿部幸次、八村博也、吉原一輔
    背景:鈴木森繁、平林茂、水谷昇、太中正子、大脇章子、渡辺毅、石井顕、彭いそ、田島和加子、片岡淳子
    技術:清水達正
    特殊技術:安田隆亘
    編集:古川雅士
    音楽:冨田勲
    主題歌 :
    「ジャングル大帝のテーマ」 作詞:石郷岡豪 作曲:冨田勲 歌:平野忠彦
    「レオのうた」作詞:辻真先 作曲:冨田勲 歌:弘田三枝子
    指揮:森田吾一
    音響:田代敦巳
    録音:岩田広一
    資料制作:野崎欣宏
    作画制作:小山輝
    制作担当:もり・まさき
    進行:岸本吉功、八幡正、茂木聡一、小山暉、安達登、岩崎正美
    動物監修:小原秀雄
    アイデアマン:久米みのる

    声の出演
    レオ:太田淑子
    ライヤ:松尾佳子
    トミー:明石一
    ココ:田村錦人
    マンディ:勝田久
    トット:加藤精三
    ディック:川久保潔
    ボウ:熊倉一雄
    ケン一:関根信昭
    マリー:山本嘉子
    ヒゲオヤジ:千葉順二

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  • 解説

    (C)手塚プロダクション/虫プロダクション

    フジテレビ系放映/23分/カラー/52本
    1965年10月6日〜1966年9月28日 水曜19:00〜19:30

    1966年第4回テレビ記者会賞特別賞
    1966年厚生省中央児童文化財部会年間優秀テレビ映画第1位
    1966年厚生大臣児童福祉文化賞 解説の書き込みはこちらから
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サブタイトル

  • 1 行けパンジャの子 1965/10/06 脚本:辻真先・石郷岡豪 演出:永島慎二・林重行・勝井千賀雄

    ジャングルの王、白獅子パンジャが死んでしまった。彼は、人間に捕らえられた妻エライザを助けようとして、身代わりとなってしまったのだ。エライザは輸送船の中で赤ん坊を産み、レオと名づけた。エライザはパンジャの血を引くレオだけは救おうと、嵐の中で沈み行く船からレオを逃がす。

    2 砂漠の風 1965/10/13 脚本:辻真先 演出:林重行

    流れ着いた白い赤ん坊ライオンがパンジャの子だと知ったオランウータンのマンディやオウムのココたちは大歓迎するが、レオは死の商人の一行にさらわれてしまう。詩人ブリバルに救われた彼は、ジャングルに戻り、悪党と闘うのだった。

    3 動物学校 1965/10/20 脚本:雪室俊一・石郷岡豪

    飛行機事故で遭難したケンイチとマリーはレオたちの住むジャングルに迷い込んだ。ケンイチが笛の音で動物の怪我を治す姿に感動したレオは、その知恵を吸収するべく動物学校を開設する。

    4 猛牛サムソン 1965/10/27 脚本:辻真先 演出:永島慎二

    パンジャの旧友サムソンは人間に飼われている動物を差別視していた。彼はレオにラバを差し出し、家畜は裏切り者、みんなで食べるのがジャングルの掟だと説く。しかしそんなひどいことは認めないとレオは首を振るのだが・・・。

    5 まぶたの大陸 1965/11/03 脚本:辻真先 演出:瀬山義文

    祖父ルーペをパンジャに殺されたと思い込んでいる豹の子ルガーがレオに襲いかかった。しかしレオは、パリの下水道でルーペと会っていた。そしてルーペとの間に、ある約束を交していた・・・。

    6 飢えたサバンナ 1965/11/10 脚本:辻真先 演出:北野英明

    日照りが続き貴重な食料である草も何者かに食べられてしまった。空腹で殺気立つ仲間たちを見て、動物も人間のように畑を作れば、天候に左右されないで生きられると説く。

    7 ドンガの決斗 1965/11/17  脚本:雪室俊一・石郷岡豪 演出:瀬山義文・林重行

    黒豹トットはレオのもとに結束を強めて行くジャングルに反感を持っていた。彼は悪知恵で、ジャングルの間に互いへの不信感をひろげる。この事態を収集しようとするレオは、しかしだまされて硫黄谷に突き落とされる。

    8 気ちがい雲 1965/11/24

    レオの発案で肉食をやめ、草食として生き始めた肉食獣たちは、たんぱく質不足でフラフラになってしまった。そんな彼らの抗議を受けて、困り果てるレオ。しかしバッタをはじめとする昆虫が肉の代用品となるかもしれないと考える。

    9 翼ある王者 1965/12/01 脚本:辻真先

    科学者ビーストは虎に大鷲の翼を移植し、翼のある虎ウィンガーを創造した。ウィンガーはロミの母親を誘拐してしまう。取り返そうとするレオも博士に頼んで背中に翼をつけてもらおうとするのだが・・・。

    10 ふたつの心 1965/12/08 脚本:辻真先 演出:瀬山義文

    レオたちのジャングルにやってきた映画の撮影隊は映画のためなら何をしてもいいのだと慢心していた。彼らはジャングルに火をつけ、ライヤを捕えて火事の中で焼き殺そうとする。レオはライヤを救うため走り出した。

    11 コンガ狩猟区(前篇) 1965/12/15 脚本:辻真先 演出:永島慎二

    獰猛な動物を撃つからこそ狩猟は面白いのだ。そう考え、捕えた動物を狂暴にする訓練を繰り返すコンガ狩猟区の守備隊長の愚挙を止めるため、レオが戦いを挑んだ。

    12 コンガ狩猟区(后篇)

    コンガ狩猟区の守備隊長の愚挙を止めるため、戦いを挑んだレオ。ところがコンガの飼うライオンのキムにおびきだされ、罠に落ちてしまう。絶体絶命のレオは伝説の幻の山から現れた巨大なマンモスによって救われた。この“おふくろさん”と呼ばれるマンモスはいったい何者なのか…。

    13 密林の大合唱 1965/12/29 脚本:雪室俊一・石郷岡豪

    ケンイチが生まれた国を恋しがり、ふさぎこんでしまった。そんな彼を励ますため、レオたちはコーラスの練習を始めた。だがそこにハンターのハムエッグたちが現われ、動物たちを連れ去ってしまう。

    14 アンドロクレス物語 1966/01/05 脚本:石郷岡豪

    自分は人とは違う。どうして自分だけ他のライオンと違うのだろう・・・レオはその白い体のせいで、できそこない扱いされ、落ち込んでしまう。そんなレオを慰めるため、ケンイチはエジプトの神と呼ばれた白獅子アンドロクレスの物語を話して聞かせるのだった。

    15 卵・卵・卵 1966/01/12 脚本:辻真先 演出:北野英明

    ジャングル学校の大掃除で、ターチーがゴミと間違えて卵を川に流してしまい、母鳥たちは大騒ぎになる。子供たちは川を下り、やっとのことで卵を回収。母鳥たちはそれぞれ自分の卵を引き取ってるのだが、最後に一つだけ残ってしまう。引き取り手のないその卵は仕方なくレオが預かることになるのだが…。

    16 燃える河 1966/01/19 脚本:石郷岡豪・雪室俊一 演出:瀬山義文

    ワニのガブガが陸の動物たちに襲いかかった。子ワニのピッチィが誤ってガソリンを飲んだのを見て、ピッチィと遊んでいた陸の動物たちが毒を飲ませたのだと勘違いしたらしい。レオはガブガに捕らえられた動物たちの救出に向かうのだが・・・。

    17 不気味な青蛇 1966/01/26 脚本:辻真先 演出:瀬山義文

    ジャングルに青蛇ヌーラがやってくる。ヌーラは催眠術で鳥たちの警戒を解き、その上で彼らを食べようとする。助けに来たレオは催眠術で操られた鳥たちに逆に襲われてしまう--。

    18 ベラと勲章 1966/02/02 脚本:安東穂夫・雪室俊一 演出:北野英

    自分の容姿に激しいコンプレックスを持っているイボイノシシのベラは、大好きなルカの母親にまで醜い容姿を笑われてしまう。自暴自棄にになったベラは、ジャングルの平和を乱す乱暴者のヒヒをひとりで退治に出かけてしまう。

    19 開かずの小屋 1966/02/09 脚本:辻真先 演出:勝井千賀雄

    レオは偶然、迷い込んだジャングルの見捨てられた村で、姉リョーナにめぐり合った。そしてレオはその村が、かつてパンジャが守り神として暮らしていたところだと知る。

    20 レストラン騒動 脚本:辻真先 演出:林重行・北野英明

    さまざまな食性の動物が入り交じるジャングルで、互いが殺し合いをしなくてすむように、物々交換によるレストランが開店された。

    21 帰えって来たサンディ 1966/02/23 脚本:辻真先

    十年前ボス争いでマンディに負けたサンディは恨みを晴らすべく手下を引き連れてジャングルにやって来た。サンディはマンディを引き渡さなければジャングルに硫黄ガスを流すと脅迫してくる。

    22 バーシィとっつあん 1966/03/02 脚本:五味明

    伝染病が村を襲い、レオと老バーバリシープのバーシィが、治療薬を求めて岩山ロックへと向かう。そこは夜になるとトビトカゲが出没する危険な場所だ。

    23 大怪虫 1966/03/09 脚本:石郷岡豪 演出:平田敏夫

    ヒビ割れた地下からバッタの大群があふれ出てくる。いきなり食料の過剰供給状態となってしまい、肉食獣たちはでっぷりと太ってしまう。そこへ放射能で巨大化したバッタが出没。しかし肉食獣たちは太り過ぎで動けない。レオはたったひとりで巨大バッタと戦わなければならなくなる。

    24 森のマミー 1966/03/16 脚本:辻真先 演出:平田敏夫

    ブブとトットはミミズクの老婆に毒薬を調合させ、出来あがった毒をレオに与えた。レオを毒殺したと喜ぶブブとトットだったが、実は薬は痺れ薬だった。レオが死んでいないと知って、二匹は老婆に今度こそ本物の毒薬を作らせようとする。

    25 子象ジャンボ 1966/03/23 脚本:辻真先 演出:勝井千賀雄

    レオはコンガたちによって何千頭もの象が殺されたのを知り、象のボス、ダ-バーに報告する。だがダーバーはそんな話を信じない。レオの警告を無視した象たちは、そして戦車隊による象の大虐殺にさらされることになる。

    26 平和の肉 1966/03/30 脚本:石郷岡豪・雪室俊一

    草食獣と仲良くすることが気に入らないオボは、子供達に肉を食べさせ、肉の味を覚えさせてしまう。その味に夢中になった子供達は肉食獣の本能に目覚め、草食獣を襲おうとする。

    27 悲しいカメレオン 1966/04/06 脚本:辻真先 演出:瀬山義文

    コビトカバのカブに狙われている嘘つきカメレオン、ベロはたいへんな嘘つきでみんなを怒らせていた。そんな嘘つき病を治してやろうとするレオだったが、やっぱりベロの嘘にだまされて怒ってしまう。ベロをジャングルから追放したレオは、しかしベロが絶望して自ら命を絶とうとしているのを知り、慌ててベロを追いかける。

    28 山猫ミュー 1966/04/13 脚本:辻真先 演出:北野英明

    ジャングルの秩序を乱す山猫ミューを、それでも仲間として受け入れようと、レオは敢えてミューを自分の友達として行動する。けれど、ミューの乱暴は改まらない。そのミューのせいで、ジャングルに人間たちが入り込み、ジャングルは危機にさらされた--。

    29 食獣花アラウネ 1966/04/20 脚本:辻真先 演出:瀬山義文

    ジャングルの動物たちが、突然、錯乱して仲間同士で争いはじめた。何が原因だろうと調べると、それが巨大植物アラウネが放つ香りだとわかる。しかもアラウネは肉食の花だった--。

    30 追跡旅行 1966/04/27 脚本:辻真先

    レオに会いにライヤとマロジがやって来る。レオに年寄り扱いされたくないマロジは人間のドンとその父ロートルの車を追って町へ行ってしまう。

    31 死人洞の謎 1966/05/04 脚本:辻真先 演出:平田敏夫

    レオは仲間を助けようと死人洞に飛び込んだ。その穴の中でレオはトカゲに襲われ、やっとの思いで仲間を助ける。穴を抜けようとするレオたちは、その先に老ガメが守る黄金の都をみつける。そこへ金を狙う人間ゴールドとラッシュが現われ、レオたちに襲いかかってきた。

    32 最后の密猟者 1966/05/11 脚本:辻真先

    密猟者を取り締まるレインジャーのメナムは、魔人の面と呼ばれる大物密猟者を追っていた。レオはメナムに協力するため、わざと魔人の面に捕まろうとするのだが…。

    33 牙なしヒューク事件 1966/05/18 脚本:雪室俊一・石郷岡豪 演出:林重行

    白サギの子トムが川に流され、流れ者のカバ、ヒュークが殺したと訴えられる。が、ヒュークが犯人とは思えないレオは、無実を証明しようと努力する。しかしレオの必死の弁護の甲斐もなく、ヒュークに対して死刑の判決が出てしまう。

    34 黒豹トットの逆襲(前編) 1966/06/01 脚本:辻真先・山本暎一

    レオたちの遊園地が作られることになったが、ブブを裏切ったトットが仲間に加わったとたん、ジャングルの仲間たちはトットにそそのかされて無気力で投げやりな態度を取るようになる。トットがブブを裏切ったのは、じつは見せかけで、彼らはレオをジャングルから追放する企みを巡らせていたのだった。

    35 黒豹トットの逆襲(後編) 1966/06/01 脚本:辻真先・山本暎一

    レオたちの遊園地が作られることになったが、ブブを裏切ったトットが仲間に加わったとたん、ジャングルの仲間たちはトットにそそのかされて無気力で投げやりな態度を取るようになる。トットがブブを裏切ったのは、じつは見せかけで、彼らはレオをジャングルから追放する企みを巡らせていたのだった。

    36 マスク谷の怪物 1966/06/08 脚本:山本暎一・豊田有恒 演出:永島慎二

    レオと友達になりジャングルにやってきたマスク谷の怪物、怪鳥モアは、新しい生活になじめない。ジャングルのみんなに迷惑をかけるモアをレオはかばい続ける。が、モアがハリネズミのハーリーを食べようと追い回し、死ぬほどの怖い目に遭わせたことで、とうとうレオも庇いきれなくなってしまう。

    37 ほえる魔像 1966/06/15 脚本:辻真先・山本暎一 演出:瀬山義文

    レオとマンディは魔像のある東谷を崩して畑に水を引こうと考える。が、その谷はカバの聖地だった。聖地を沈められては一大事と、そこでカバのボス、バッカスはレオに話し合いを申し入れようとするのだが・・・。

    38 火山湖島 1966/06/22 脚本:辻真先 演出:北野英明

    レオと親しい白サイ夫婦が火山湖島にある巣に子供を生みに帰ったため、人間嫌いのサイボスは、この時とばかりに島に遊び場を作って遊んでいたレオたちを追い出してしまう--。

    39 狂気の季節 1966/06/29 脚本:辻真先 演出:平田敏夫

    旱魃のせいでひもじさのあまり、群れを移動させようとするカモシカたち。しかしレオはいま群れを大移動させるのは危険だと、カモシカたちを止めようとする。けれどカモシカたちも群れを守りたい一心で、レオの制止を振り切ってしまう。仕方なく、レオは強引な手段で群れを止めようと決意する。

    40 草原の暴れん坊 1966/07/06 脚本:辻真先 演出:勝井千賀雄

    レオになついているマー坊は、どこへ行くときもレオと一緒。それを知らない祖父トムは、レオがマー坊をさらったと思い込み、マー坊とレオのいるキャンプ先へとマー坊奪還に向かう。

    41 さすらいの死神 1966/07/13 脚本:辻真先 演出:永島慎二

    死神と恐れられている三匹の無法者が現われる。レオでさえ彼らにはかなわなかった。倒れたレオを見て、マンディはマンディはレオの傷が治りしだい逃げだすことを主張する。しかし凶暴な敵に対し、逃げるだけでは問題の解決にならないと反論するココは、傷ついたレオを励まし、死神たちとのリターンマッチに向けて特訓する。

    42 わんぱく作戦 1966/07/20 脚本:辻真先 演出:林重行

    いたずら気分で乗り込んだ気球が空に浮かび上がってしまう。レオとテンパイトリオは喜んで空の旅を始める。が、うっかり盲目の老人が住む小屋に突っ込んでしまって・・・。

    43 怒りのチミセット 1966/07/27 脚本:辻真先

    チミセット熊を求めて筏で川を下ったレオとクマスケは、嵐で川に投げ出される。ふたりはその災難のおかげでチミセットの赤ん坊ミゼットに会う。

    44 虹の谷 1966/08/03 脚本:安東穂夫

    レオたちはまだ見たことのない虹の谷に行きたいと話していた。それを聞いたケンイチは谷へと続くはずの道を調べに行くのだが、その途中で象のパグーラにつかまってしまう。助けに行ったレオにパグーラは、底なし沼で十日間泳ぎ通せば、虹の谷へと続く道を通してやろうと言う。

    45 まぼろしの山 1966/08/10 脚本:辻真先

    コンガの指揮する戦車隊、さらに野獣部隊がジャングルを強襲。奮戦もむなしく、レオたちは川の中州に追い込められ、ケンイチとヒゲオヤジは捕らえられてしまう。

    46 町から来たジェーン 1966/08/17 脚本:辻真先 演出:北野英明

    人間に飼われていたターチの姉、ジェーンがジャングルに戻ってきた。ジェーンは女王さま気取りでレオたちが遊ぶ木のところに家を建てると言い出し、ジャングルは彼女の取り巻きと、レオに味方するマンディたちとの2グループに分かれて対立してしまう。

    47 まだらグモ 1966/08/24 脚本:辻真先 演出:平田敏夫

    巨大なクモに襲われたレオは、森の奥のクモの巣につるされてしまう。逃げられないレオは危ないところを落雷に救われた。やれやれとジャングルに戻ったレオは、森中がクモの巣に覆われているのを見て仰天する。

    48 赤い牙 1966/08/31 脚本:辻真先 演出:勝井千賀雄

    象のジャンボが住むジャングルが赤い牙と呼ばれる火事で燃えてしまった。食べるものも住む場所も失ったジャンボたちをレオは、別の象のグループが縄張りにしている湿原に連れて行くのだが、エサ場を守るパグーラは「難民」の受け入れを拒否する。

    49 朝日をまねく木 1966/09/07 脚本:辻真先 演出:永島慎二

    マンドリルのキャンティ老の住む大木は、朝日を招く木と呼ばれていた。キャンティ老を見舞ったレオとマンディに、キャンティはこのすばらしい木が病気で苦しんでいる。治す方法をみつけてくれと頼まれる。

    50 冒険家オットー 1966/09/14 脚本:辻真先 演出:正延宏三・斉藤博・彦根範夫

    西の海から冒険をしてきたオットセイ、オットー。その恐れを知らぬ冒険の数々とオットーの勇気に感激したレオは、一緒に東の海へ行くと言い出す。

    51 ナイルの大神殿 1966/09/21 脚本:辻真先 演出:瀬山義文

    レオと姉のリョーナ、オカピたちは先祖の毛皮を大神殿に運ぶ途中で敵と遭遇し、戦っている間に大事な毛皮をいくつか川に流してしまう。それを聞いて怒ったリョーナとレオは喧嘩してしまう。その直後、リョーナが神殿で殺されたという知らせが届いた。

    52 人食いライオン 1966/09/28 脚本:辻真先

    年老いて食物が手に入らず、つい赤ん坊を食べてしまった人喰いライオン。彼は狩猟隊に追われてジャングルに逃げ込み、彼をかくまったマンディを、ココは彼を救えばジャングル全体が人間たちの攻撃にさらされると責める。そしてレオとマンディが老ライオンを逃がしたため、狩猟隊はジャングルを荒らし、火を放とうとする。

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