虫ん坊

フランス・アングレームで連日行列を作った手塚治虫展、来日記念ミュージアムトーク!

2018/11/06

 フランス・アングレーム国際漫画祭で大人気、連日行列ができた手塚治虫展「OSAMU TEZUKA MANGA NO KAMISAMA」の手塚治虫記念館巡回を祈念して、ミュージアムトークを開催します。

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 本展のキュレーターを務めるアングレーム国際漫画祭アート・ディレクター ステファン・ボージャン氏が、虫プロ時代の手塚治虫と共に仕事をした2人をお招きし、当時のアニメーション制作についてお話を伺います。今日、世界中で日本文化の代表ともなっている日本のアニメとその産業。その始まりとなった『鉄腕アトム』の頃からアニメに携わるお2人と一緒に、手塚治虫とはどういう人物だったかを探ります。

 日本人とは違った視点からの「手塚治虫」は、どのような姿で映るのか!? めったにないトークショー、ぜひこぞってご参加ください!

1.概要
【名称】

ミュージアムトーク

「ステファン・ボージャン×りんたろう×丸山正雄」

【出演】

ステファン・ボージャン(アート・ディレクター)
りんたろう(アニメーション監督)
丸山正雄(アニメーションプロデューサー)

【日時】

2018年11月23日(金・祝)

13:00-14:30


宝塚市立手塚治虫記念館 1F アトムビジョン(映像ホール)

【申込み方法】
・事前申込制2018年11月3日(土・祝)開館時間(9時30分)からお電話(TEL0797-81-2970)で(お申込は、お1人につき2名まで。)
・定員 先着50名


【費用】

無料


※別途、入館料[大人700円・中高生300円・小学生100円]は必要。

【主催】宝塚市・宝塚市教育委員会

【協力】アングレーム国際漫画祭

11月23日午前11:00よりステファン氏によるギャラリートークも行います。ギャラリートーク参加ご希望の方は、当日GF・事務室にて参加整理券を配布いたします。
※希望者が多数の場合は、ご参加いただけない場合もございます。ご了承ください。


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○ステファン・ボージャン
大学で比較文学専門研究学位DEAを取得後、2002年から2008年までパリ13大学にて教鞭をとる。昔のバンド・デシネに特化した書店Aaapoum Bapoumの2店舗の共同経営をする傍ら、カルチャー誌 (Chronic'art, Les Inrockuptibles, Trois Couleurs 等) にバンドデシネ評を執筆し、2013年に月刊誌Kaboomの編集長に就任。2014年よりアングレーム国際漫画祭にアドバイザーとして加わり、2016年よりアート・ディレクターを務める。2018年にはアングレーム国際漫画祭にてグザヴィエ・ギルベールと共同で「手塚治虫 - マンガの神様」展のキュレーターを務める。

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○りんたろう
アニメーション監督。
『鉄腕アトム』や『ジャングル大帝』など数多くのTVアニメ演出に携わる。長編アニメ『銀河鉄道999』を皮切りに『幻魔大戦』『カムイの剣』『火の鳥 鳳凰編』『メトロポリス』の監督を手掛ける。

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○丸山 正雄(まるやま まさお)
アニメーションプロデューサー。
MAPPA取締役会長、スタジオM2代表取締役社長。大学卒業後、虫プロダクション勤務を経てアニメーション制作会社「マッド・ハウス」を設立。その後制作会社「MAPPA」、続いて「スタジオM2」を立ち上げた。


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