11月号の投稿のテーマは、
「手塚先生、お誕生日おめでとうございます!」
11月3日、我らが手塚治虫先生のお誕生日です!
たくさんのお祝いイラストが届きました。
ありがとうございます!
投稿作品をおよせいただいた方々には、以下の写真のプレゼントをお送りいたします!
手塚先生!!お誕生日おめでとうございます!!
今回のお誕生日で87歳になられるんですね。ちなみに18歳の僕の父と同じ年齢です(笑)
僕は手塚先生の影響で絵を描くことが好きになり、漫画家を志すキッカケになりました。
僕はたまに「手塚治虫」がもし生まれていなかったら・・・と想像することがあります。そうすると、今の漫画、アニメ文化はありませんし、手塚先生に影響を受けて漫画家になった方の作品も生まれていないでしょう。そう考えると僕は、どれだけ手塚先生は偉大で影響力の強い人なんだ!と感動します。
僕は手塚先生が亡くなった後に生まれたので、手塚先生のことや作品は後の雑誌や特集で知りました。漫画家としてだけではなく、人間としてもすごい人だなぁと思いました。僕は手塚先生を目指し、漫画家になろうと日々頑張っています。なれた時には、手塚先生を目標とし、またライバルとしても頑張っていきたいです(笑)
僕は手塚先生と違う時代で生まれましたが、将来会いたいという思いを込め、火の鳥手塚先生を描きました。「火の虫」です。(笑)
これからも手塚先生のことを尊敬し、一ファンとして作品を読み続けます。膨大な作品をありがとうございます。
手塚先生と不死鳥・火の鳥を合体させたい!という思いはよくわかります!
「火の鳥」は手塚治虫のライフワークでもありますし、いろいろな教えを授けてくれるところは、どこか先生の分身のようにも感じますよね。
不死のちから、とまではいわずとも、長生きしてくださっていたら…、そんな思いが絵に込められていますね。
A4サイズの紙にのびのび描かれた火の虫と、心のこもった熱いメッセージをありがとうございます! シュールなイラストが得意な安田さんは、どのような漫画を描かれるのか、とても気になります。
色遣いも、線運びも、にぎやかで元気いっぱいです。絵を描いている中川さんが感じていたであろう、うきうきした気持ちも絵を通じて伝わってくるようです。
キャラクターたちの表情もすてきですね。見ているこちらにも元気がもらえます。
かわいくデフォルメされたたくさんのキャラクターと、カラフルな色遣いに目が引かれます。
愛のこもった作品、ありがとうございます!
手塚先生、お誕生日おめでとうございます。
素敵な作品をたくさん遺してくださってありがとうございます。
今年、大活躍中のアトムからサザンカの花束?です。
サザンカ、木なので束になるのか分かりませんが…諸説ありますが、11月3日の誕生花だそうです。花言葉は「困難に打ち勝つ」。
『鉄腕アトム』関連書籍を読んだのですが、あの「史上最大のロボット」が放映されたのが1965年。今から50年も前のことなんですね。
手塚先生ご自身は、『鉄腕アトム』を「失敗作だ」と嘆いていらっしゃったような記憶がありますが、アトムがこれほど長い間愛され続けていることを考えると、確かに先生からすれば予想外の反響になってしまったかもしれないけれど、一概に「失敗」とは言えないような…と思ってしまいます。
これからも、先生のキャラクター達が愛され続けることを祈っております。
手前にある鉛筆と消しゴムが、ちょっとリアルに描きこまれていて、影や消しカスなども描かれているいっぽう、アトムのイラストとその奥の青空はわりにイラストらしく、平坦に塗られている、というメタな構図が面白いです。絵を見ている私たちと、イラストそのものの間に、一つ世界が挟まっているようです。この手法によって、とても奥行きのある絵になっています。
エッセイ集でアトムは息子同然と手塚先生はおっしゃっていたので、自身のキャラクターの中でもアトムは特別な位置にいるのかもしれません。
そんなアトムからの誕生花のプレゼント、嬉しいに違いありません!
いつも「よくぞそんなところからアイディアを」というイラスト、楽しみにしています。
「日本発狂」に出てきた、手塚治虫描くところの太宰治と、手塚先生が一緒に踊っていて、あの世の編集者はなんと黒服党。いやあ、驚きました。太宰治は先日「新資料」が発見されて話題になりましたが、そんなところは手塚先生にも似てる?かもしれません。
「日本発狂」から太宰治と黒服党の方々の登場です!
おさむコンビ、フィーバーしたあとは溜まりに溜まった原稿に泣かされてしまうのでしょうね・・・。
クロスステッチの技法を使う以上は、線はドットで表現することになるわけですが…、レシピはご自身で試行錯誤されたのでしょうか? かなり複雑な絵をよくぞここまで、という素晴らしい出来上がりです。これはずいぶん時間もかかったことでしょう。出来上がった時の感動もひとしおではないでしょうか。
前回に引き続き、クロスステッチ作品のご投稿、ありがとうございます!
あまりのハイクオリティな力作に驚きました。
細かい所まで、クロスステッチでこんなにも繊細に表現できるのですね。凄いです!
On 3rd November, we will celebrating Osamu Tezuka's birthday. Let's we send a message filled him with our endless love. (^_^)
Tezuka-sama made us very happy. He made us very happy with Astro Boy, Black Jack and his other works. Tezuka and his works was highly appreciated and become a part of our lives...
His death has grieved us all. I think worthy people like Tezuka was do not deserve to die so early. We need to know that: Tezuka-sama lives in our hearts. When we're be happy, he becomes happy. Maybe we do not realize, but Tezuka-sama is share his happiness with us...
Those who want to be his student but who are not... Do not worry. I understood that: If you started taking lessons from Osamu Tezuka's life and works, this means that: "You became his student!"
"You taught us the beauty and joy of life. You comfort us when we grieve with your works, you allow us to be happy. Thank you so much, Tezuka-sensei... HAPPY BIRTHDAY TO YOU!"
(Translation of Turkish writing on the picture: "3rd November 2015 - 87 Years - Happy Birthday Osamu Tezuka!")
訳:11月3日は手塚治虫先生の誕生日ですね! おめでとうございます。
お祝いと、いつまでもつづくラブのメッセージを送りましょう!(^_^)
手塚先生の「鉄腕アトム」「ブラック・ジャック」そのほかいろいろな作品は、
私たちをハッピーにしてくれます。
手塚先生とその作品に大変感謝しています。それらは私たちの人生の一部になっ
ています。
私たちはみんな、手塚先生の死をとても悲しく思っています。手塚先生のような
偉大な人がこんなに早く亡くなるのはもったいないことだと思います。私たち
は、手塚先生が私たちの心の中に生き続けているというふうに思うといいと思い
ます。私たちが幸せなとき、彼も幸せになります。それに気づかないとしても、
手塚先生は私たちに幸せを分けてくれます…
彼の生徒になりたくてもなれない人がいても、心配いりません。手塚治虫の生涯
や作品について学ぶことが、彼の生徒になることだ、と思うからです。
あなたは私たちに、美しさと人生の喜びを教えてくれました。あなたは私たちが
悲しいとき、作品で癒してくれ、しあわせに導いてくれます。ほんとうにありが
とう、手塚先生。そして、お誕生日、おめでとうございます!
(絵に描いたトルコ語の訳は以下の通り:2015年11月3日 87歳 ハッピーバースデイ手塚治虫先生!)
画面の全体に、均一にキャラクターが配置されています。いつもいただく作品を見ていても、思うのですが、手塚先生への愛が感じられる、丁寧に、時間を惜しまず、一本一本の線を描かれているというふうに思います。 地中海の国からお手紙が毎月届くというのは、うれしいことですね!
キャラクターたちに囲まれて、笑顔の手塚先生が印象的なイラストです。
これからも、膨大な作品とともに、手塚先生の漫画に込めたメッセージは広い世代、海を越えてさまざまな国の読者に親しまれてゆくのでしょう。
久しぶりにサファイア描かせていただきました!
PC壊れたのでiPhoneで色塗りしたのですが難しい...。
ずいぶん前の話になりますが、戦場の円舞曲というゲームをしてたら
途中でサファイアが出てきて驚きました〜!コラボしていたのですね!
顔を丁寧に、神経を使って描き、周囲はうまくにじみの手法をつかって、一眼レフで絞りを解放して撮った写真のようなメリハリが出ています。 身体は、もう少し影などを付け足して、立体感をつけてもよかったかもしれません。
ミステリアスな雰囲気が素敵なサファイアですね。
オトメイトと手塚キャラのコラボは、ゲーム内だけでなく、企画展も開催されました。
お久しぶりの投稿です。最近は「ヤング ブラック・ジャック」のアニメ化で盛り上がっていますね♪
そんな盛り上がりを様々なところで見て、私も先生への愛を叫んでみようと思いまして笑
手作りの先生マスコットを作成してみました!
細かいところはお見せできませんが笑
自分なりに、かわいいマスコットが作れたかな?と思っています!
アニメ、楽しみです^^
ブラック・ジャックは、遠目で一目みてもすぐにわかるキャラクターですが、じゃあ、いったいどういう点が「ブラック・ジャック」らしいのか…、というと、なかなかまとめあげるのは難しいかもしれません。 その点、この作品はブラック・ジャックの特徴的な点を使って、うまくデフォルメマスコットにまとめていますね! かわいくできています!
ブラック・ジャックマスコット、二頭身にデフォルメされていながらも特徴を捉えた、かわいい仕上がりになっています。 ツギハギと、大きめのリボンタイがキュートです!
手塚先生の描くブラック・ジャックは、実はコマの中ではほとんど正面顔を見せません。話の流れや演出では、こまのこちら側を見る、というお芝居が不自然だからなのかもしれません。たしかに、映画などでも、いきなり役者さんがこちらをまっすぐ見てくると、ちょっとびっくりするというか、身構えてしまうような気がします。
「ヤング ブラック・ジャック」の絵は鋭く、また、間黒男は美形に描かれていながらもたくましさを備えています。そういうキャラクターの正面顔を描くことで、はっとするようなインパクトがある絵になっています。
細部まで丁寧に描き込まれていますね。
アニメ「ヤング ブラック・ジャック」、これからの展開も目が離せません!
二人の顔の表情と、やけっぱちの首に回されたマリアの腕に集中するように描かれています。一番描きたい点というのがストレートに伝わってきます。 体や服のラインのバランスも、テーマを強調していると思います。
バランスの良い配色で、画面全体がきれいにまとまっています。
ヤケッパチのオーバーな表情が良いですね。
この二人が大好きという思いが伝わってくる作品です!
10月11日、大丸芦屋店で開催中の「手塚治虫ガールズ&ラブリー版画展」へ行ってきました。手塚作品の中でも、特に少女マンガにスポットをあてた展覧会で「リボンの騎士」「双子の騎士」「エンゼルの丘」「野ばらの精」「火の鳥・未来編」「あけぼのさん」「虹のとりで」「びいこちゃん」など可憐で美しいキャラクター達にスポットを当てた展覧会でした。
午後2時より手塚るみ子さんのトークショー。
1950年代〜1960年代の手塚少女漫画の原稿は、手塚プロにも現存していないものが多いそうです。「ブラック・ジャック」のピノコちゃんは、るみ子さんがモデルと言われていますが、るみ子さんが生まれる以前・・・1960年代前半までの手塚少女漫画は“少女達が思い描く理想の主人公”だったのに対して、1970年代1980年代の手塚少女キャラクターはピノコや「ブッキラによろしく」のトロ子のように癖があるけれども愛されるキャラ立ちしたものが多くなったという印象。実娘という身近な存在が出来たことによって、手塚先生の描く少女たちに変化が生まれたのかな、と思いました。
特に盛り上がった話が「野ばらよいつ歌う」について。1960年12月号〜1961年4月20日号まで「少女サンデー」に連載した少女漫画で、とにもかくにも絵が可愛らしい。ドイツの音楽家のクララ・シューマンを主人公にした作品なのですが、短い期間で連載が中断してしまい、かなり長い間、全集未収録で幻の手塚作品だったのでした。(2005年にジェネオンから発行された「手塚治虫カラー秘蔵作品集」と2012年発行の「手塚治虫漫画全集未収録作品集(2)」に収録。)
のちに「アドルフに告ぐ」や「ルードウィヒ・B」などドイツを舞台にした手塚作品が生まれますが、1960年代からすでにドイツを舞台にした大河ドラマを手塚先生は描いていたわけですね。
私の母がドイツ語の教師であった関係で、小学4年、中学3年、大学1年の夏休みにドイツに旅行に行ったことがあるのですが、その時に手にしていた紙幣がクララ・シューマンだった記憶があります。後で調べたら、ユーロに貨幣統一される以前のドイツの最後の100マルク紙幣のデザインがクララ・シューマンでした。表には肖像画とハープ、裏にはピアノが描かれています。
1時間のトークショーはあっと言う間に終了し、るみ子さんと一緒に記念撮影。作品をひととおり見て、シンアンドカンパニーのアトムグッズを購入した後、るみ子さんからお茶に誘われ、ごんぱしんさんと私ども夫婦と4人で神戸風月堂の喫茶店へ。
「マコとルミとチイ」は何パーセントくらい実話なんですか?なんて質問をしたり、手塚話は尽きることなく、2時間半手塚談義。
私の関心はやはり「アドルフに告ぐ」の創作の背景でした。
るみ子さんは、手塚先生が仕事で関わった「ポートピア'81」(1981年開催の神戸ポートアイランド博覧会)で初めて家族で神戸に行き、この時、手塚先生に神戸の異人館などを案内してもらったとのこと。
それ以降、神戸は大好きな街になり、以後何度も行くようになったと。るみ子さんの祖父である手塚粲さんは、昭和16(1941)年、丹平写真倶楽部のメンバーと共に神戸の亡命ユダヤ人の写真も撮影していて、父は祖父からその話も聞いていただろうと。なるほど、「アドルフに告ぐ」の連載は1983年からですから、思い出の地・神戸を舞台にした作品を、という思いは長年持っていたのかもしれませんね。
手塚治虫ファンクラブで知り合って結婚した私ども夫婦の馴れ初めから、最初に読んだ手塚漫画等まで聞いていただきました。本当に濃い手塚な一日を過ごさせていただき嬉しかったです。ありがとうございました。
嫁さんに連れられて芦屋の大丸へ。
手塚カラー画の版画展示販売で、その中に特に手塚少女マンガの可愛らしい版画を厳選して展示する一画があり、その仕掛け人が手塚るみ子さん。
タイトルも「手塚ガールズ&ラブリー版画展」で、その販促も兼ねたトークショーイベントが開催された。
るみ子さんは、シックな黒いハットにイエローベースの落ち着いたレギンスに黒いパンツと、オシャレな出で立ち。
一方浦メは、最初いつものヨレヨレのズボンにTシャツで出かけんとした。
しかし嫁に、無理矢理ユニクロ謹製「ジャングル大帝」Tシャツ&胸ポケットにスカーフをあしらったベージュのジャケット、下ろし立てのGパンに着替えさせられちまった。
るみ子さんは喋りも流暢。しかも台本をスラスラではなく、セレクトした少女原画をそれぞれ「自分の言葉で」解説してはった。
つまりこれは、後で嫁も言うておったが、作品に対する“愛”が迸っておったという事。
例えば『エンゼルの丘』の猿とオウムに対するLOVE度などに、るみ子さんの愛をひしひし感じた。
話の中で他に印象に残ったのは、手塚先生がピアノ独学であったという事。
前から先生がピアノを弾かれるのは知っていたが、師についた事もなく、学校に通った事もなく、完全に独学だったとわ!
そういえば年譜見ても、どこにも音楽を習ったとか、習いに行ったなんて一文はなかったな。家にあったレコードなんかを聴いて覚えたんだとか。だから先生は楽譜は読めなかったとか。まるでウェス・モンゴメリーやがな。
これがホントの「耳学問」・・・いや、音楽やから「耳楽問」か。
トークショー終了後、るみ子さんと記念撮影。
それから少女マンガ版画を眺め、その色彩の美しさにうっとり。定番の『リボンの騎士』『エンゼルの丘』以外にも『鳥よせ少女』『虹のとりで』『孔雀貝』に『びいこちゃん』・・・。やっぱええなぁ〜、60年代までのカラー手塚漫画わ。
すると、控室から出てきて帰ろうとしてたるみ子さんが我等を見つけ、お茶に誘って下さった。
嫁が間髪入れず「ハイ喜んで!」
こういう時ウチの嫁は遠慮を知らない。
そんなワケで、大丸の中の風月堂でケーキセットを戴きながら、手塚談義に花を咲かせまくった。
途中ウェイターが、もう帰れとあがりを持ってきた。
にも拘らず話は尽きる事なし。延々2時間半。
るみ子さんは本当に話し好きな人なんやな。しかしその人柄に好感を持ったぜよ。
田浦さんの『アドルフに告ぐ』研究の熱意が今回のレポートにも余すところなく盛り込まれています。 『アドルフに告ぐ』の執筆背景には、父・手塚粲をもかかわる思い出が色濃く影響を与えていた——というエピソードは貴重なお話です。『アドルフに告ぐ』はいろいろなテーマが込められた作品ですが、手塚先生としては家族への思いを込めた作品でもあったのでしょうね。 先生のピアノ、実は僕は一度聴いたことがあるんです。手塚プロの社員旅行で行った、白馬のホテルのロビーにあったピアノで、先生は照れながらも一曲、弾いてくれました。宝物のようなひとときでしたよ!
手塚先生の描かれる女の子たちは、可愛くて、色気があって、なんともいえない味もあり、本当に素敵ですよね。来年1月6日から、三越銀座店でも開催されますので、ぜひともラブリーな手塚ガールズをご堪能ください。
手塚治虫ガールズ&ラブリー版画展のニュースはコチラ!
投稿テーマは「12月の手塚キャラ」
年末、12月といえばやっぱりクリスマス! 大晦日!
手塚キャラはどのように年末を過ごすのでしょうか?
12月をテーマにイラスト大募集!
ヒーロー・ヒロインに限らず、大好きなロボット、動物、宇宙人、不思議生物、むしろ無機物…何でもかんでも、あなたの大好きなキャラクター、作品などなどの絵や評論、ナゾトキ、アツイ語りなどなんでも大募集です。
イラストじゃなくてももちろんOK!!
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株式会社手塚プロダクション TezukaOsamu.net 投稿係
※作品の裏側などに、ご連絡先メールアドレス・お電話番号を書いてください
12月号掲載は、2015年11月15日(日)までにいただいたものとさせていただきます。10月号以降にも、いただいた投稿を掲載していきます。