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鉄腕アトム(1980)


ストーリー紹介

  • 旧作のリメイクですが、エピソードひとつひとつの内容も現代的にアレンジされています。また「アトム対アトラス」という善と悪の明確な対立をシリーズとして9本挿入しているのも手塚治虫らしいところです。つまり善と悪の対立というテーマを9本続けることで逆に、善も悪もそれぞれにそれぞれの弱さと悩みを抱えているのだと分かってくるという仕掛けなのです。

プレビュー

キャラクター

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スタッフ

  • 原作、構成、メインキャラクター:手塚治虫
    企画:吉川斌(日本テレビ)
    プロデューサー:武井英彦(日本テレビ)、山本智(手塚プロ)
    文芸担当:寺田憲史
    監督:石黒昇
    作画監督:正延宏三、清水恵蔵、西村緋禄司、森田浩光、飯野皓、吉村昌輝、宇田川一彦、樋口善法
    絵コンテ:手塚治虫、石黒昇、山谷光和、樋口雅一、横山裕一郎、矢沢則夫、永樹凡人、出崎哲、森田浩光、吉田浩、西村緋禄司、高橋良輔、村野守美、安濃高志、内田薫
    美術:伊藤信治、阿部幸次、八村博也、吉原一輔
    原画:手塚治虫、山口聡、正延宏三、島田英明、小林準治、清水恵蔵、半田輝男、西村緋禄司、中島裕子、のまとし、田巻剛、瀬谷新二、加納薫、吉村昌輝、栫裕、湖川友謙、槌田幸一、鈴木伸一、四分一節子、サン・ルック、太陽動画 ほか
    動画:内田義弘、川口智子、川島範一、福島史士、小椋真由美、石踊宏、柴田和子、陶山佳江、池ノ谷弥生、小林利允、後藤信二、功刀三津子、松下浩美 ほか
    動画チェック:吉村昌輝、山崎茂、吉沢政江、篠崎俊克、辻佳宏、宇田八郎、高橋正、保田康治、杉山京子、梁田由美
    設定デザイン:尾中学
    メカデザイン:青井邦夫
    美術監督:石津節子
    撮影監督:藤田正明
    編集:井上和夫、坂本雅紀
    録音監督:中野寛次
    製作:日本テレビ・手塚プロダクション
    音楽:三枝成章
    主題歌:
    「鉄腕アトム」作詞:谷川俊太郎 作曲:高井達雄 編曲:三枝成章 歌:アトムズ
    「未来に向かって」作詞:手塚治虫 作曲:三枝成章 歌:アンク
    「ウランのテーマ」作詞:荒木とよひさ 作曲:三枝成章 歌:ウランズ

    声の出演
    アトム:清水マリ
    お茶の水博士:勝田久
    ウラン:菅谷政子
    ヒゲオヤジ:熊倉一雄
    パパ:桑原たけし
    アトラス:北条美智留
    ママ:日比野美佐子
    リビアン:横沢啓子
    天馬博士:大木民夫

wiki

  • 解説

    (C)手塚プロダクション

    日本テレビ系放映/24分/カラー/52本
    手塚プロダクション/1980年10月1日〜1981年12月23日 水曜19:00〜19:30

    これがアトムのテレビシリーズとして、手塚治虫氏本人が制作に参加なされた最後のシリーズです。アトラスに関しては、「スターウォーズ」のダースベーター卿のような堂々とした悪役にしようと思ったそうですがスタッフらはリビアンに愛を捧げる哀戦士的なキャラにしたので、手塚氏は「もうちょっと胸張った凛としたキャラにしたかったけれど、若いスタッフが思い浮かべていたイメージとは違っていたようで」といった感想を述べられました。
    ですが、アトラスはそうした心根やかっこいい姿で特に海外で人気が高いようで今でもネット上で見受けられます。 解説の書き込みはこちらから
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  • 豆知識トリビア

    横濱kabitan さん  2013/01/12
    放送当時、小学館の子供向けテレビ情報誌「テレビくん」で手塚プロダクションの方によってマンガ版が掲載されていますがそれにはアトラスシリーズが中心になってかかれていましたが、そこでのアトラスのラストは富士山側でアトムと決闘しして破れリビアンと共にいずこかに去っていってしまうと言う寂しい終わり方をしています。

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サブタイトル

  • 1 アトム誕生 1980/10/01 脚本:手塚治虫�演出:手塚治虫・安濃高志

    2030年の東京。天馬博士は人の心を持つ製作中のロボットに、交通事故死した息子・トビオの名を。ワルプル・ギス伯爵はその設計図を盗撮させ、オメガ因子を加え複製ロボット・アトラスを作る。天馬は首相の処分命令を無視しトビオを完成させるが、トビオはアトラスと同調。回復してロボット処理車の暴走を止める。 −『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載−

    2 アトム対アトラス 1980/10/08 脚本:手塚治虫

    アトラスに悪事を教えるスカンクは積み荷の金魂を狙い、天馬とトビオの乗る豪華客船に氷山をぶつけようとする。アトラスは氷山を砕いたトビオに怒り戦うが、エネルギーの切れたトビオは見逃され、ロボットサーカス団長の手中に。アトラスはメイドロボットのリビアンを分解した伯爵の車を、被弾しつつも谷に落とす。 −『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載− 

    3 ロボットサーカス 1980/10/15 脚本:杉江慧子

    トビオは団長に騙され、アメリカのロボットサーカスに。失敗続きの裏方ぶりを、天馬不在の科学省長官に任命予定のお茶の水博士が目撃する。トビオは壊れた花形ロボットに代わり電極ブランコをこなし、ロボット動物の暴走も防ぐ。団員のキャシーは団長を騙してトビオを解放。お茶の水と帰国する彼にアトムと名付ける。 −『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載−

    4 クラスメートを救え! 1980/10/22 脚本:山崎晴哉�演出:出崎哲

    科学省長官就任のお茶の水と帰国したアトムは、ロボット人権宣言の公布により、お茶の水小学校3年3組初のロボット新入生に。だがアトムの入れた1票差で、クラス委員長になれなかった四部垣が反発する。四部垣は父親が建設中の遊園地に子分らと侵入。未完成のロケット・コースターが止まらなくなってしまった! 数分後には大爆発を起こしてしまう! アトムは急いで救出に向かうが……。 −『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載−

    5 アトム対アトラス・2 アトラス復活 1980/10/22 脚本:荒木芳久

    お茶の水博士と乗った旅客機が磁気嵐に遭ってしまう。アトムは墜落から救う。青年の姿に自己改造したアトラスは警察に追われるスカンクを助けるが別れ、お茶の水博士が作ったアトムの両親らを強奪する。共鳴相手を追跡したアトムは磁気嵐の原因を作っていたアトラスと出会い、世界征服への協力を拒んで基地を破壊し、両親を救い出す。 −『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載−

    6 ロボットランド 1980/11/05 脚本:高橋良輔

    アトムの家に飛来した白鳥がオデット姫に変身。だが追ってきた魔王サターンに連れ戻される。お茶の水は科学省の元同僚・灰戸博士が作ったロボットランドの島をアトムと訪れ、ロボット虐待に憤慨。アトムは島に潜入し捕まるが、小学校の級友らが灰戸の兵器密造を暴き、ロボットたちも反抗。アトムはサターンを倒す。 −『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載−

    7 フランケンシュタイン 1980/11/12 脚本:荒木芳久�演出:矢沢則夫

    科学省精密機械局で未完成の宇宙開拓用ロボット・フランケンが、落雷で暴走。最初に会った人間・スカンクに命令され、金品強奪を繰り返す。ロボット不信の風潮が広がり、街のロボットは次々と作動停止に。アトムもフランケンの共犯と誤解されるが、再び落雷で暴走したフランケンを修復し、スカンクの子分らを捕らえる。 −『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載−

    8 赤いネコ 1980/11/19 脚本:杉江慧子

    東京・佐々ヶ谷で武蔵野の自然開発工事中止を訴えていた根子股教授は、自分の死を偽装。猫の仮面を付けて工事を止めようとするがアトムに暴かれ、11月19日の事件勃発をお茶の水に宣言する。当日、東京中の動物が暴れ出し、お茶の水はアトムに教授を探させて、超音波催眠装置を破壊。工事は中止されるが、教授は死ぬ。 −『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載−

    9 アトム対アトラス・3 砂漠のクリスタル 1980/11/26 脚本:手塚治虫

    森の砂漠化地帯を調査中のアトムの搭乗機が、怪人に襲われ墜落。ネズミロボットのドロップに救われたアトムは、砂漠の穴から出現した巨大クリスタルのなかで、リビアンとアトラスと出会う。クリスタルが砂漠化の原因と知り、脱出したアトムは宇宙でアトラスと対決。だがリビアンが犠牲となり、アトラスは去っていく。 −『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載−

    10 白い惑星号 1980/12/03 脚本:出崎哲�演出:出崎哲

    世界一周赤道レースでの優勝を企むスカンク一味は、6連勝を狙う光一の車・白い惑星を破壊。お茶の水はアトムの電子頭脳を白い惑星に使おうとするが、レース中に白い惑星を壊そうとする一味の工作をアトムが阻止。光一は妹の光子が実はロボットで、予備電子頭脳だったことを知る。核魚雷にも耐え、優勝する白い惑星。 −『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載−

    11 ロボット大統領 1980/12/10 脚本:金子裕

    グラービア国でのラグ大統領の就任式に招かれたアトムとヒゲオヤジ。だが世界初のロボット大統領に反対するデッドクロス党にラグとヒゲオヤジが拉致され、党首がロボットへの権利付与に反対したハトラー殿下と見破るラグ。壊れたアトムはヒゲオヤジに救われ、殿下に操られたラグを覚醒させる。城と共に滅びる殿下。 −『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載−

    12 ダムダムの首 1980/12/17 脚本:高橋良輔

    輸送中のロケットが事故で墜落し、中性子ビームを発射できる首を失った火星開拓用ロボットのダムダム。首を危険と感じたお茶の水が、アトムに隠させたのだ。だが首は泥棒に盗まれ、ダムダムも首を求め、ロボットを次々襲撃。アトムは首を入手したスカンクから奪い返すが、アトムと争ったダムダムはビームで自滅する。 −『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載−

    13 電光人間 1980/12/24 脚本:高屋敷英夫

    ロボット芸術大賞受賞の無垢な透明ロボット・電光がスカンクに操られ、金品強奪を繰り返す。ヒゲオヤジはスカンクをおびき寄せるが失敗。アトムは彼に興味を持った電光と友達になるが、スカンクはヒゲオヤジ抹殺用の時限爆弾を電光に持たせる。スカンク一味を逮捕するアトムら。だが電光は、警察に破壊されてしまう。 −『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載−

    14 ウランはおてんば娘 1981/01/07 脚本:金子裕

    お正月にお茶の水からお年玉として、かわいい女の子のロボット・ウランを贈られたアトム。ところがものすごいおてんばなウランはアトムの言うことをまったく聞かず、街に出て騒ぎを起こし、あげくピエロの笛の特殊音波に誘われ、ほかの子供ロボットと共にロボット密売組織に捕まってしまう。だがウランの奮闘でアトムは、組織の人工島を発見して破壊。ウランと子供ロボットたちを助け出す。 −『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載−

    15 ロビオとロビエット 1981/01/14 脚本:金子裕

    何代も仇どうしの井塩春三と矢似鳴太は、両モータースのロボット兄弟同士も対立していた。だが皮肉なことに、井塩家のロビオと矢似家のロビエットが恋に落ちてしまった。争いで破損したロビオに代わり、アトムはロボットグランプリ・レースに出場するが……。 −『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載−

    16 火星隊長 1981/01/21 脚本:星山博之

    アトムは第2次火星資源調査隊の隊長に任命されるが、副隊長のケチャップ大尉が反発。宇宙船には火星に置き去りにされた第1次隊員の妹が密航し、火星ではそのレンコーン大尉のロボット隊が、地球を狙う異星人と戦っていた。アトムも戦い、命を救われたケチャップは反省し、搭乗機で異性人の母船に特攻し果てる。 −『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載−

    17 スペースシャトルSOS 1981/01/28 脚本:松崎健一

    一人で航路管制衛星を管理する、父親の仕事を嫌うアトムの級友のゲン。スカンク一味はゲンを誘拐して衛星に侵入し、プラジウムを運ぶ運送船強奪に父親を協力させる。だがゲンを追ってきたアトムが一味を捕らえ、奪われた輸送船を追うがスカンクは逃亡。地球に落ちる輸送船をアトムと、父の指示を受けたゲンが救う。 −『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載−

    18 アトム対アトラス・4 恐怖のすい星 1981/02/04 脚本:山崎晴哉

    レインボー彗星見学に出かけたアトムら小学校天文クラブの子供たちだが、出現したクリスタルに宇宙船が呑みこまれる。アトラスは四部垣らを縮小し、アトムに協力を強要。解放された子供たちの宇宙船は金星に接近し、彗星の中でアトラスを撃退したアトムは、宇宙船を地球に運ぶ。アトム敵視に気持ちを変えるアトラス。 −『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載−

    19 悪魔の風船 1981/02/11 脚本:五十嵐ひろみ

    アトムの形の風船の爆発で、子供たちが次々負傷。犯人と通報されたアトムは人々からも嫌われ、さらに風船を追って議員候補の大福に撃たれてしまう。犯人はスカンクで、ロボット排斥を訴える大福と結託。ウランの部品で修理されたアトムは、お茶の水の助けで風船工場を発見。一味を捕らえ、当選した大福も逮捕される。 −『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載−

    20 十字架島のプーク 1981/02/18 脚本:山崎晴哉

    十字架島のウラニウム地下採掘場をお茶の水と訪れたアトムは、未完成のプークと会う。製作者の戸沢博士は金三角の手下と刑務所を脱獄。島に潜入しプークを変身ロボットに完成させるが、金三角一味がウラニウム強奪に利用する。戸沢を殺されたプークはアトムと一味の潜水艦を追い破壊するが、損傷しただのロボットに。 −『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載−

    21 イワンのバカ 1981/02/25 脚本:高屋敷英夫

    月一周中に隕石が衝突した宇宙船から、救命艇で脱出したアトムら8人。月の空気が発生するクレーターに偶然降り、アトムは30年前に遭難したソ連の月ロケットと女性中尉の記録を見つける。通信装置が直り救出されることを知った西山は、中尉のロボットが着けたダイヤを奪おうとして逆に捕まり、月に一人取り残される。 −『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載−

    22 うそつきロボット 1981/03/04 脚本:高橋良輔

    南伊豆地殻研究所長・堂本の助手ロボットのトルーは、大地震到来と嘘をついてパニックを起こし、アトムが犯人と間違われる。所長は事故で失明した娘に回復不能と伝えぬよう、トルーの判断回路を逆にしていた。修復されたトルーは大地震発生を知らせるが人々に壊され、街が被害に。こずえにトルーのふりをするアトム。 −『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載−

    23 アルソアから来た少女 1981/03/11 脚本:星山博之

    アトムは吹雪の夜、スキー場で倒れているポートレットと名乗る娘と出会い、ロボットらに捕らわれた彼女を、水を略奪する円盤群の中から救う。水不足のアルソア星から来たが、狂ったロボットが勝手な行動をとっていることを伝え、アトムの母船攻撃で円盤群は壊滅。ポートレットの本体は植物で、母星の爆発をアトムに知らされ、土に埋めてもらう。 −『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載− 

    24 地上最大のロボット前編 1981/03/18 脚本:山崎晴哉

    城の男から最強のロボット7体打倒を命じられたプルートウは、モンブランとノース2号を撃破。さらに人質にしたウランをアトムに返し、ブランドーに勝つが傷つき、製作者のアブーラ博士に自爆装置を付けられる。城の男が国を追われた元サルタンと知ったお茶の水を守るため、アトムはゲジヒトを倒したプルートウと戦う。 −『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載−

    25 地上最大のロボット後編 1981/03/25 脚本:山崎晴哉

    ヘラクレス、イプシロンに勝ったプルートウは、日本に帰したアトムと阿蘇山で決闘。だが始まった噴火を防ぐアトムにプルートウも協力し、戦いを拒否する。アブーラはボラーを繰り出し、プルートウは自爆するがアトムが打倒。アブーラはサルタンに、彼の元召使いロボットと正体を見せ、強さ比べの愚かさを反省させる。 −『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載−

    26 アトム対アトラス・5 暴走族ガデム 1981/04/01 脚本:手塚治虫

    街を荒らす暴走ロボット集団に、重傷を負わされたアトムの愛犬。アトムは犬に化けて戦うが、ムカデ形に合体した集団は逃亡し絶命。追ったアトムは固められたリビアンを見つける。現れたアトラスは部下に改造したロボットフットボールの選手が裏切ったと告げ、リビアンを救った礼に愛犬を生き返らせる薬を獣医に渡す。 −『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載−

    27 ブラック・ジャックの大作戦 1981/04/08 脚本:手塚治虫

    23世紀のタイムパトロール員・ロックはアトム、ウランと天才外科医のブラック・ジャック、助手のピノコを連れ、15世紀のモラビア国へ。ロックが誤って重傷を負わせた王子をブラック・ジャックが治療するが、国王の座を狙う魔法大王・ゴアが妨害。アトムとロックは時間犯罪者だったゴアを捕らえ、女だった王子は女王に。 −『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載− 

    28 ちびロボサムの大冒険 1981/04/29 脚本:金子裕

    アクションスターのトム・スタントンのスタントは、実はミニ・ロボットのサムが代役していた。それを知ったウランは撮影所から、サムを自宅に連れ帰る。サムの存在を知られたくないプロデューサーらは、撮影所に二人を誘いこみ抹殺を画策。だがアトムが駆けつけ、謝罪したプロデューサーらはサム主演の映画を作る。 −『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載− 

    29 アトム対アトラス・6 氷の中の帝王 1981/05/06 脚本:山崎晴哉

    追跡機に搭乗機を撃墜され、アトムに救われたリビアンは記憶を喪失。一方北極の氷が溶けて世界の都市の水没が始まり、雷に打たれて記憶を回復したリビアンは、アトラスの仕業と告げる。グリーンランドへ向かったアトムはアトラスと戦い、お茶の水の作った陽子冷凍爆弾で北極の氷を復元。アトラスも氷中に凍結される。 −『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載−

    30 ウランちゃんとウランちゃん 1981/05/13 脚本:金子裕

    ロボッティング選手権の会場に潜りこんだウランは試合に飛び入り。選手を倒して会長にスカウトされるがヒゲオヤジが断り、会長の指示でイキスギ博士がウランを改造する。2体に分裂したウランは一方がお絵描き教室に行き、もう一方がロボッティングに出るが力も半減。アトムに救われ、お茶の水に一体に戻される。 −『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載−

    31 嵐の中を突っ走れ! 1981/06/03 脚本:高屋敷英夫

    ダム見学に行きロッジに泊まったアトムのクラスだが、嵐のために上流のダムが決壊しかかり、アトムのジェットも故障。一行はロッジに置かれたSL・D51に乗って脱出を図り、その無人操縦装置だったロッジの老人は装置をD51に組みこんでもらう。疾走し、アトムの助けで水から逃れたD51だが、焼ききれてしまう装置。 −『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載−

    32 クレオパトラの謎 1981/06/17 脚本:高橋良輔

    エジプト民衆の前でクレオパトラが復活。女王の印の杓を奪ったロボットのシーザーは、杓をアトムに託し追手に撃たれる。クレオパトラはアトムを捕らえるが、ロボットの彼女はアフリカ征服を企む、製作者のバリバリ博士に反抗。民衆も陰謀に気付き、アトムは巨人ロボットを倒す。バリバリと爆死するクレオパトラ。 −『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載− 

    33 アトム対アトラス・7 地下鉄大暴走 1981/07/01 脚本:山崎晴哉

    リビアンに氷中から出されたアトラスは、野球場でアトムに決闘を挑む。だがヒゲオヤジの介入で引き上げ、アトムは科学省の金庫に隠される。アトラスは四部垣らの乗る地下鉄を暴走させ、誘いだしたアトムに再び挑戦。アトムはそれを受けず、終点ビルに衝突寸前の地下鉄を止め、迎えにきたリビアンと共に帰るアトラス。 −『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載−

    34 子象プーラ 1981/07/08 脚本:城山昇

    アフリカの動物ロボットのサファリ・パークに迷いこんだ母象をハンターが射殺。アトムは救った子象のプーラを守る。パークを作ったフーラー博士は、殺人可能なロボット象・ゾーラの改造をお茶の水に頼むが、ミスでゾーラが暴走。パーク外に出たゾーラを倒したアトムは、プーラを象の群れに入れ、パークは再起不能に。 −『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載−

    35 ミツバチ島の秘密 1981/07/15 脚本:金子裕

    島巡りツアーでハチが繁殖する「ビー・アイランド」を訪れたアトムとウラン。島で失踪したミツダ博士を探す息子のミツルと会い、消えたミツルを追って島の地下都市へ。ロボットバチの刺す催眠針に操られていたミツダを元に戻したアトムは、世界征服を狙う女王蜂を撃破。女王蜂はミツダが作ったものだった。 −『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載−

    36 クラーケンの怪物 1981/07/22 脚本:皿田明

    人魚型ロボットのピピが働く海底牧場を訪ねたアトムは、襲来したサメたちや、黄金サンゴを狙う金三角の潜水艦を撃退。魚の飼育を手伝う。しかし謎の尾からの電気を受けて壊れ、ピピに修理されたアトムは、海の生物を食らう体長千メートルの電気エイを見つける。ピピたちが海底火山に誘いこみ、噴火でエイを倒すアトム。 −『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載− 

    37 ポチョムポチョム島のルミー 1981/08/05 脚本:城山昇

    海でビンの中の手紙を拾い、ポチョムポチョム島を探すアトムは人工海蛇に呑まれ、ほかの犠牲者と共に海底基地の鉱脈採掘場へ。アトムはそこで会った老人と、ビンを流したその娘のルミーを救出。だが島の女王は、海蛇退治の勇者と信じたアトムに引かれ首を奪い、アトムは彼が死んだと思いこんだルミーと悲しく別れる。 −『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載−

    38 アトム対アトラス・8 衛星破壊!プロトン砲 1981/08/19 脚本:山崎晴哉

    アンチ・プロトン砲の使用を国連に禁止されたドブロフ博士は、効果証明のため木星の衛星を破壊に向かう。阻止すべく追ったアトムは、生きていたワルプル・ギス伯爵にリビアンを人質に取られ、砲を奪いに来たアトラスと交戦。衛星は砲で破壊される。リビアンはアトラスにアトムが兄弟と伝えて脱出し、抹殺される伯爵。 −『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載−

    39 盗まれた太陽 1981/09/02 脚本:高屋敷英夫

    世界中を襲う人工太陽球を、お茶の水が昔作ったことを聞き出すイギリスの探偵・ホームスパン。ロボット医者に頭以外機械にされた彼はロボットを嫌い、お茶の水に化けて太陽球を操るメイスン一味に潜入。アトムの献身に応えて太陽球を宇宙に放出する。メイスンに頭を撃たれるが、ロボット化を受け入れるホームスパン。 −『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載−

    40 ブラックルックス 1981/09/16 脚本:高橋良輔

    配達され、お茶の水が組み立てた謎のロボットを手掛かりに、アトムとヒゲオヤジはロボット専門ギャング団・ブラックルックスの捜査に南極・ペンギンランドに向かう。アトムはロボットたちと彼らを襲った一味を捕らえ、逃げた首領もアトムに敗れて、復元された謎のロボットが殺されたと思った母と知る。抱き合う母子。 −『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載−

    41 魔神ガロン 1981/09/23 脚本:杉野守美・石黒昇

    北アルプスに落ちた人工の球体を組み直したアトム。輸送中に地球に落ちた異星人の惑星改造用ロボット・ガロンとわかるが、落雷で起動したガロンは暴れて地中に呑まれ、回収した天の川博士は南の無人島を改造させる。だがガロンが大気改造を始めて天の川らは死に、アトムは引力を変えさせて、ガロン自身を宇宙に放つ。 −『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載− 

    42 進め!ガラクタ三銃士 1981/10/14 脚本:藤川桂介

    アトムは人間に復讐を狙うロボットを誤って倒し、共にいた3体と出会う。一度の失敗で捨てられ、スクラップ工場から逃げた溶接工のピタット、看護婦のリリィ、消防夫のウーのため、共に働き口を探すアトム。登録を取り消された3体はどこでも拒絶されるが、宇宙工場の事故で活躍し、廃棄ロボットは再生されることに。 −『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載−

    43 アトム対アトラス・9 アトラスよ永遠に 1981/10/21 脚本:山崎晴哉

    太陽系惑星の宇宙船等への襲撃に対して地球防衛軍が結成され、クリスタルを攻撃。だがアトラスの仕業ではなく、アトラスが兄弟とリビアンに知らされたアトムは動揺する。そこに謎の円盤群が現れ、アトムは防衛軍と戦うが地球も被害に。協力を求めたアトムを弟と認めて、アトラスのクリスタルは敵母船と共に消滅する。 −『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載−

    44 宇宙ヒョウ 1981/10/28 脚本:金子裕

    10月に降った雪にエネルギーが吸収され、ロボットらが停止。お茶の水は雪に似た微生物と突き止め、アトムは雪を降らす黒雲の上でヒョウに敗退する。雪を利用し、支配者を名乗るマゼブ博士。雪の弱点が自然エネルギーと知ったアトムはロボットたちを合体させ、雷でヒョウを滅ぼしてマゼブも捕らえる。陽光で消える雪。 −『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載−

    45 ウランちゃんの神様 1981/11/04 脚本:城山昇

    子供ランドのコンピューター、ドクター・オズに、神様の居場所を質問するウラン。だが難問のため故障したオズはみずから神を名乗り、ランドの遊具を暴走させる。アトムが駆けつけ子供たちとウランを救うが、オズはアトラクションを使いアトムをほんろう。しかしアトムがオズの電源を切り、お茶の水はウランを諭す。 −『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載− 

    46 宇宙空港R-45 1981/11/11 脚本:手塚治虫

    お茶の水に頼まれ宇宙ギャング団退治のため、宇宙空港R-45を訪れたアトム。衛星パトロール隊長の月岡は父の空港長が宇宙に人を捨てるのを目撃し、父は彼がロボットで、成長に合わせ体を交換していたと打ち明ける。月岡は苦悩するが、アトムがギャング団の黒幕と突き止めたホテル王を共に逮捕。隊長を続ける月岡。 −『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載−

    47 飛行船危機一髪! 1981/11/18 脚本:藤川桂介

    人間のように夢を持ちたいアトムはお茶の水に頼み、24時間だけ人間と同じ能力にしてもらう。作文で一等になったケンイチとミドリはヒゲオヤジと共に、日本に停泊した世界一周の飛行船を見学。アトムも四部垣らと追って潜入するが、自殺願望の男に奪われた飛行船が暴走。ビル衝突寸前に能力が戻ったアトムが止める。 −『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載−

    48 人面岩 1981/11/25 脚本:杉江慧子

    向きが変わると麓の村が全滅するという、山上の人面岩。ヒゲオヤジはアトム、ウランと、地震が続く村で民宿を営む元同僚を訪ねる。地震の原因はロボットの火の玉小僧で、アッチ博士は彼を使い、バイキングの財宝を密かに発掘。だが人面岩の落下で湖の水が村を呑みこみ、小僧は溺れかけたアッチを救うアトムを助ける。 −『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載− 

    49 ウランは殺し屋が好き 1981/12/02 脚本:城山昇

    ロボット壊し屋ロボットのゼウースによる暗殺事件が続き、ロボット奴隷制を主張するランプが黒幕と判明。アトムも襲われ、ウランは拾った変なロボットに付きまとわれる。ロボット国連大使を狙ったゼウースは、ウランを人質にしたランプに反抗して撃たれ、変なロボットがゼウースの頭脳回路であることを明かして去る。 −『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載− 

    50 オーディンの大魔境 1981/12/09 脚本:手塚治虫・山崎晴哉

    北欧でグルド博士の遺言を受け、お茶の水とアトムはバイキングの聖地を探すクラウド船長に協力する。博士指摘の場所で見つけた石版の文字に従い、バイキングの子孫の王位を決闘で勝ち取ったクラウドは、お茶の水らと聖地を発見。だが神の正体は千年前に飛来した異星の探査機で、アトムはクラウドを殺したそれを葬る。 −『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載−

    51 スフィンクスの怒り 1981/12/16 脚本:手塚治虫・石黒昇

    遺跡調査の手伝いをお茶の水に頼まれ、アトムはメキシコへ。発掘を行うアンペアは部下たちと、アトムの助けでマヤのピラミッドの奥に進み、現代文明を未来に伝えるため冷凍睡眠したペレス博士を見つける。アトムは守護ロボットと知らずにスフィンクスを倒し、睡眠装置のウラニウムを狙うアンペアらは潜入警官に捕まる。 −『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載−

    52 アトムの初恋 1981/12/23 脚本:手塚治虫

    アトムの中性子爆弾付き試作品設計図が盗難。アトムは出会ったニョーカの助けで、設計図奪回のためグロッタ共和国の地下要塞に潜入する。その設計図からニョーカを作ったと明かしたリンドルフ博士は彼女の爆弾を起動させ、アトムは博士にニョーカを分解させる。残った足をお茶の水に、自分の足と換えてもらうアトム。 −『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載−

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