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内容紹介

加藤久雄少年はマンガが大好きな男の子。彼は本気でプロのまんが家になろうと決心し、書き溜めたマンガを投稿したり、プロのアシスタントになったりしながらデビューのチャンスを狙います。これはそんな架空の人物を主人公にした小説仕立ての入門書です。マンガ家が実際にはどういう仕事なのか、どんな苦労があり、どんな喜びがあるのか「これからマンガ家を目指す人」たちは物語の主人公を通して、具体的に学ぶことができます。 最終的に主人公は喫茶店で出会った手塚治虫本人に自分のデビュー作を見てもらいます。そのときに手塚治虫が主人公に手渡すプロのマンガ家として肝に銘じておかなければならない『まんが十訓』には、耳が痛いと悲鳴を上げるプロもたくさんいるのではないでしょうか。

解説

『マンガの心 発想とテクニック』光文社(1987年)

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