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アニメ/映像

  • 『PLUTO』の実写映画化に向けてリリースが発表されました。

  • (2010/10/29)

  • 「鉄腕アトム」のエピソード“地上最大のロボット”から翻案された「PLUTO」(浦沢直樹・長崎尚士著)が 実写映画として製作される!というニュースが10月21日、米国のイルミネーションエンターテイメントより発表されました。
    製作を手がけるのは「アイス・エイジ」や、本日公開の話題作「怪盗グルーの月泥棒」を手がけたハリウッドの敏腕プロデューサークリス・メレダンドリ氏。 メレダンドリ氏が過去に手がけ作品としては上記他「アイスエイジ2」、「ロボッツ」、「ホートンふしぎな世界のダレダーレ」、「ザ・シンプソンズMOVIE」などがあり、その氏によって設立されたイルミネーションエンターテインメントはハリウッドのメジャースタジオ・ユニバーサルスタジオと総合契約をしています。

    主要各人のコメント

    浦沢直樹氏:私は子供の頃から「地上最大のロボットの巻」の大ファンでした。しかし、まさか自分がそれをリメイクして「PLUTO」を描くことになるとは思ってもみませんでしたし、それはとてつもない挑戦でした。今回、その「PLUTO」の実写映画化に挑む新たなチャレンジャーが現れました。大の手塚ファンの私は期待をこめて見守りたいと思います。

    クリス・メレダンドリー氏:浦沢直樹は「PLUTO」で独創的なアクションと冒険に満ちた創造の世界を確立しましたが、私が本作品の権利をぜひ獲得したいと思ったのは、そのキャラクターであり心温まるストーリー故でした。素晴らしい歴史のある手塚プロと、また最も才能ある現代の作者である浦沢氏と一緒に働くことができうれしく思います。

    長崎尚志氏:20世紀、日本中の少年がむさぼり読んだ手塚治虫の「鉄腕アトム・地上最大のロボット」——今では伝説となったその作品を、私と浦沢直樹は21世紀に「プルートゥ」として甦らせました。それは現代の日本漫画界にとっては、タブーを破ることであり、とてつもない冒険でした。その作品がハリウッドで映像化されるのは、我々にとっても、映画ファン、マンガファンにとっても実に喜ばしいことです。ですが同時に、メレダンドリー氏は、我々以上の冒険を引き受けたことになります。どうか日本中、いや、世界中のファンが納得し、興奮し、感動するような作品が生まれますよう、心から願っています。

    手塚眞氏:手塚治虫と浦沢直樹のコラボレーション。これは黒澤明と北野武が出会ったような、あるいはフォードの『駅馬車』をルーカスが『スターウォーズ』に作り変えたような、マンガの大ニュースでした。さらにそこにグローバルな映画のアーティストたちの手が加われば、その興奮は数倍にもなるでしょう。これがハリウッドと日本の良いパートナーシップのもとに作られる、エポックメイキングな傑作になることを期待しています。
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  • コメント一覧
  • クニサン さん  2010/12/26 16:44:26
  • 「ドラゴンボール」の二の舞に
    ならないことを祈るのみです。
  • 宝塚佑一郎 さん  2010/10/30 13:35:28
  • 浦沢先生のファンなのでうれしいです。
    もちろん手塚治虫先生は尊敬しています。
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