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手塚治虫記念館

  • 記念館にジュエリー絵画が寄贈されました

  • (2014/11/05)

  • 記念館にジュエリー絵画が寄贈されました

  • このたび、兵庫県神戸市にある株式会社カミネ商事が、2015年3月の創業110年を記念して、手塚治虫のカラー原稿をもとに「手塚治虫ジュエリー絵画」を制作することとなりました。
    その中から、「火の鳥」を11月3日付けで記念館に寄贈いただきました。

    「火の鳥」は阪神・淡路大震災の復興のシンボルであり、同社の代表取締役、上根学氏(写真・左)も被災された際に、大きく励まされた経験を持たれたことから寄贈に選ばれたものです。
    熱烈な手塚治虫ファンである同氏が、開館20周年を機に記念館がさらに大きく飛翔すること、また、今の子どもたちにも命の大切さを感じて欲しいとの願いを込めて、手塚治虫氏の誕生日である11月3日を寄贈日に選ばれました。
    当日は館内にて贈呈式が行われ、寄贈頂いた作品は、1階エントランスにて展示しています。
    また2階には「火の鳥」以外の作品も、期間限定で展示しています。



    ◆ジュエリー絵画とは
    熟練した職人が一つ一つ手作業で宝石を敷き詰めて制作する絵画で、細かい部分は宝石を砕き、パウダー状にして、貼り付けています。大きい絵画では、1つの作品を3ヶ月程度かけて仕上げていきます。
    通常、絵画は熱や紫外線に弱く、色の変色が悩みの種でしたが、ジュエリー絵画は天然石を用いるため、これらの影響を受けず、半永久的に色褪せることがありません。また、手作業で行うため、同じ作品であっても、輝きは一つ一つ異なります。まさに、時を経ても輝きを失わない、手塚作品にふさわしい逸品です。
    また、手塚キャラクターでジュエリー絵画が制作されるのは、初の試みです。
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