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ふしぎな少年


ストーリー紹介

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  • ふとしたきっかけで時間を止める力を持ってしまった少年の、奇妙な体験の数々を描いたSFサスペンスです。
    町内のワンパク小僧グループ、アンパカ組に属するサブタンこと大西三郎は、ごく普通の少年でした。
    サブタンは、アンパカ組の代表にされそうになり、それを断ると、罰として工事中の暗い地下道をひとりで通り抜けることになってしまいます。
    そこは以前から不思議な現象が起こる場所でした。
    そしてサブタンは、壁のタイルのはがれた場所から中に吸いこまれ、四次元の世界へと迷いこんでしまいます。
    するとそこには、不思議な大広間があって人形のような四次元生物がいました。
    サブタンは、その四次元生物から時間を止める超能力をもらい、この世界へ帰ってきます。
    サブタンは「時間よとまれ!」と叫ぶと、自分以外のいっさいの物がピタリと止まり、銃弾からも列車事故からも逃げる事ができるようになったのです。
    けれどもサブタンは、この力のおかげで、次々と、不思議な事件に巻きこまれていくことになるのでした。
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  • 解説

    1961/05-1962/12 「少年クラブ」(講談社)連載

    この作品は、テレビ番組用に企画されたもので、雑誌「少年クラブ」での連載と同時にテレビ放送が始まりました。
    企画の元になったのは、手塚治虫が1951〜52年に発表した『新世界ルルー』で、このころNHKテレビ局に勤めていた辻真先(現在は推理作家)が、この『新世界ルルー』の、時間を止めるというアイデアでテレビ番組を作ろうと企画し、実現したのがこの作品だったのです。
    テレビ番組の主人公サブタン役は、当時、子役スターとして人気の太田博之が演じ、そのほか、愛川欣也、長門勇、岩下志麻といった人たちが脇をかためていました。
    マンガもテレビ番組も人気を呼び、「時間よとまれ!」というセリフは流行語になりました。
    しかし、この作品の連載中に、月刊誌「少年クラブ」は休刊となり、連載も終わりました。世の中は週刊誌の時代になりつつあったのです。 解説の書き込みはこちらから
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サブタイトル

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アニメ

  • この作品は、アニメ映像化されておりません。
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