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虫ん坊

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ファウスト

ストーリー紹介

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  • 永遠の生命・火の鳥を軸として、古代ギリシャ・ローマ時代を舞台に描かれた歴史ドラマです。 火の鳥の生き血を飲んで3千年の命を持った王子クラブと奴隷の娘ダイアのふたりが、それぞれ死んではまた別の時代に生き返り、さまざまな運命の遍歴の中で、出会いと別れを繰り返します。
    一方、赤ん坊の火の鳥の成長を見守っているのは、やはり火の鳥の生き血を飲んで不老不死となった、ウサギのポポ、カメのノロ、そしてキツネのヨタでした。
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電子書籍

キャラクター


  • 王さま(ファウスト)

    神さま

    大僧官

    ハインリヒ・ファウスト

    ヒロン

    ヘレネ

    ホルキアス

    マルガレーテ(天使)

    メフィスト(ファウスト)

    ワグネル

    ワルトシュタイン
           
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  • 解説

    1950/01/15 単行本 不二書房

    手塚治虫は、この作品の元になったゲーテの戯曲「ファウスト」(第1部1808年、第2部1832年)を、中学生時代に何度も繰り返し読んだといいます。
    そしてその強烈な印象から、ずっと後に『百物語』や『ネオ・ファウスト』などでも、このファウスト博士と悪魔メフィストフェレスをモチーフとして使っています。
    冒頭の復活祭の場面は宝塚歌劇の、ハルツの山の場面はフライシャーのアニメの、ヤミヤミの森の場面やファウストが黒犬になったメフィストにまたがって飛ぶシーンなどは、旧ソ連のアニメーション「せむしの仔馬」の影響が感じられ、学生時代に手塚が触れたさまざまな名作の印象が、バラエティ豊かに混ざり合っています。
    この『ファウスト』が発表された当時、手塚治虫はマンガを日本に文化として根付かせるための手段のひとつとして、名作文学のマンガ化に意欲的に取り組んでいました。
    その一環として、このあとドストエフスキーの『罪と罰』や、シェイクスピアの『ベニスの商人』のマンガ化も手がけています。解説の書き込みはこちらから
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サブタイトル

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