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バンパイヤ(第2部)


ストーリー紹介

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  • 悪魔の申し子・ロックが、奇獣ウェコを利用して、再び悪魔の計画を遂行するという怪奇犯罪ドラマです。
    死んだと思っていた悪魔の少年・間久部緑郎、通称ロックは、実は生きていました。
    そのロックが、台湾の奥地でウェコという動物を手に入れ、日本へ舞い戻ってきたのです。
    ウェコとは、動物の血を吸って生きるネコのような姿の動物で、自分の身を守るために、どんな人間にでも変身することができるのでした。
    つまり、人間が獣に変身するバンパイヤの逆が、ウェコなのです。
    ロックは、このウェコを教育し、檜山財閥の御曹子・ハヤトに化けさせて、檜山家の遺産と会社を乗っ取ろうと計画します。
    しかし、ロックが殺したと思っていたハヤトは、記憶喪失となって生きていました。
    (未完)
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  • 解説

    バンパイヤ(第2部)
    1968/10-1969/04 「少年ブック」(集英社)連載

    「週刊少年サンデー」に連載された第1部の最後で、ロックは錯乱して海に落ち、流されていきましたが、実は彼は生きていたという設定で、その1年後に月刊誌「少年ブック」に連載されたのが、この第2部です。
    第1部の主人公・トッペイも登場しますが、今回はトッペイたちバンパイヤは脇役で、物語はロックとウェコを中心として展開していきます。
    また、日本に昔から伝わる化け猫伝説も、実はその正体がウェコだったという設定で、現代のエピソードの間に江戸時代のエピソードが挿入されるという説話風の構成となっている点も、この第2部の特徴です。
    しかし連載は、「少年ブック」の休刊とともに未完となってしまいました。
    ちなみに手塚治虫は、1976〜1977年に「月刊少年マガジン」に、"変身"をテーマとした連作短編『メタモルフォーゼ』シリーズを発表していますが、その中の1編「ウオビット」に、このロックと、人間に変身する人狼(ウエアウルフ)を登場させています。
    『バンパイヤ』の続編というわけではありませんが、続けて読むと興味深い作品です。 解説の書き込みはこちらから
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