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こんにちは。私はこの前、とうとう手塚治虫のCOSMO ZONE THEATERへ行ってきました。驚きと感動の連続でとても楽しかったので、その一部始終を報告したくて書きました。 |
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そしてTheater zone、そこには家族連れやカップル、外国人の家族もいてさすがだなぁと思いながらも、待ちに待ったプラネタリウム! 虫ん坊で読者レポーターさんが教えてくれた席へ! |
Theme zoneは他に誰もいなくなってしまうほどじっくり見てきたのですが、どの原画もすばらしくて、手塚先生を身近に感じることができました。温かみのある素敵なモニュメントはつい夢中になって何周もぐるぐる回って見ていました。沢山の種類があるヒョウタンツギは、いったい何種類いるのかしばらく探していました。あまり見えないところにいたりするのがヒョウタンツギらしくて面白かったです。 Promotion zoneで天馬博士とロビタ、そしてお茶の水博士に再会することができました。ここでも親切な店員さんに写真を撮ってもらいました。ありがとうございます! もちろんお土産も買って、大満足です! 夜行バスに乗って来たかいがありました! 心に残るすばらしい思い出をありがとうございます!! 文がまとまっていなくてすみません… |
今年の3月号で、「手塚治虫と万国博覧会」という記事をアップしてください ましたけれども、その記事中(大阪万博のところ)に“手塚治虫もまた、この万博には深くかかわり、セイコー館で上映された アニメ「おかしな一日」や、フジパンロボット館のプロデュースなどを手掛けて います。”という文章がありました。 それを拝読した時は、大阪万博当時のセイコー館やフジパンロボット館を 見てみたかったなと思って(でも もう無理だと思って)おりましたが、先日、 それ以外の予備知識なしに 愛知万博の会場へ行ってみましたら、手塚 先生の フジパンロボット館のロボットたちの一部が、会場内で展示されているのを見つけました! シアターの入り口にも中にも、漫画家「手塚治虫」先生の お名前入りで 説明が書かれていて、20代くらいのカップルさんが その説明を見ながら
「おお! このロボット、手塚治虫のアイデアなんだって!?」と嬉しそうに フジパンロボット館のロボットたちは ただ展示されているだけではなくて、 ちゃんと動いたり光ったり、おしゃべり(?)までしてくれていました。
まさか 愛知万博の会場内で 出会えるとは思っていませんでしたので、 めちゃめちゃ感動的でした♪ |
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