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NO-MAN さん
総投稿数:11件

NO-MAN さん
手塚治虫ファン大会2017
2017-12-10 02:01:58

今年もファン大会に参加させて貰いました。催行場所は去年と同じで、お茶の水駅最寄りのワテラス・コモン・ホール。今年の一番の話題と言えば、10代の参加者が1人おられたということ。高齢化が目立つファンの中で、若いファンの開拓は必須。若いファンの参加は嬉しい限り。

幾つかのコーナーに分かれていたのですが、印象に残ったものを取り上げると、サンド・アーティスト(砂を使ったアニメなど)の飯面雅子さんが登場し、2016年に制作された「火の鳥-砂流編-」という作品を上映。数年前、ニュース番組で彼女の作品を目にし、「凄いなあ」と思っていたのですが、今回の作品も圧巻の出来。手塚先生との思い出話も貴重でした。

漫画原作家で、「虫さんぽ」等のコラムを担当している黒沢哲哉さんは、「手塚マンガに描かれた世相と時代を深読みする」というお題でトーク。世相をいち早く作品に取り入れることが多かった手塚先生ですが、具体的にどういう感じで取り入れていたのかを紹介。再録時には書き換えた時事ネタを、再々録時には元に戻したりと、手塚先生の意向が読み取れる面白い内容。時間が“押して”いたため、途中で端折ってしまわれたのが残念。

一番面白かったのは、二階堂黎人先生と辻真先先生とのトークショー。二階堂先生は手塚治虫ファンクラブの初代会長としても有名な方ですが、辻先生はテレビの草創期からアニメや特撮番組の脚本を担当されて来た“生き字引”のような方。テレビが海の物とも山の物とも分からなかった時代、暗中模索状態で様々な“実験”を行って来た話には、ついつい引き込まれてしまいました。御年85歳ということですが、記憶力は抜群で、喋りもお達者。創作意欲にも溢れておられ、今後のご活躍を期待。

最後に定例の抽選会。毎年、何も当たらないという籤運が悪い私ですが、今年は何と一番欲しかった商品が当選!良い事の少なかった1年ですが、最後の最後に福が来たという感じ。

今年も楽しいファン大会。スタッフの皆様方、本当に御疲れ様でした。
コメント 1 件

鉄腕トシ さん
2017-12-10 09:57:03
NO-MANさん、こんにちは。素敵なレポートありがとうございます。あなたのお話で私も楽しませていただきました。そして、当選おめでとうございます。
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NO-MAN さん
手塚治虫ファン大会2016
2016-12-05 13:10:47

今年も、ファン大会に参加させて貰いました。ファン大会と言えば、手塚作品の生き字引とも言える森晴路氏(手塚プロの資料室長)に対する質問コーナーが個人的には大好きだったのですが、残念な事に今年4月、63歳の若さで急死され、あのぼそぼそとした口調の中にも、手塚作品への熱い思いが感じられた森氏の姿がもう見られないというのは、本当に残念でならなかった。

ファン大会の内容としては、(手塚プロのアニメーター)小林準治さんが制作したアニメ公開、手塚作品に関する質問に資料室が応えるコーナー、そして3つのトーク・イベントがメイン。

「鉄腕アトム」のオープニング曲を作った作曲家・高井達雄氏と、アニメのソノシートを数多く担当された漫画編集者・橋本一郎氏とのトーク・イべントでは、「鉄腕アトム」のオープニング曲誕生秘話が面白かった。

ある日の夜中、手塚先生から「自宅に来て欲しい。」との電話を受けた高井氏。手塚邸に飛んで行くと、手塚先生は「明日の10時、『鉄腕アトム』のオープニング曲を決める会議があるので、何とか候補曲を3つ作って欲しい。」と。だいぶ前に同じ依頼を受けるも、「ある街角の物語」用の曲作りで忙しかった高井氏は断っていた。で、手塚先生は他の作曲家に依頼するも、どうにもイメージに合うものが出て来ず、追い込まれて再度、高井氏氏に依頼したという経緯。

約10時間で3曲作るというのは、非常にしんどいこと。自宅に戻る電車内で、15分程で作り上げたのがオープニング曲になったものだとか。残り2曲は自宅で作ったそうですが、翌日の会議に集まったフジテレビや明治製菓のお偉方は、自宅で作った2曲に票を投じたけれど、手塚先生だけは断固として車内で作った曲を推した。お偉方が反対したのは、「(結果としてオープニング曲に決まった)曲は、当時の子供たちが歌ったり演奏するには、難しいメロディーラインだから。」という理由から。でも、手塚先生が強く推すので、仕方なく「とりあえず、それでいきましょう。でも、評判が悪かったら、早めに別の曲に変えますよ。」という事になったとのこと。高井氏も車内で作り上げた時点で、「この曲で決まりだろう。」と確信したほど手ごたえを感じていたそうで、高井氏と手塚氏の感性の高さを感じさせる逸話でした。

トーク・イベントに飛び入り参加されて声優の清水マリさん(アトムの声などでもおなじみ)からは、「マグマ大使」のオープニング曲で使われている「SOS SOS カシーン カシーン カシーン」という台詞がマリさんによるものだったこと(当人は、全く覚えていなかったらしい)や、「マグマ大使」でアース役を演じていたのが実父だったことが披露され、場内は驚きで沸いていました。

推理作家の二階堂黎人氏と漫画家のみなもと太郎先生によるトーク・イベントでは、漫画界の裏話が色々聞けて、非常に興味深かった。画風は全く異なるけれど、手塚先生とさいとう・たかを先生とは、「漫画を単なる漫画ととらえていなかった」という点で共通しており、ある意味で「手塚作品が劇画のはしりとも言える」という話や、「さいとう先生は子供を描くのが上手くなかった」(バロム1などは、その典型的な作品だとか)という話、「さいとう先生のお弟子筋の中で、川崎のぼる先生が早く芽が出せたのは、弟子筋の中でも子供を描くのが上手かったからではないか」といった話には、「ふむふむ」と頷いてしまった。

毎回感じていることだが、ファン大会の参加者の高齢化は進む一方。若いファンの開拓が急務と思われるが、大会主催のスタッフに非常に若い女性2人が加わっておられたのは、個人的に嬉しかった。

あと、今年も抽選会では完敗。本当にくじ運が悪い(苦笑)。

最後に、主催者の方々、本当にお疲れさまでした。今年も楽しい時間を過ごすことができました。来年もよろしくお願い致します。
コメント 1 件

鉄腕トシ さん
2016-12-05 18:35:50
NO-MANさん、こんばんは。あなたのお話に、私も楽しいお時間いただきました。ありがとうございます。
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NO-MAN さん
「手塚治虫ファン大会2015」
2015-12-05 21:20:57

「手塚治虫ファン大会」に、今年も参加。会場は昨年と同じ「ワテラス コモンホール」で、近くにはニコライ堂や湯島聖堂が在る。

席に座って周りを見渡すと、傍におられたのは鉄腕アトムやジェッターマルスの声でお馴染の清水マリさん。以前にもお見かけしたことがあるが、今回はスペシャル・ゲストということで、最後の最後に鉄腕アトム及びジェッターマルスの声を披露して下さり、昔と同じ艶やかな声には感動。

又、「ホモホモ7」や「風雲児たち」等の作品で知られる漫画家のみなもと太郎先生も、スペシャルゲストとして来賓。毎回の事ですが、「手塚治虫ファンクラブ」の初代会長でもあるミステリー作家の二階堂黎人先生もスタッフとして参加されていて、あれだけの大御所がカメラでの撮影を担当されるなど、きびきびと動かれていたのには敬服させられた。

開演前、1978年にFM東京で放送された「『音の本棚』手塚治虫スペースコミック~緑の果て~」が場内で流され、それが終わると小林準治氏が今大会のために制作されたパラパラアニメの上映。手塚プロの松谷社長の挨拶の後、先だってNHKで放送された「ワンダー君の初夢宇宙旅行」の上映が続く。

それが終わると、「ワンダー君の初夢宇宙旅行」の制作に関わった杉山卓氏と下崎闊氏のトークショー。同作品は音声がない状態で見つかり、新たに“声”を入れた形で放送されたのは知っていたが、実は色んな理由から、本来は20分程のものが11分しか声を入れられず、本放送ではその分が流されなかったとのこと。今回は、声の入っていない部分が見られ、又、制作の裏話が聞けたのも良かった。

10分の休憩をはさみ、「ブレイブファイヤーS0・9」が上映。この作品、以前にも見た事があり、新鮮味に欠けたのが残念。

手塚プロの資料室長・森晴路氏への質問コーナー、ファンからのお宝紹介コーナー、そして手塚プロの出版局長・古徳稔氏による「今年の手塚NEWS」コーナーと続く。先日、水木しげる先生が亡くなられたが、古徳氏の口から先月、手塚先生の近親者が亡くなられていた事が明かされた。ネットで調べた限り、訃報が載っていない事もあって、詳細を記すのは控えるが、少し前の誌面でインタビューを受けておられたので、場内からも「えっ!」と驚きの声が上がる。

少年誌の手塚番だったお三方(橋本一郎氏、黒川拓二氏、岡本三司氏)がトークした「われら神様の伴走者~アトムの歌が聞こえる!~」は一番盛り上がった。虫プロが倒産するなど、手塚先生の低迷期も知る彼らだが、手塚番の辛さを口にする一方で、手塚先生への溢れんばかりの思いが話からひしひしと伝わって来た。特に「ブラック・ジャック」の担当もされていた岡本氏が、手塚番を離れる際の秘話では、「この話をすると、どうしても涙が出てしまう。」と前置きされた橋本氏が、「(担当を離れる事での餞別として)岡本氏に対し手塚先生が、『3つのプロットがあるのだけれど、どれが良いか岡本氏が選んで下さい。』という話を涙声で話しておられたのには心が打たれ、不覚にも涙腺が緩んでしまった。(ちなみに岡本氏が選んだプロットは、ブラック・ジャックと相思相愛の仲だった如月めぐみ初登場する「めぐり会い」。)

週刊少年チャンピオンの名物編集長・壁村耐三氏のエキセントリックは逸話は、手塚ファンならば結構知っているだろうけれど、「漫画家に対して『先生』という呼称を付けてはいるけれど、自分が心から『先生』と思っているのは手塚先生だけ。」と言っていた彼がいたからこそ、手塚先生の“復活”があったのだということを、お三方の証言から改めて痛感。予定時間を大幅にオーバーしたけれど、もっともっと話が聞きたくなる程、中身の濃いトークショーだった。

大昔に1度当てて以降、ずっと外れっ放しの「抽選会」。今年もやはり外れだったのは悔しいが、大満足のファン大会であった。時間が大幅にオーバーしていたため、最後は駆け足で終わってしまい、実行委員会の方々に感謝を伝える事が出来なかったので、「お疲れ様でした。とても有意義な時間を、本当にありがとうございました。来年も楽しみにしております。」という言葉で、レポートの最後を締めくくりたい。
コメント 2 件

鉄腕トシ さん
2015-12-07 21:13:40
NO-MANさん、こんばんは。今年もとびっきりのお話しありがとうございます。とても良い時間を体験したのですね!私も訪れたかのようにあなたのお話しで楽しみました。
素敵なお話し、ありがとうございます。


NO-MAN さん
2015-12-07 21:27:20
>鉄腕トシ様

書き込み有難う御座いました。

参加する側はああだこうだと勝手な事を言えるのですが、運営スタッフの方々は手弁当で本当に大変だと思うし、毎年、感謝しています。

「時は2015年♪」で始まる「ジェッターマルス」のOP曲。そう、今年はジェッターマルスが誕生した年でもあるんですよね。そんな年にジェッターマルス、そして鉄腕アトムの声を担当された清水マリさんにお会いできた(めちゃくちゃ至近距離で)というのは、1年の締めくくりとして至高のひと時でした。

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NO-MAN さん
手塚治虫ファン大会2014
2014-11-01 20:51:04

本日行われた「手塚治虫ファン大会2014」に参加して来ました。会場は千代田区の「ワテラス コモン ホール」というビルで、最寄りは新御茶ノ水駅。初めて聞いたビル名だったのですが、何でも昨年の春にオープンしたばかりなのだとか。

参加者は90名程。若い参加者もチラホラ見受けられるも、平均年齢は50代半ば位か?若いファンの開拓が、改めて重要に思えました。

12時半、手塚プロ・松谷社長の挨拶で始まり、先ずは手塚プロのチーフ・アニメーターの小林準治氏の「秘蔵アニメ公開」。今年も、プライベートの時間で作ったアニメが上映された。「この方は、心からアニメが好きなんだなあ。」と再認識。

次は「秘蔵上映会 その1」。「Welcome to TEZUKA PRO」という「手塚プロの社内を紹介する映像」だったが、21年前の「第4回手塚治虫ファン大会」で上映された事があり、自分もその時に見ていた。手塚キャラが登場するのだが、進行役の“Mr.T”は強烈に覚えている。

「森さんに聞け!」は、手塚プロの生き字引・森晴路氏(資料室長)が、ファンから寄せられた疑問に答えるコーナー。時間が押していたので、少ししか時間が無かったのは残念。個人的に、森氏による手塚情報披露は楽しみなので、もっと時間を取って欲しかった。

「お宝鑑賞会/手塚女性キャラ総選挙」では、参加者が持ち寄った手塚関連のお宝を鑑賞する事と、「手塚作品の女性キャラで一番人気は誰か?」を決定するコーナー。貴重なサイン色紙等、「凄いなあ。」と感心してしまうお宝が登場したが、やはり時間が押していたため、一部しか披露されなかった。又、総選挙も事前の投票数が少なかったので、改めて休憩時間を利用して投票が行われたのだが、結果として時間が無かったので、最終結果が発表されなかった。後で述べるトーク・ショーにかなり時間が割かれていたけれど、もう少し他のコーナーに時間を回しても良かった気がする。

「秘蔵映像上映会 その2」では、雑誌(1952年の「少年」4月号)の付録だったアトムの“パラパラ漫画”を映像化したものが上映された。

いつもは最後の最後に行われる「抽選会」が、14時前に開始。手塚グッズが詰まった福袋等が、抽選で40名程に当選。2人に1人程度当たる確率も、自分は全て外れ。昨年も全く駄目だったし、くじ運が悪さにがっかり。

休憩を挟んで、最後のコーナー「スペシャル・トーク・ショー」に。2本立てで行われ、最初は作曲家でありSF作家でもある難波弘之氏と、プランニング・プロデューサーの手塚るみ子さん(手塚先生のお嬢さん)とのトーク・ショー。難波氏が、自身のアルバムのジャケットの絵を手塚先生に描いて貰った際の話や、忌野清志郎氏等、音楽仲間との話は面白かったが、個人的には手塚作品に対する話をもっと聞きたかった。

そして2つめのトーク・ショーは、難波氏と漫画研究家・中野晴行氏によるもの。“黒手塚”という事で、優しいイメージがある手塚先生の“黒い部分”に光を当てるという試み。手塚作品の中でも、“救いのない作品”(「ガラスの城の記録」や「鉄の旋律」など)を取り上げ、「何故、手塚先生は、こんな救いのない作品を描いたのか?」が論じられた。

「アラバスター」もそうだが、救いのない作品の多くが、旧虫プロの経営が悪化し、倒産する前後に描かれたもので、そういった苦しさが作品に重苦しい影を落としていたのだとは思う。中野氏の「手塚作品には、女性に厳しい仕打ちをするシーンが結構ある。」と指摘し、そういった部分が“黒手塚”なのではないかと。女性が厳しい仕打ちを受けるシーンが少なくなかった事に付いて、色々推測がされていたが、自分としては「昔、手塚先生が『自分は、女性を描くのが本当に苦手なんです。』と語っていた事から、苦手だからこそ、そういった鬱屈やコンプレックスが、女性に対する厳しい仕打ちのシーンが多い事に繋がっているのでは?」と思ったりもした。勿論、実際がどうなのかは判らないけれど。

手塚先生が演歌やカラオケが嫌いだったのは知っていたが、「父は母に対して、『貴方がもしカラオケに行ったら、離婚します。』と言っていたんですよ。」とるみ子さんが暴露。意外な話に、場内は大爆笑。

大会実行委員の皆様方には、心から感謝したい。しいて残念な面を挙げるならば、「トーク・ショーに時間が取られ過ぎた結果、他のコーナーが中途半端な形になってしまった事。」、「大会自体が長く行われているのでやむを得ないのかもしれないが、上映される映像に、昔見た事があるものが年々増えている事。」。来年の大会では、そういった面を改善していただけると、非常に嬉しい。
コメント 7 件

Ciao さん
2014-11-04 00:42:09
レポートありがとうございます。
ご意見ご感想大切に受け止めさせていただきます♪


NO-MAN さん
2014-11-04 01:38:17
>Ciao様

書き込みありがとうございました。

大会を運営されるというのは、本当に大変な事。運営されたスタッフの方々には、ただただ感謝の一言です。

来年も楽しみにしております。


Ciao さん
2014-11-04 09:42:28
総選挙の結果です。
以下のURLをコピー&ペーストで飛んでください。
見れますかね?

https://www.facebook.com/tezukafanclub/posts/789770491084427


NO-MAN さん
2014-11-04 11:50:39
>Ciao様

書き込みありがとうございました。


サファイアが1位になるんじゃないかなと思っていたので、意外な結果でした。


Ciao さん
2014-11-05 09:08:51
サファイヤかと思われたのですが、実行委員も投票に加わった結果です。
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NO-MAN さん
今年のセンター試験「日本史B」に、手塚先生が登場!
2014-01-18 21:05:17

昨日行われたセンター試験「日本史B」に、「手塚治虫とその時代」という題の問題が計8問登場したそうです。配点は「23点」と考えられ、「第2次世界大戦末の日本の情勢に関する出題」。「紙の砦」の数コマも載っており、手塚先生の姿も。
http://news.livedoor.com/article/detail/8444612/

こういう形で手塚先生が取り上げられるのは嬉しい一方、「これで手塚先生も、本当に『歴史上の人物』になってしまったんだなあ・・・。」という寂しさがあったりもします。
コメント 6 件

NO-MAN さん
2014-01-18 23:43:39
>未來さん

書き込みありがとうございました。自分の学生時代も随分昔ですが、こういう試験なら受けても良いです。でも、思い入れが強過ぎる余り、問題文を必要以上に読み込み過ぎて、解答の時間配分に失敗しそう(笑)。


ブクツ@ぎぎゅー さん
2014-01-19 09:33:23
どうも、当時の戦争における学生の環境についての
イメージイラストとして、載せられていたみたい
ですかね?
隠れてマンガを描いている学生なんてそういないとは思いますがw 分かりやすいとは思います。

歴史上の人物といえば、私の小学生の頃、学校の図書館に唯一置いていたマンガは、日本・世界史、ドラえもんの学習マンガ以外で、唯一ストーリーマンガとしてあったのは、手塚治虫の火の鳥とブラックジャックで当時図書館内だと貴重なので人気はありましたが、置いている理由が「歴史上の人物だから」と当時の司書の人に言われた時は「何故手塚治虫だけ?」って思った記憶があります。

マンガは小説以上に娯楽性の強さを打ち上げられる
印象なので、歴史に留めるという概念は確かに
違和感と意外性が中途半端なイメージです。


NO-MAN さん
2014-01-19 11:28:09
>ブクツ@ぎぎゅーさん

書き込みありがとうございました。手塚先生は昔、「漫画はおやつ。主食とは別に、子供はおやつの様に漫画が好き。親も子供と共に漫画を見て欲しい。」と言っていましたね。この言葉から、自身の作品が「歴史的な存在」として奉られるというのは、手塚先生にとって本意ではないでしょうね。


ブクツ@ぎぎゅー さん
2014-01-19 12:06:12
>NO-MAN様
態々お返事をありがとうございました。

ただ火の鳥だったり、分かりやすいとこだとブッダや
一輝まんだら、シュマリ、ルートヴィッヒBなど、
部分的にマンガにしたりと、歴史分野に留めたい
一心はあったんだとは思う節はあります。

核心では余り知られていませんが、未完成で樹立社の
手塚玉手箱にラブ・ポジション ハレー伝説の原案
プロットがありまして、ハレー彗星の到来は、
実は歴史上の偉人に宿り、生まれる前提でやって
きたのだという超壮大なプロットがあったりもします。
ここまで来るともう歴史の鷲掴みといった具合ですね(笑)

それが最近がブッダのアニメ映画化だったり、
今回のようなテストの二次大戦中の描写例として
取り上げられたりと、一概に手塚治虫である必要性
が薄く感じられるんですよね…。

部分的に今でも通用する例ばかりが独立して
しまうと、肝心の手塚治虫そのものが忘れられるとは、
このような所の傾向にあるような気は同じく思います。


NO-MAN さん
2014-01-19 14:17:40
>ブクツ@ぎぎゅーさん

書き込みありがとうございました。 自身が思い入れの強い「歴史的な事柄」や「歴史上の人物」に関しては、手塚先生も「歴史分野」として留めたいという思いはあったでしょうね。特に多くの国民が悲惨な目に遭い、自分自身もその渦中にあった「第二次世界大戦」への思い、これは「平和を強く希求する心」と言っても良いでしょうが、それは非常に強く、作品にすることで、後世の人達にも忘れないで欲しいという願いが強かったと思います。

ハレー彗星の件は初めて知りましたが、面白いですね。森羅万象、人知の及ばないものは数多ある。そこに様々な思いを重ね合わせ、そして発想して行く(笑)。

手塚キャラと全く無関係なものをコラボして行く・・・手塚作品を知って貰う糸口としてはありだと思うのですが、古くからの手塚ファンとしては「何か違うよなあ・・・。」という思いが正直あったりします。

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 さん

NO-MAN さん
2013年手塚治虫ファン大会
2013-12-07 19:47:27

1979年の第1回から、欠かさず参加し続けて来たファン大会。本日、渋谷の地下にある、定員80人ほどのライブハウスで開催。ファン大会開催場所としては、今までで一番小さい“器”だったけれど、小さいがゆえに、ファン同士の連帯感を感じられたりも。

大会は5部構成。福元和義氏(元チーフ・アシスタント)と二階堂黎人氏(作家)の対談で幕開け。若い才能に強いライバル心を燃やし、時には子供じみた言動でトラブルを起こした事もある手塚先生。福井英一氏の作品を貶したことで起きたいわゆる「イガグリ君事件」は結構有名だが、馬場のぼる氏を交えた具体的なやり取りが福元氏から明かされ、非常に興味深かった。又、ファンをとても大事にした手塚先生のエピソードには、心和むものが。

第2部は、小林準治氏(チーフ・アニメーター)が制作したアニメ等が公開。商業ベースではなく、飽く迄も個人の趣味で作った作品の中には、漫画「新宝島」の冒頭シーン(車が猛スピードで走る有名なシーン)をアニメ化したものもあり、「本当にアニメが好きなんだなあ。」と思わされた。又、17歳の時に手塚プロへの売り込みも兼ねて、自作した「ビッグX」には、「17歳で、ここまでの作品を作ったのか。」と驚き。赤塚プロへの売り込みも考え、別に赤塚作品のアニメも作っていたという話には、場内爆笑。

第3部は、秘蔵映像上映会。余りにも出来の悪い「実写版ガロン」(パイロット版)には失笑。

第4部は「お宝鑑賞会」。ファンの方々が所有される、手塚先生関連のお宝が次々に紹介された。手塚ファン歴ウン十年も、小心者の性格から手塚先生のサインは全く所有していない自分には、羨ましい限りのお宝が次々と。大笑いしたのは、ネット・オークションに出品されていた「贋作色紙」の数々。若いファンの中には、贋作と知らないで購入してしまう人も少なくないとの事で、警鐘を鳴らす意味もあっての紹介。多くは出来の悪いものだったけれど、中には本物と見間違えるような贋作も。

最後の第5部は、恒例の抽選会。半分近くの人に、何がしかの商品が当たる大盤振る舞いだったが、くじ運の悪い自分は、案の上何も当たらなかった(苦笑)。

若い人もチラホラいたが、多くの参加者は中高年。手塚作品を知らない若い世代が増えていると聞くので、もっと若い人達の参加を期待したいが、そうなると演目の構成が難しいのも事実。若いファンを呼ぶには、手塚作品との今風キャラとのコラボといった様な斬新な企画が必要なのだろうが、個人的にはそういうのに興味がない。と言って、自分のような古くからのファンが求める「懐古的な企画」ばかりだと、若いファンは呼び込めないだろうし。

楽しんで貰おうと、実行委員の方々は色々“無理”をされたようだ。そのため、予算オーバーしてしまったとも。少額ではあるが、寄付させて貰った。実行委員の皆様方、楽しい大会をありがとうございました。来年も期待しております。
コメント 10 件

鉄腕トシ さん
2013-12-08 09:16:28
NO-MANさん、お久しぶりですね。ファン大会のご報告ありがとうございます。くじ運悪いのですか、私は以外と抽選会などでは、何がしか当たります。そう、来年は、NO-MANさんのために山形から念を送りましょう!あやしい宗教ではありません。

来年も楽しみにしていますね。ありがとうございます。


NO-MAN さん
2013-12-08 12:05:13
>ブクツ@ぎぎゅー様

書き込みありがとうございます。

ブクツ@ぎぎゅー様は20代ですか・・・もう、自分にとってはlong long ago過ぎて、忘れてしまった年代です(笑)。

今、高齢者の間では「歌声喫茶」的な集まりが流行っているそうです。「歌声喫茶」と言われても、ブクツ@ぎぎゅー様のようなお若い方は御存知ないと思いますが(自分もリアル・タイムでは経験していませんし)、要は「多くの人達が集まって、ピアノなどの演奏に合わせて歌う」という、カラオケが存在しなかった以前に流行ったものです。

で、そういう「歌声喫茶」的な集まりが流行ってはいるのだけれど、どうしても「古株」と「新参者」の間に壁が出来てしまい、古株の仕切りや強過ぎる連帯感に馴染めず、参加しなくなってしまう新参者が少なくない。でも、或る集まりではそういった雰囲気を一掃(必ず参加しなければいけないといった縛りをなくしたり、特定の人物が仕切ったりするのをなくすなど)したところ、「気軽に参加できる」という事で、参加者がどんどん増えているそうです。

「お宝自慢」は面白い企画でしたが、ブクツ@ぎぎゅー
様が書かれているように、そういうのを持っておられない方にとっては、何か阻害されているような感覚を持ったとしても、それは凄く理解出来ます。かく言う自分も、手塚歴は長いけれど、サイン色紙すら持っておりませんし(苦笑)。

前のファン大会では、ファンによる研究発表というのがありまして、それはそれで面白かった。ですので、ブクツ@ぎぎゅー様が「そういうのがあれば、参加しやすい」というのはごもっともだと思いますね。

小説を例に挙げると、描写には古さがあっても、根底に流れる部分(人間の性(さが)とか)など、時代を超えても不変なものがある。だからこそ漱石や鴎外の著した作品は、今でも愛されたりしている。絵柄に古さを感じたり、作品によっては内容的に古さを感じるものも確かにあるのだけれど、「ブラック・ジャック」のように今の若い子達が読んでも、魅了されるものは、手塚作品にも少なくないと思うんです。そういったものを、いかに多くの人達、特に若い人達に知って貰えるか、手塚プロを始めとして考えていかなければいけない点でしょうね。

「手塚記念館がエヴァやマクロスの展示をやりだした
のも、手塚だけでは限界が見えてきた予兆に思え
ました。」というのは、自分も全く同じことを感じていました。若いアーティストと手塚キャラのコラボなども同様。新しいことを取り入れて行くのは悪いことじゃないし、手塚治虫という偉大なクリエーターがいない今、そういう方向性も仕方ないとは思うのですが、余りにもそういう方向に走り過ぎてしまうと、手塚作品そもそもの価値を減じてしまう可能性もあり、その辺のバランスが難しいですよね。仕方ないとはいえ、アニメ「ブッダ
」のように、オリジナルの絵柄と乖離があるようなものだと、古くからのファンとしては「手塚作品と違うじゃん」っていう違和感も持ってしまうし。

古くからのファンも大事だけれど、これからのことを考えると、 ブクツ@ぎぎゅーさまのような若いファンはもっと貴重だと思うんです。そういう方々の「こうしたら良いんじゃないの?」というアイデアを、手塚プロは積極的に吸い上げていかないと、正直「先細り」して行ってしまうでしょうね。


NO-MAN さん
2013-12-08 12:48:57
>鉄腕トシ様

お久しぶりです。そして、書き込みありがとうございます。

くじ運、ハッキリ言って良くないほうです。今回の抽選会では、多分半分くらいの方が何らかの商品が当たったと思うんです。つまり、当たる確率は約50%だった訳ですが、それでも当たらなかった。商品は前半がポスターの類いが多く、(申し訳ないのだけれど)ポスターには全く興味がない自分にとって、前半で番号を呼ばれなかったのは、「よしよし、これで良い商品が当たるかも」と結構ホクホクしていたのですが(笑)。

後半には「書き損じの原稿」など、「うわー、これ滅茶苦茶欲しい!!」と思う商品が登場したのですが、提供された主催者の方々は、本当に大変だったと思います。

来年は是非、くじ運の悪い自分に念を送って下さいませ。


ブクツ@ぎぎゅー さん
2013-12-08 13:20:07
>NO-MAN 様
再度お返事をありがとうございます。

私も同年代に手塚作品を薦めたり、同じファンを
探していたこともありましたが、どうも大半が
「マンガは面白いけど、ファンになる程ではない」
「絵が古いし、暗いし…」
ひどいのだと「ブラック・ジャックだけでいい」
「今どき手塚なんてねーよ」なんて突き放す人も
いたりしました。
ので、1人だけ、なんとか獲得できたという結果です。

手塚治虫の存在が文化的な存在や内容の評価が高い
文化開拓者としての業績は今も高く評価されているとは
思いますが、人気という俗ではありますが大事な根源が今、
急速に衰退していて、単なる歴史になってしまっている
印象が私にはあります。

コラボやキャラグッズといった、理想的な一般展開も
大量のゆるキャラやキティちゃんなど更に上を行く存在がありますし、
リメイク作品を作っても、ファンを作ったり、社会現象など
固定層を生み出すほどではないのが現状でしょう。

ですので私は、知って貰えるか、で待つよりは、
世間の人気と対抗できる手塚アレンジを大きく披露し、
そこから元ネタの手塚作品があるんだと、探してもらえるという、
「新展開をやるなら、型に囚われずとことんやって世間を驚かす」
というのが、理想だと思います。

生前の先生もそうゆうタイプだから、
ブラック・ジャックで復活できたり、いい年してプライム・ローズで
はっちゃけられたのでしょう。
待つだけでは、次に世間が注目するのは生誕100周年が山なぐらいでは
ないでしょうか。

私の中で手塚治虫は、全て自分自身で抱えて開拓した
人物と同時に、亡くなった際も具体的に他者に託すこと無く、
全て自分で抱えて去ってしまった。という良くも悪くも
ワンマンな人物という気がしています。

今あのスタジオジブリでも、宮駿の後を継げるような
人気監督を生み出そうと必至になっている話があるように、
今は持続する文化というものが難しい時代に入っていると思います。

長くなりましたが、お返事をありがとうございました。
私はこれからの手塚治虫媒体がマイノリティーで先細りするのなら、
生前の手塚先生の嫉妬力のように、本気で世間に対抗しようという、
本気力が全てだと思います。


NO-MAN さん
2013-12-08 13:36:53
>ブクツ@ぎぎゅー様

書き込みありがとうございます。

真摯で、なおかつ熱い内容に、同じ手塚ファンとして感動の思いがあります。

自分は「歴史」が大好きな人間なのですが、10代の頃はそれ程興味がありませんでした。でも、年を重ねるごとに「歴史」の持つ面白さというのを感じ始めた。「歴史」は「過去の断片」に触れるだけではなく、そこから「今を生きる為の知恵」も得られる。まさに「温故知新」なんですよね。

ファッションもそうですが、昔流行り、そして廃れたものが、突如「NEW」なものとして流行ったりする面白さ。手塚キャラの特徴でもある丸っこい絵柄というのは、古臭く感じる人がいるのも仕方ないでしょうね。でも、時代が移り変わって行くことで、知らない世代が新しさを感じるかもしれない。

手塚先生が敬愛したウォルト・ディズニー氏。勿論、世界各地にあるディズニー・ランドの存在も大きいのだろうけれど、ディズニー作品はいまだに愛され続けている。「白雪姫」や「眠れる森の美女」の時代からすれば、「スティッチ」や「ニモ」なんかは“亜流”な感じもするけれど、でも「新しい物を生み続けて行く」ことで、新たなファンをどんどん獲得して行っていますよね。

ふっと気付いてみたら、傍に手塚作品があった。特に期待する訳でもなく、「何だろう?」と手に取って読んでみたら、意外に面白かった。「他の手塚作品も読んでみようかな」と思った。そんな自然な環境が、生み出されていったら、ベターなんでしょうけれど。

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NO-MAN さん
ファン大会2012
2012-12-01 22:12:12

約2ヶ月前、こちらに「今年のファン大会は参加人数が100名限定という事で、参加出来るか心配。」との書き込みをさせて貰いました。幸いにも本日、参加が叶いましたので、簡単ではありますが内容を書かせて貰います。

場所は「杉並会館」で、最寄りの荻窪駅からバスで約5分との事でしたが、健康のため、そして何よりも懐が寒いため、徒歩で向かう事に。早歩きの自分の場合、徒歩では12分程でしたが、高齢の方ですとバス利用でないときついかも。昨年もそうでしたが、最寄駅からもう少し近い場所が望ましい気がしました。

杉並会館の3階~4階は「杉並アニメーションミュージアム」で、藤子漫画で御馴染の“小池さん”のモデルでもある鈴木伸一氏が館長をされています。早く着きましたので、こちらを見学(無料)させて貰いましたが、手塚先生の原画が飾られており、ついつい見入ってしまいました。

ファン大会は14時に開会し、内容は大別すると「鈴木伸一氏にが語る手塚先生との思い出」、「ファンクラブ・草創期物語」、そして「秘蔵映像上映」。

最初の挨拶は手塚プロの松谷社長が行われましたが、「今年は映画製作で“色々”ありましたが、来年は何とか挽回したいと思っている。」といった趣旨の発言が。収益が思わしくなかったと解釈したのですが、それが故に今年は会場の器が小さかったのかもしれない。頑張れ、手塚プロ!!


笑顔を浮かべながらも、「市川崑監督の撮った実写版『火の鳥』って、出来は良くないと思ってるんですけどね。」等、痛烈な一言を吐く鈴木氏には爆笑。生で拝見したのは初めてでしたが、正に(髪のボリュームが少なくなった)“小池さん”といった風貌に感動しました。

「ファンクラブ・草創期物語」には元・大都社編集長の篠田修一氏と、手塚治虫ファンクラブの初代会長でもあった作家・二階堂黎人氏が登場。大都社と言えば1981年に刊行された「手塚治虫のすべて」という本が印象深い。オールカラーの分厚い本で、値段は5千円程したと記憶。お年玉などをかき集めて購入したのだが、何しろ最初の販売予定日から大幅に遅れて刊行。発売予定日が最初にアナウンスされた際、すぐさま近所の書店に予約を入れるも、毎月届く会誌にはその度に「刊行遅れ」のお知らせが載っており、予約から7、8ヶ月経った頃だったろうか、書店から「余りにも刊行が遅れまくっているので、一旦予約を取り消して良いでしょうか?」という“泣き”の電話が入った程。結局、1年数ヶ月遅れでの刊行となったと記憶しています。

篠田氏及び二階堂氏共に、1979年に今は無き九段会館で行われた「第1回手塚治虫ファン大会」の実行関係者であり、当時の裏話が披露された。自分は第1回から今回に到るまで、全てのファン大会に参加しているが(高田馬場で行われた「手塚先生を囲む会」だけは参加しなかった。参加したい気持ちは非常に強かったのですが、畏敬の念が余りに強く、参加を躊躇してしまったため。今になってみると、後悔するばかり。)、当時の話は非常に懐かしかったです。又、ファンクラブの懐かしい会誌が、映像で次々に紹介されたのも感動しました。

「秘蔵上映会」では、以前のファン大会で一部披露された「手塚先生への100の質問」が再上映。「癖は?」の質問に「鼻糞をほじること。」と答える等、あっけらかんとした手塚先生の答えの数々に、場内がどっと沸いていました。

参加者を見渡すと、50代以上と見受けられる方が8割強といった感じ。会誌担当の和田氏が「若いファン“も”、多く加入して欲しい。」と希望を口にされ、今後の会誌もそういったコンセプトを加味して作って行きたいとの事でした。以前、「手塚先生の事を知らない若い人達が増えている事から、手塚キャラをブログのテンプレートに提供する等、先ずは手塚作品に若い人達が接する機会を、手塚プロがもっと考えていかないといけないのではないか?」との生意気な提案をさせて貰いましたが、その後、実際にブログのテンプレートに手塚キャラが提供されたのは嬉しかったです。今後はネット回線を使って、小中学校の図書館で手塚作品の“一部”を“無料”で閲覧出来るようにするといった事も、手塚プロは考えても良いのではないかと思っています。“一部”を読む事で、「もっと手塚作品を読みたい。」という子供達が出て来るだろうから。

「秘蔵上映会」が終わり、「これで全てのイベントが終了か。」と思いきや、スケジュールには載っていない「プレゼント・タイム」が。座っている椅子(先着順で座る。)の下にプレゼント名の記された紙が貼られている人が当選。全部で6名でしたが、くじ運の悪い自分は当然ながら外れ。次回は、真っ先に椅子の下などを調べないとと決心。

17時10分過ぎに閉会。事前に参加を申し込んでいた方は、17時45分から19時45分の「第2部 懇親会」に雪崩れ込む算段。自分は申し込んでいなかったので、第1部で帰る事に。

帰り際、著作権関係を担当されている(手塚プロ)清水氏がおられたので、今月初めに新聞などで報じられた「手塚先生の未発表原稿発見」に付いて話を伺った。詳細はまだ確定していないけれど、来年の6月位までには一般公開出来るのではないかとの事でした。楽しみです。
コメント 5 件

NO-MAN さん
2012-12-02 00:50:04
最後に・・・スタッフの皆様、お疲れ様でした。充実した3時間弱でした。

鉄腕トシ さん
2012-12-03 16:47:47
NO-MANさん、お久しぶりです。手塚治虫ファン大会の様子が聞けてとても良かったです。私も近い将来参加できるよう努力したいと思います。若い方々にもぜひ手塚作品に出合ってもらいたいと私も思います。私の娘の場合は、親の私がそして母が手塚作品を無理無理ではなくて、図書館に行ったときに、『ジャングル大帝レオ』のビデオを見たり、アトムや火の鳥、ブラックジャックがアニメ化されたときに家族で楽しく観たりして自然と手塚作品に触れあえたように思います。
良い作品ばかりですので若い方々にも反響があるはずだと思います。

話が長くなり申し訳ありません。

素敵なお話し、ありがとうございます。


NO-MAN さん
2012-12-04 01:09:38
>鉄腕トシ様

御久し振りです。

会場に並べられた椅子には先着順で自由に座れたのですが、自分は前から5列目に座りました。最初は3列目辺りに座ろうと思ったのですが、通路に立っていた“スタッフ”から「済みません。此処は関係者の席ですので、後ろに御願いします。」と言われ、5列目に座る事にしたのですが、椅子に座ってからその男性スタッフの顔を見てびっくり。作家の二階堂黎人氏だったからです。手塚ファンクラブの初代会長で、今回のイベントに参加されるのは存じていたのですが、まさか席の誘導などを行われているとは。あれだけのベテラン作家の意外な姿には、微笑ましさを感じました。対談の中では今でも手塚作品をディープに収集されている事を話されていましたし、凄く嬉しかったです。

私もそうですが、鉄腕トシ様の場合も子供の頃から手塚作品が「普通に」周りにありましたよね。今は書店で置かれていても端のほうにあれば良い方で、置いていない所もあったりする。寂しい話です。


鉄腕トシ さん
2012-12-04 19:06:29
この間。妹の子供が、私の家でパソコンを操作していたときに、何気なくアトムを口ずさんでいました。チャチャチャチャチャチャァーン!と。たぶん、(聞いてはみませんでしたが、)ユニクロの影響だと思います。

手塚治虫は、日本を超えて、世界中に、素敵な影響を与えているのかもしれませんよ。

何故か、出てくるたくさんの映画、ドラマ、そして漫画に手塚治虫を、感じるのですが?ビルのデザインにも、何気ない生活の中にも感じる事があります。

何が言いたいのか?ただそれだけですね!それだけ。なんか、これだけで嬉しいんです。ではでは!


NO-MAN さん
2012-12-05 00:52:33
>鉄腕トシ様

アトムは「逆流性胃炎啓蒙CM」にも登場していますよね。宝くじのスクラッチでは、手塚キャラが次々に登場していたし、まずは多くの人、特に手塚作品を知らない人達に「手塚キャラ」を知って貰うのが第一だと思うんです。

今回のファン大会では「手塚作品が『古典』のような扱われ方をしているけれど、現在でも十分古びていない内容だと思う。」との発言がありましたが、その通りでしょうね。

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NO-MAN さん
手塚治虫ファン大会
2012-10-18 01:33:14

今年も「手塚治虫ファン大会」が開催される事を会誌で知り、非常に嬉しく思っています。唯、残念なのは参加出来るのが「100名」限定という点。開催場所の「器」の関係もあるのでしょうが、ウン十年前に開催された第1回のファン大会からずっと参加している者としては、「100名限定では、抽選に外れてしまうのではないか。」という不安があります。

「今回、こんな少人数になってしまったのは、会員数が減っているからなのかなあ?」と思ったりもしたのですが、平成生まれの会員の入会が増えているという記事を目にして、その点ではホッとしたのですが。

今更会場の変更などが無理なのは判っていますが、何とかもう少し参加者数を増やせないものかと、抽選結果を待ちながらヤキモキしています。
コメント 2 件

青いインコ さん
2012-10-19 23:12:06
NO-MAN さん 、こんばんは。確かに100名限定は厳しいですね。インコは山口県在住なので交通費考えるとちょっと厳しいです。手塚治虫ファン大会参加出来ましたら結果教えてください。

NO-MAN さん
2012-10-20 00:41:06
青いインコ様

書き込みありがとうございます。

第1回のファン大会は多くの人が集まり、熱気で溢れかえっていました。それを思うと今回の100人限定というのは、ちょっと寂しい気がします。

もし参加出来ましたら、こちらで報告させて貰いますね。

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NO-MAN さん
手塚治虫ファン大会 in BABA FEST2011
2011-10-31 01:58:31

九段会館で行われた初回のファン大会から参加させて貰っている者ですが、今回のファン大会の場所は予想外でした。良い印象を持たれなかった方もおられるようですが、個人的には久しぶりに学校の雰囲気を味わえたし、トークショーも近年では一番面白かったです。

あえて残念な点をあげるならば、展示品の物足りなさとキャパの小ささ。後者に関しては仕方ない面があるでしょうが・・・。

大会を支えられた皆様方、本当にお疲れ様でした。
コメント 4 件

鉄腕トシ さん
2011-10-31 14:18:24
NO-MANさん、お久しぶりです。面白かったのですね。いいですね。山形に住む私にはなかなか参加が難しいので、こうして皆さんに、大会の様子をお話しいただきとても嬉しいです。ありがとうございます!

NO-MAN さん
2011-10-31 15:10:17
>鉄腕トシ様

お久しぶりです。

手塚先生がご存命の頃、まだ手塚プロがセブンビル内に事務所を構えていた大昔にですが、高田馬場を散策したことがあります。本格的にこの街を歩いたのは、それ以来になるのですが、だいぶ雰囲気が変わりましたね。

で、会場となった旧西戸山第二中学校ですが、何しろ学生生活を終えてからウン十年も経ちますので、「校舎の中に足を踏み入れる」というのが新鮮でした。別にそこに通っていた訳じゃないのに、学校という場所に足を踏み入れると、「懐かしい」と感じてしまうのは何なのでしょうね(笑)。

上記した以外にも「最寄駅からやや距離がある(高齢者やお体の不自由な方には、ちょっと辛い距離かもしれません)」などの問題点はあるけれど、概して言えば「なかなか良い大会」だったと思います。近年の大会は組織だった大がかりなものが多く、それはそれで楽しいのだけれど、今回のようなこじんまりとして、手作り感のある大会も味がある。縁日のようなイベントもありましたし、手塚作品にそれ程興味がない人にも、手塚作品を知って貰える良い機会だったのではないでしょうか。

個人的には「新作漫画秘話」というトークショーでの“暴露大会”が面白かったです。手塚先生の人間臭さが感じられたので。


ふゆみ さん
2011-10-31 21:03:23
NO-MANさん、はじめまして(*^_^*)
フェスタお疲れ様でした!
イベントのレポを読んでいると、そのときの雰囲気が感じられて、ますます興味が湧きました!
来年は、スカイツリー見学兼ファン大会で、東京へ行きたいです(*^_^*)


NO-MAN さん
2011-10-31 22:25:50
>ふゆみ様

初めまして。

皆が皆満足するファン大会というのは無理でしょうし、新しい試みという意味でも、今回の大会は良かったと思っています。

コスプレショーを目的に来たと思われる若い子が結構見受けられましたが、そういった子達も手塚先生の作品展示を見ていましたし、その事で手塚作品に興味を持ってくれたら良いなあと思いました。

ふゆみ様や鉄腕トシ様など、多くの手塚ファンが、来年は大会に参加出来ると嬉しいです。

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NO-MAN さん
追悼・片山雅博氏
2011-02-22 13:39:16

今朝の新聞で片山雅博氏が亡くなられた事を知りました。肺炎をこじらせ、56歳という若さでの旅立ちは余りに早過ぎます。

「手塚先生と言えば片山氏」、そんなイメージが自分には強くあります。生で片山氏のお姿に接したのは初期のファン大会でしたが、ふくよかな体型にユーモアたっぷりの喋りが印象的でした。又、「手塚先生の事が本当に好きなんだなあ」というのが、その話からもひしひしと伝わって来て・・・もっともっと手塚先生との逸話を聞かせて欲しかった。残念です。

今頃は天国で手塚先生と再会されているんでしょうね。合掌。
コメント 8 件

NO-MAN さん
2011-02-25 22:32:40
>koujiatom様

初めまして。書き込みありがとうございます。

会誌でも何度か寄稿されていましたが、自分にとってはファン大会での片山氏の印象が非常に強いです。今よりももっと手作り感の強かった初期のファン大会では、片山氏の司会で場が非常に盛り上がったもの。


NO-MAN さん
2011-02-26 00:44:56
>雲名様

初めまして。書き込みありがとうございます。

新聞に訃報が載ったのは22日でしたが、亡くなられたのは10日前の12日だったようですね。「手塚先生が亡くなられて以降、手塚家の事を色々しんぱいしてくれていた」といったコメントを手塚るみ子さんがツイッターで書いておられましたが、片山氏のお人柄を感じさせる話でした。


NO-MAN さん
2011-02-26 04:45:24
>ゆうすうー様

書き込みありがとうございます。ゆうすうー様のお名前、忘れてなんかいませんよ。

人は誰しも亡くなる定めがあるとはいえ、余りにも若過ぎます。「後進の育成」ということで「未来への種」を蒔いた片山氏。その種が大きな花を咲かせ、そして新たな種を育てて行くことを信じたいです。


ナンデモカンデモ博士 さん
2011-03-01 12:04:39
片山雅博氏お別れの会が青山葬儀所にて開かれることになりました。

日時:2011年3月12日(土) 17:00~19:00

会場:青山葬儀所
主催:友人一同 無宗教の形式/どなたでも御参加頂けます。

お問い合わせなどは下記URLをご覧ください。
http://www.anido.com/html-j/katayama-j.html


NO-MAN さん
2011-03-02 01:02:22
>ナンデモカンデモ博士様

情報ありがとうございました。

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