ひろば

虫ん坊

TezukaOsamu.net/jp > ひろば > 【虫ん坊投稿】テーマ投稿

ソービ さん
【虫ん坊投稿】テーマ投稿
2016-04-15 23:07:19

脇役・傍役:演劇・映画などで、主役を助けて副次的な役割をつとめる役。転じて一般に、表面に出ない補佐役。(『広辞苑』より)
脇役って何だっけ…と迷走してしまったので、調べました(笑)
英語だとsupporting actorなどと訳すようです。勉強になりました。

好きなキャラクターが中々絞れず、かなり苦労しましたが、『ルードウィヒ・B』よりモーツァルトです。
ベートーヴェンの人生を語る上では外せないキャラクターかなと。
あと、実は音楽家の中で一番好きなので…

今回描くのに調べていたところ、
「新人というのは自分で一番書きやすい作品をイソイソと持ってくる……だが こっちからこういうものを書けというテーマを与えると たいてい書けずに閉口する そこがその新人の実力なんだ」
というモーツァルトの台詞は、手塚先生の気持ちであったとか。(公式サイトマンガwikiより)
手塚先生ご自身は「ベートーベンと性格が、ひどく似ているような気がします。」と仰っていますが、次々とアイデアが溢れ出すところは、モーツァルトに似ているのでは…?

余談ですが、先日ウィーンに行ってきたところ、パスクワラッティの下宿の受付は、手塚先生が行かれたときと机も棚も同じ感じでした。(絵ッセイ参照)

コメント 5 件

鉄腕トシ さん
2016-04-16 19:27:04
ソービさん、こんばんは。モーツァルト!素敵すぎます!
その瞳と唇に痺れました。参りました。


seven さん
2016-04-19 06:16:07
モーツァルトの詩にこういうしがあります。
モーツァルトの悲しみは疾走する。空の青さ、海の匂いのように。
小林秀雄と言うランボー以来の日本の暁生の詩人の詩なんだけれど。
ゴダールは映画史でいいます。その一章の最後の闇に包まれた画面に生きているものは何もないと。

イマージュは軽くだが、無は限りなく重い。そしてイマージュが飛行する先にレクイエムが待ち受ける。

僕達はレクイエムの中に生きていると思います。天才であるがゆえのリリシズムに生きるモーツァルト、その対比としてのベートベン。
僕は手塚治虫先生の描く瀟洒なモーツァルトが大好きです。

ソービさんモーツァルトの指先に描かれるサイン素敵です。もちろんモーツァルトも。


ソービ さん
2016-04-27 11:14:04
>鉄腕トシさん
コメントありがとうございます。
手塚先生の描かれているモーツァルトは、もう少し可愛げがあるのですが…
垂れ目を意識したらこんな感じに。

>sevenさん
はじめまして。コメントありがとうございます。
小林秀雄『モォツアルト』からの引用でしたでしょうか?偶然、先月くらいに読了したところです。理解が及んでいないところも多々ありますが…
瀟洒、確かにモーツァルトに似合う表現だと思います。


トッシ― さん
2016-04-27 17:48:21
はじめましてトッシーです
ソービさん、僕も「ルードウィヒ・B」読んだことありますが、僕が持ってるモーツァルトのイメージそのままです!(少しだらけた感じとか)
素敵な絵をありがとうございます


ソービ さん
2016-05-02 16:42:28
>トッシーさん
はじめまして。コメントありがとうございます。
『ルードウィヒ・B』読んだことがある方と中々巡り会えず…嬉しいです。
音楽的には天才的だけれども、生活の面ではだらしなかった…というのを、頬杖で表現したかったので、そう言って頂けると嬉しいです。ありがとうございます。

※コメントを入力するにはログインして下さい。

 さん