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記念館企画展

  • 2007/07/12〜2007/10/30
    手塚治虫 原画の秘密 展

  • (2007/07/12)

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    期間:2007年07月12日(木)〜2007年10月30日(火)
    会場:宝塚市立手塚治虫記念館

    手塚治虫は、ひたすらマンガを描きながら、ひたすら描き直してきた。
    だが、マンガは印刷された状態が完成品だから、「原画」段階で、どんな描き直しがあったのか、一般読者が知る機会は、まずない。
    手塚治虫がいかに考え、原画に修正を加えてきたか。
    そこには、たったワンカットのために苦闘を繰り返してきた“天才”の、たたかいの痕跡が如実に残っている。
    生涯で15万枚にも及んだ名作の数々は、決して一朝一夕に生まれたわけではなかったのである。
    (『手塚治虫原画の秘密』新潮社より)

    切り貼り、ホワイト(修正液)、コマの並べ替え…
    手塚の原画に修正箇所が多いことは、一部のファンの間ではよく知られています。これは、常にベストなマンガを読者に届けたいという熱意の結果でした。

    また、手塚は雑誌連載されたマンガが、単行本として発売される際にも、大幅な加筆修正を行います。これは、少ないページの中に山場を作り、次回へのひきを作る必要のある連載と、あたまから一気に読む単行本では、山場もセリフのリズムも全く別であるはずだと考えたからです。

    本展では、「マンガ」を追求し続けた手塚の姿勢を、描き直しの跡が残る原画やボツになった原画などを通してご紹介します。
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