ニュース

虫ん坊

TezukaOsamu.net/jp > ニュース > 記念館企画展 > 2007/11/01〜2008/02/19 横山隆一・手塚・・・

記念館企画展

  • 2007/11/01〜2008/02/19
    横山隆一・手塚治虫 おかしな二人展

  • (2007/11/01)


  • 期間:2007年11月1日(木)〜2008年2月19日(火)
    会場:宝塚市立手塚治虫記念館

    手塚治虫が幼い頃、何度もくり返し模写し、自分のマンガに登場させた「フクちゃん」。高知出身のマンガ家・横山隆一は、その「フクちゃん」の生みの親です。手塚のトレードマークとなっているベレー帽は、尊敬する横山がコレクションし、かぶっていたことから影響を受けたといわれています。

    横山は1956(昭和31)年、アニメ制作会社「おとぎプロ」を設立。1961(昭和36)年には1分程度の日本初連続テレビアニメシリーズ「インスタント・ヒストリー」を制作、放映しました。この年、手塚は手塚治虫プロダクション動画部を設立、1962(昭和37)年に実験アニメ「ある街角の物語」が完成、翌年、「鉄腕アトム」の放映が始まりました。

    マンガ家でありながらアニメ制作にあこがれ、実際に作ってしまう……横山と手塚は同じような道を歩んでいました。

    また、二人には様々なことに興味をもち、どこまでも追求してしまうという点も共通していました。油彩、昆虫採集、切り絵、落語、彫刻…マンガやアニメとは別の分野にも、遊び心を持ち続けた二人。これらの幅広い経験や知識が、作家としての奥行きを増し、その名を後世に残すことになったのではないでしょうか。

    本展覧会では、明治42年生まれの横山と昭和3年生まれの手塚、19の年齢差がありながら、なぜか息が合った、おかしな二人のビックリするほどの多彩な趣味と作品をご紹介します。

    開催時間・休館日などのくわしい情報はこちらへ

  •  

  • コメント一覧

  • コメントを入れる ネーム
    コメント

最新ニュース