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記念館企画展

  • 2008/07/04〜2008/10/27
    手塚治虫生誕80周年記念 手塚治虫の5つの刻(とき)
    第2回 1966-1973 開眼

  • (2008/06/26)



  • 手塚治虫生誕80周年記念 手塚治虫の5つの刻(とき)
    第2回 1966-1973 開眼


    期間:7月4日(金)〜10月27日(月)  ※入替作業のため、06/30(月)〜07/03(木)は臨時休館
    会場:宝塚市立手塚治虫記念館

     手塚治虫がマンガ家としてデビューしたのは1946年。当時は、マンガといえば「子どもが読む物」という考え方が一般的でした。手塚の描いたマンガも、多くの子どもたちに喜ばれ、人気を博していました。

     しかし、マンガの世界にも大きな変化の波が押し寄せます。1950年代半ばには、明らかに青年・大人をターゲットとした“劇画”という新しいスタイルが誕生。劇画は、リアルな画風やシリアスな内容が特徴で、徐々にマンガファンの心を捉えていきました。
     一方、子どもの頃からマンガに親しんできた子どもたちも成長し、青年となっても楽しめるマンガを求めていました。

     そんな中、1960年代半ば、『ガロ』(青林堂)の創刊をはじめ、大人向け雑誌、青年向け雑誌がつぎつぎに誕生します。
     このような変化の中、手塚もまた、「常に第一線のマンガ家でありたい」という不屈の精神により、青年層にも受け入れられる「新しい手塚マンガ」を求め、様々な試みを始めます。そして、その挑戦は、いくつかのスランプの時を経て、「ブラック・ジャック」「三つ目がとおる」「アドルフに告ぐ」などに、結実していきます。

     本展では、作品に一番顕著な変化が見られる1966年から1973年の作品をご紹介します。直筆原稿を通して、時代に迎合するだけでなく、挑戦し、変化・成熟していった手塚マンガの軌跡をたどります。

    開催時間・休館日などのくわしい情報はこちらへ
    ●手塚治虫生誕80周年を祝うケーキの上に、「写楽」のフィギュアが追加されました。


    ●この企画展の目玉は、「バンパイヤ」などのアンチヒーローを描く作品と、普段の展示ではお目にかかれない大人向け漫画などのマイナー作品の原画展示です。

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