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マンガ/出版

  • 手塚眞による初の長編ホラーミステリー「トランス 位牌山奇譚」

  • (2013/05/21)

  • 竹書房の新文庫レーベル「タソガレ文庫」より、手塚眞初の長編ホラー・ミステリーが発売となります。
  • タイトル:『トランス 位牌山奇譚』
    発売日:2013年5月23日
    定価:680円 (税込)

    【あらすじ】
     志藤渚左27歳。イケメン、有名大学卒業、広告代理店入社とほぼ完璧だったはずの人生だが、人に頭を下げ続ける営業マンに馴染めず退社、そのままニートになってしまう。心配した渚左の母は、友人の霊感占い師・麗光の助手として渚左を働かせることにした。
     麗光の占いはヒコホホデミノミコト様のお告げで行われているらしいが、渚左は一切信じていない。霊など信じたことのないリアリストなのだ。
     ある日、一人の老婦人が麗光のもとを訪れた。彼女の依頼は、失踪した愛犬の捜索。占いの結果、ヒコホホデミノミコト様のお告げがあり、犬は「西に45キロ」の場所にいるという。麗光に命じられ、渚左は口をきかない麗光の娘・七海とともにお告げの場所に向かう。
    車のナビに従って着いたのは西多摩郡桧原村。林道の先、地元の人が位牌山と呼ぶ地帯に足を踏み入れた二人はそこで、不気味なトンネルを見つける。中に入ろうとする渚左に七海は「入らないで!」と初めて声を出す。無視して潜入した渚左はトンネルの闇の中で、自分以外の気配を感じ、恐怖に動けなくなる。間一髪のところを七海に救われ脱出した渚左は、トンネルの近くの廃墟で、依頼人の探していた犬の惨殺死体を発見する。念のため警察に通報し、その日は帰宅した渚左だが、翌日事態は思わぬ展開を見せる。
    犬の死骸があった場所で、人間の惨殺死体が見つかったのだ。警察の事情聴取を受けた渚左は、その後から命を狙われるようになる。何かがおかしい、狂いつつある……。あの日、なぜ七海はトンネルが危険だと知っていたのか。七海は3年前そこで死んだミサキに聞いたという。七海には……死者の声が聞こえるのだ。もはや霊の存在を信じざるを得なくなった渚左は、七海と一緒に事件の謎に迫っていく……!

    作品情報: http://www.takeshobo.co.jp/sp/tasogare/201305book02.html
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