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イベント/舞台

  • 「どついたれ」がラジオドラマ化!

  • (2015/05/04)

  • 「どついたれ」がラジオドラマ化されます!

  • 戦後70年という節目に、手塚治虫が実際に大阪で体験したことを基に描かれた作品「どついたれ」が、ラジオドラマ化されて放送されます!

    【日 時】2015年5月25日(月) 20:00〜21:00
    【放送局】MBSラジオ(1179kHz) ※近畿地区でのローカル放送
    【演 出】島 修一(MBSラジオ)
    【脚 本】オカモト國ヒコ(劇団「テノヒラサイズ」主宰)
    【出 演】吉井基師(哲)、三坂賢二郎(高塚)、牧野未空(美保)、橋田雄一郎(葛城)、上嶋彩記子(和子)、遠岳大河(ゴボー)、河崎脩吾(まさる)、浜崎大介(若い男)
    その他で、上村厚文、林英世、今仲ひろし、ドヰタイジ、中川義文、野秋裕香
    【企画制作】MBSラジオ

    公式HP → http://www.mbs1179.com/
    原作はこちら → http://tezukaosamu.net/jp/manga_syllabary_search/307.html


  • 〜レポート〜 「どついたれ」収録現場より

  • 先日、大阪茶屋町のMBSスタジオにて収録が行われました。その現場にお邪魔してきました。
    この日は出演者の方々のセリフ収録がメインで、午前中は出演者の皆さんで台本の読み合わせをし、午後から収録作業が始まりました。
    収録はシーンごとに出演者の方がスタジオに入り、リハ→本番を繰り返しながら続けられて行きました。


  • 収録の合い間の休憩時間に、哲を演じた吉井基師さん(写真左)と、高塚を演じた三坂賢二郎さん(写真右)に、少しお話をお伺いしました。


    お二人とも今回、この作品に出演するために初めて「どついたれ」を読まれたとのこと。それぞれ、今までに抱いていた手塚治虫に対するイメージとこの作品とは、吉井さんは「今までとは全く違う世界観を感じた」と言い、三坂さんは「これまでと同じように強いメッセージを感じた」と、真逆の印象を持たれたそうです。
    この日は午前中に、お二人で作品について語り合い、作品へ対する想いを共有された上で収録に臨まれたそうです。原作同様、このラジオドラマでも哲と高塚は、手段は異なるものの、戦後をどう生きていくかが描かれています。
    吉井さんは「今回この役を演じたことにより、哲から教えてもらうことが多かった。生きるため、必死に前へ進む哲の生き様が伝われば」と。三坂さんは「今の時代では想像できない、生きるための手段として夢を選んだ高塚の強さは半端ない。その想いを役に重ねた」とのこと。
    短い時間でのお話の中で、それぞれの口から「生きるため」「必死」という言葉が何度も出てきました。それだけこの作品から感じたものであり、それは今回のドラマの中で伝えたい想いだったのでしょう。収録の際にも、セリフの端々にそのような想いが溢れていました。吉井さん、三坂さん、収録の途中にお時間頂き、ありがとうございました!


  • 収録は夕方過ぎに無事終了。出演者の皆さん、お疲れ様でした!そしてお邪魔しました…。
  • この後、音楽や効果音が編集されて、当日放送されるそうです。
    これからどのように仕上がって行くのか、今から放送が楽しみです。
    近畿地区ローカル放送ですが、試聴可能な方は是非!
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