ニュース

虫ん坊

TezukaOsamu.net/jp > ニュース > イベント/舞台 > 英・日・ベルギー共同制作 手塚作品からインスピレーション ダ・・・

イベント/舞台

  • 英・日・ベルギー共同制作 手塚作品からインスピレーション ダンスパフォーマンス「TeZukA」

  • (2011/06/22)

  • 手塚治虫作品からインスパイアされたコンテンポラリー・ダンス作品「TeZukA」の舞台化が決定しました。

    演出は、ダンサー・パフォーマーとして活躍する、シディ・ラルビ・シェルカウイさん。、英国ナショナル・ダンス・アワード最優秀振付家賞、舞踊界においてヨーロッパで最高権威といわれるブノワ賞(Benois De La Danse) 最優秀振付家賞、ローレンス・オリヴィエ賞(Laurence Olivier Awards)最優秀新作ダンス賞のトリプル受賞を果たした、世界的に評価が高いダンサーです。

    「TeZukA」は、2011年9月にイギリス・ロンドンのSadler's Wellsにて上演が予定されている他、日本・東京公演も2月に決定!
    東京公演では、出演に森山未来を迎えます。

  • 東京公演詳細

  • 【公 演 名】 テヅカ TeZukA
    【会 場】 Bunkamura オーチャードホール
    【振 付】 シディ・ラルビ・シェルカウイ Sidi Larbi Cherkaoui
    【出 演】 森山未來 Mirai Moriyama
    Damien Jalet 、Daniel Proietto、Guro Schia Nagelhus、Helder Seabra、
    Jon Filip Fahlstorm、上月一臣 Kazutomi Kozuki、Vebjorn Sundby
    <僧侶>黄 家好 Jiaohao Huang 、李波 Bo Li <書道家>鈴木稲水 Tosui Suzuki
    <演奏>堀つばさ Tsubasa Hori、 Woo Jae Park
    ※表記の出演者は 2011 年 6 月現在予定です。出演者、演奏者についてはツアースケジュールなどの都合により変更になる場合がございますので予めご了承ください。※東京公演は全日程、森山未來が出演いたします。
    【公演日程】 2012 年 2 月 23 日(木)〜26 日(日) 全4公演
    【チケット発売】 2011 年 10 月下旬予定
    【チケット取扱】 Bunkamura チケットセンター、Bunkamura オンラインチケットなど、各プレイガイドにて取扱い予定
    【URL】 http://www.bunkamura.co.jp
  • ※ロンドン公演については、こちらをご覧ください。
  • 「TeZukA」記者会見のもよう

  • 左から森山未來さん、シディ・ラルビ・シェルカウイさん、手塚プロダクション松谷社長

  • 2011年7月6日、渋谷・シアターコクーン稽古場にて、コンテンポラリーダンス「TeZukA」の記者懇親会が行われました。
    この作品の振付を担当する、ベルギー出身で世界的なダンサー、シディ・ラルビ・シェルカウイさんは、小さい頃、フランスから入ってくる手塚アニメを見て育ったそうです。
    「鉄腕アトムのロボットと、人間の共生を求めて悩むアトムの姿に、僕は引かれていたようです。35歳になった未だに、僕はロボットと人間の共生の可能性を信じています(笑)」
     と、アトムへの共感を語りつつ、もうひとつのきっかけとして、少林寺で仏教の教えをまなんだ際に手塚治虫の『ブッダ』を参考書として読んでいたとのこと。それをみつけたプロデューサーが手塚プロダクションとシェルカウイさんを引き合わせ、今回の舞台が実現しました。
  •  日本公演で主演を務める森山未来さんは、「僕も子供のころから手塚治虫のマンガで育ち、教科書の中などで手塚マンガに触れてきて、大変大きな存在で、特別なものです」と語り、手塚治虫をテーマにした作品への出演をシェルカウイさんから依頼された際には、「単純に驚きました」ということ。
     森山さんが子供のころに初めて出会った手塚作品は『火の鳥』のギリシャ・ローマ編だったとのこと。あまりに面白くて読みふけってしまったそうです。

     森山さんによると、シェルカウイさんの演出は、「僕が思い描いていた『手塚治虫』というイメージからは、ぜんぜん違う切り口から表現されています。毎回、ワークショップをするたびに、新しい切り口が生まれてくる感じがします。だから、とても新鮮な感覚があります」とのこと。シェルカウイさんも、「ブラック・ジャックやどろろなどといった、ある固有のキャラクターをテーマにすることも出来たが、そうではなく、手塚治虫という作家の哲学に敬意を捧げるような作品にしたいと考えています」とコメント、手塚治虫全体を哲学的に捉え、ダンスで表現するという試みになりそうです。

     テヅカ TeZukAのチームはこの後ヨーロッパに稽古場を移し、9月にイギリス・ロンドンで初演の後、2012年2月には東京渋谷のbunkamuraオーチャードホールにて公演を予定しています。
  •  

  • コメント一覧
  • 雲名 さん   2011/06/26 00:35:19
  • バレエやミュージカルのようなものだと、手塚ワールドとスムーズに繋がるんですけど。
    でも、ダンスなんですよね・・(ー”ー)
    しかもレヴューっぽいものじゃなくて、こんてんぽらり・・(ー”ー)
    どんなものか想像できないけど、この組み合わせ意外と面白いかも。(*^o^*)
  • 表示件数:
  • 1 

  • コメントを入れる ネーム
    コメント

最新ニュース