TezukaOsamu.net/jp > 虫ん坊


以前の虫ん坊虫ん坊:2012年8月号(125)次の虫ん坊
虫ん坊:2012年9月号

特集1:日本科学未来館 企画展『科学で体験するマンガ展』インタビュー 特集2:教科書の中の手塚治虫 オススメデゴンス!:『フィルムは生きている』 手塚マンガあの日あの時:第24回 投稿:虫ん坊読者の広場 編集後記:今月のひとこと
特集1:日本科学未来館 企画展『科学で体験するマンガ展』インタビュー

特集1:日本科学未来館 企画展『科学で体験するマンガ展』インタビュー

『鉄腕アトム』の世界にもし、入ることができたら――? そんなコンセプトの展覧会『科学で体験するマンガ展』が現在、東京・お台場の日本科学未来館で行われています。
 この企画展で取り上げられた作品は、『鉄腕アトム』、『ドラえもん』、『サイボーグ009』、『ひみつのアッコちゃん』、『怪物くん』の5作品。マンガの世界の“再現”には、様々な最先端の科学技術が使われています。
 楽しくマンガを体験しながら、科学技術に触れることができるこの展示を企画した、アサツー・ディー・ケー コンテンツ営業推進局 第2営業推進チーム主任 白戸博久さん、プロデュース事業開発室室長 城野康信さんにお話を伺いました。


特集1


特集2:教科書の中の手塚治虫

特集2:教科書の中の手塚治虫

 今学校に通っている方、またはかつて学生だった皆さん、教科書の中に、「手塚治虫」の名前を見かけたことはありませんか?
 文部科学省の検定を経て、「教科書」として毎年発行されている各教科の教科書ですが、いま、手塚治虫のキャラクターやエッセイ、自伝や伝記などが続々登場しています。

 平成2年度の中学1年生向け『現代の国語』に手塚治虫のエッセイ「この小さな地球の上で」を採用して以来、22年間この作品を掲載し続けているのは、教科書や辞書などで著名な出版社、三省堂。虫ん坊では、この教科書の担当をされている株式会社三省堂 佐野郁世さん、山田桂吾さんにお話を伺いました。



特集2


オススメデゴンス!:『フィルムは生きている』

 今月の『オススメデゴンス』は、コラム「手塚マンガ あの日あの時」でも登場した、『フィルムは生きている』をご紹介します!
 マンガ家としての顔のほうが有名でもあり、偉大でもある…と捉えられがちな手塚治虫ですが、アニメーションに対しても並ならぬ関心と情熱がありました。この『フィルムは生きている』ではそんな情熱がありありと語られています。
 コラムでも紹介した「マンガは本妻、アニメは愛人」という名言(!?)なども踏まえて、ぜひこの作品を読んでみてください!


オススメデゴンス!

オススメデゴンス!:『フィルムは生きている』


手塚マンガあの日あの時:第24回

手塚マンガあの日あの時:第24回

 手塚治虫は、アニメーションの製作に、ときにはマンガ以上の情熱を注いでいた。先ごろ公開された映画『アニメ師・杉井ギサブロー』の中では、手塚が「アニメを作ることには造物主の優越感がある」と語った映像が引用されていた。自分の描いた絵がまるで生命を吹きこまれたかのように動き出す! 幼いころ、そんなアニメの魅力にとりつかれたひとりの少年が、やがて虫プロを設立し、その夢を実現した。今回はそんな手塚少年のアニメとの出会いから、「自分もアニメを作りたい!」という夢を抱くまでの「あの日あの時」を振り返ります!

 

コラム


投稿:虫ん坊読者の広場

 夏休み明け、皆様いかがお過ごしでしょうか!?
 お休み中に記念館に行った方からのレポートも頂いたりして、9月号らしい内容になりました。





投稿

 

投稿たくさんありがとう!


編集後記:今月のひとこと

編集後記:今月のひとこと

今でも9月は学校の新学期なんでしょうか!?

夏休みは終わってしまいましたが、日本科学未来館の『科学で体験するマンガ展』はまだ開催中です! 「じつは自由研究、まだ終わってない…!」という首都圏の人、行ってみてはいかがでしょうか??(今終わっていない、というのは相当まずいですが…)

あとそれから、今回は新学期にふさわしい「教科書」にスポットライトを当ててみました。久しぶりに教科書を手にとって読んでみると、…とっても面白い! 学生の頃にこの面白さに気づけなかった残念な自分を叱ってやりたいものです。今学生のみんな、教科書の面白いところをぜひ見つけてみてくださいね!

また、手塚治虫の作品やイラスト、伝記を教科書で見つけたら、ぜひTezukaOsamu.netの投稿欄に投稿してくださったらうれしいです! 

 


いとう