虫ん坊 2010年1月号 トップ特集1特集2オススメデゴンス!コラム投稿編集後記
投稿:虫ん坊読者の広場

 虫ん坊11月号に投稿、ありがとうございました!
 
 今月は過去最高! の投稿数があつまりました! みなさん、ありがとうございます! 一部を選んでご紹介しています。
 御一人で何枚も描かれている方もいて、たいへんうれしいです!
 投稿コーナーも盛り上がっていますので、「ちょっと投稿してみようかな…」という方、初めてでもどんどん、投稿してくださいね♪

 今回投稿いただいた方には、写真の手塚グッズをお送りします。

今月号のプレゼントは!

投稿たくさんありがとう!




ちょっとドキドキした手塚大人漫画


TezukaOsamu.netの投稿コーナーより【投稿者】 ソービ さん

 

TezukaOsamu.netの投稿コーナーより【投稿者】 まんしろ さん

初めましての初投稿です。よろしくお願いします。
読書の秋、秋…芸術=演劇=七色いんこ!という発想で描いてみました。
「七色いんこ」は個人的に2番目に好きな作品(1番は「ブラック・ジャック」です)で、読み終わったときには、物凄く切ないような気持ちになったのを覚えています。うーん、切ないのとも少し違うのかな…でも、「終幕」がとにかくとても辛かった。
最近、演劇の勉強をしていて、「喜劇にこそ思想の要素が入っているべきだ」というようなお話を聞いたのですが、そのときに思い出したのが、「七色いんこ」でした。「今の日本で、風刺のような喜劇は見かけない」とも先生は仰っていたのですが、まさにその通り。リスクを背負ってまで伝えたい、伝えなくてはいけないことを一つ胸の内に持っている人って、演劇に限らず少なくなっているのかもしれません。
「人生は演劇である」という言葉がありますが、演劇について、人生について、とても考えさせられる作品です。未読の方、是非読んでみてくださいませ。

 

初投稿です。
はじめまして、まんしろと申します^^
最近、「ブッキラによろしく!」という手塚先生の漫画を読みました!
マイナーな漫画かも知れませんが、色んな妖怪が出たりしてとっても面白かったですっ!

ブッキラは可愛いのに強くて、いつも妖怪を退治しちゃうので「凄い!」と思ってしまいます!!
それとロックとトロ子のやりとりが可愛いです////
あとバンパイヤのような悪人ロックも好きですがブッキラの酷い目にあってるロックも好きです////

とにかく面白いので皆様も是非読んでみてください!

【投稿者】 ソービ さん

 

【投稿者】 まんしろ さん

上からの俯瞰気味の視点が独特の効果を出していますね。また、輪郭線が描かれない表現方法と、背景の線が密になっている感じがよいバランスになって、絵が上手く引き立っています。
ただ、せっかく構図が俯瞰ですので、背景も俯瞰の構図だということがわかるような形にしたらもっとよかったかな?と思います。
あと、手の表情がよいですね。なにか、訴えるかんじがでています。

編集 「七色いんこ」へのあついコメント、ありがとうございます!
 
のむら

線の密度が均等に散らばっていて、画面のバランスが整っている印象です。ブッキラのネクタイや、髪の毛の表現方法が独特で、個性的な雰囲気です。影の付け方が、光の方向を特に意識せずに、立体感のみを表現しているので、デザイン的な感じがします。背景の表現も、たいへんデザイン的で、面白いです。

編集 かわいいテイストが「ブッキラ」にぴったりです!

TezukaOsamu.netの投稿コーナーより 【投稿者】 ふゆみ さん

【投稿者】 ふゆみ さん

色鉛筆で着色しました。
少しでも生き生き感が伝わると嬉しいです!

PS;百鬼丸は美乙さんへどうぞvv


のむら

ほかにもテイストが違う絵を3点投稿されていましたね。多彩なタッチを描き分けられる方と御見受けします! 特にこのどろろのイラストは上手いです。往年の少年漫画のような色の塗り方が、絵のテーマとマッチしています。絵柄は新しい感じなので、また面白い効果を生んでいると思います。


編集

どろろの着物の色が、微妙な深みがあってすてきです!


初投稿! ありがとうございます


TezukaOsamu.netの投稿コーナーより【投稿者】 三汐 さん

【投稿者】 三汐 さん

この物語を読むたび『アラビアのロレンス』・『栄光への脱出』・『マラソンマン(w)』を思い出してしまう。
 ある意味、非常に意見の言いにくい物語、である。三人のアドルフが出て来るが、実はアドルフ・ヒトラーと日本人の峠草平、そしてアドルフ・カウフマンとアドルフ・カミルの対になった物語と言える。
 ヒトラーと草平の時代は、第二次世界大戦の終焉で終わるのである。ヒトラーが仮に生き残っていたとしても、終わっている。国の(愛国主義・軍国主義という)イデオロギー=この場合正義、が崩壊したからである。この日本人峠草平を中心にした物語のパートは、社会派サスペンス調であり娯楽性も強いがそれ以外の部分、二人のアドルフの物語となると様相が異なる。カウフマンとカミルは死んだ後でも終わらないからである…。
  まず、峠草平の物語はヒトラーの謎の文書に振り回されてはいるが、その文章を狂言回しにして戦前の軍部による言論統制、アカ狩りといった戦中の日本の国の政治・制度を描いている。今では狂気とも思えるその頃のイデオロギーとやらが、一体何であったのか?それによって国はいとも簡単に崩壊するというのが(史実でもあり)、このアドルフに告ぐの本当の主題だと思われるので、結局はその文書は持っていても何の役にも立たなかった(ヒトラーがユダヤ人という戦時に流布した説が否定されたのも事実)のは当然なのである。二人の少年も終戦によって大きく人生を変えられるが、彼らはそこで終わりはせず最期までイデオロギーに殉じている。新たな人種というイデオロギー=正義、に振り回される人間となり物語は引き続き、二人の死によって一応の幕引きがなされている。
  架空のヒトラー文書の流れから言うと正しいのかも知れないが、しかし、国の中に人種ありき、ではなく人種故に国ありという正反対の理由での戦い。このイスラエルとパレスチナの問題は二人のアドルフが死んだとしても、決して終わってはいない現実だけが今も残されているのである。
  手塚先生は明らかに『イスラエル建国後の世界の現実はこうでしょ?』と二人の人生に託して描いているのだ。すると、草平の物語で結末を迎えているこの物語に、この二人はこんな形で決着を迎える必要があったのか?を疑問に感じたかも知れないが、ご大層な大義名分を抱えた観念とやらは、時代や思想によって脆くも崩れて行く、それを拠り所にした正義だとか道徳だとかいうものも、実に儚いものなのであり、国と人との価値観がひっくり返っても、相変わらず戦いは続くのだとすると、本当の正義と真実とは?それこそ永遠の命題である概念を思う時、この物語の主題も結局はこの二人の若者に連綿と受け継がれているのが判り、度し難い人間達は二人のアドルフが死んだとしても別の若者がこの結末と同様の事を、永遠に続けて行くのだろう、と言うのも判る。
  そう思うと暗澹たる思いにさせられるが、それこそが漫画に収まり切れない現実なのだ。【これは中学・高校生が読むのに丁度良い本かも知れない】また、この二人のアドルフは手塚先生の第一部完の未来人カオスの、カオスと大郷のその結末の様にも見える。そう思うとそれはそれで興味深い。


のむら

「アドルフに告ぐ」は、原作が大人向けの「週刊文春」という情報誌だったため、マンガ誌のようにカラーページがない作品です。ので、各キャラクターの色づかいが実はハッキリ決まっていない! という実に珍しい作品です。
三汐さんは、独自に色を考えていらっしゃいますね。アドルフ・カウフマンが金髪なのはなるほどそうだろうな、と思いますが、カミルは金髪なのか? ぼくのイメージだと茶色くらいかな? と思っていたので、兄弟のようにそっくりな色使いの二人を新鮮に感じました。
それはさておき、「アドルフに告ぐ」のドラマを上手く描いた作品だと思います。子ども時代の美しい友情を象徴するバラの花が切ないですね。


編集

「アドルフに告ぐ」のテーマがよく分かる絵です!


TezukaOsamu.netの投稿コーナーより【投稿者】 ソービ さん

【投稿者】 ソービ さん

第二段です!

秋と言えばハロウィン、ハロウィンと言えば狼男!という残念な思考から「バンパイヤ」をテーマに描いてみました。白黒なのはあえてです。見づらくてごめんなさい。
と言うのも、私の中では、ロックの数ある悪役の中で、最高に悪いのはこのロックだという思いがあるから。
読んだことある方は分かると思いますが、ロックの顔が本当に非道い。ニヤリとした顔が、もう悪の権化そのものと言いますか…あの表情は中々描けません。(描けませんでした)
ロックが間久部という日本名?を得るにふさわしく、シェイクスピアの「マクベス」を取り入れて進んでいくこのお話、ロックは本当に悪い人です。
なのに、なぜ彼にはあんなに魅力があるのだろう…
手塚キャラクター全般に言えることかもしれませんが、どんな悪役でも、「本当に嫌い!」ってならないんですよね。それは、悪役にも「人間らしさ」とか、「弱さ」が見えるからなのかもしれません。
そう言えば9月のカレンダーって「バンパイヤ」でしたよね。決して9月に描こうと思っていたのに今になったわけではありません。決して。
シェイクスピアの「マクベス」と一緒に読んでみると面白いかもしれません。


のむら

今度はうって変わって、主線がメインの絵柄ですね。なにやら、深いテーマを感じさせる構図です。
鎖が画面を横断することで、ロックとトッペイの絵に統一感が出ています。色も、黒と白で対比的です。グレーもいろいろな諧調でつかってみることで、配色もバランスがよくなっています。


編集

バンパイヤ、面白いですよね!


グッズ制作


TezukaOsamu.netの投稿コーナーより【投稿者】 あや さん

 

TezukaOsamu.netの投稿コーナーより【投稿者】 オルガマスター さん

特殊な絵の具でサファイアのステンドグラス風シールを作ってみました!
今度はほかのキャラでも作ってみたいです(*^o^*)

 

こんにちは
オルガさんのドール、この度 改修しまして先日完了しました。改修と言っても頭部のベースモデルと上半身のプロテクター以外は新規パーツを使ってしまったので新作と言っても良いかと思ってます。苦労した点は劇中と同じカラーの布生地やウイッグが無い点でしょうか。どこらへんで妥協するかが悩むところでした。
できるなら将来 どこかのメーカーがオルガさんのアクションフィギュアが出ればよいなぁと思ってます。

【投稿者】 あや さん

 

【投稿者】 ソービ さん

ステンドグラス風になる絵の具で描いた、ということですが、これはやはり、窓に貼り付けて描かれているのでしょうか? 新しい表現方法で、面白いです!
荒い線がまた、味わい深く、いいですね。色も、空の色が混じって、面白く変化しています。
全体像も見てみたい作品ですね!

編集 外から見ると、窓にサファイアが描いてある感じでしょうか? 素敵です!
 
のむら

バイクとフィギュアの組み合わせが面白いですね。大きさもけっこう大きいんですね! 撮影地は駐車場のようですが、とても目立ちそうです。

編集 大きい! そしてリアル!? 力作です。


グッズ制作


メールでの投稿【投稿者】 ゆうすうー さん

【投稿者】 ゆうすうー さん

お久しぶりです、こんにちは。
漫画です。(描画途中のこれを見た母が「またピノコ描いてる」と痛いツッコミを!笑)
※セリフに11月とあるのは11月号掲載を考慮しているからで間違いではありません

虫ん坊2011年1月号の漫画の続き、または違う漫画が読みたいと頂けたので描いてみました。
なかなか漫画を描く時間がとれず、遅くなってしまいすみません。
1月号が本気のギャグだったので、少しテーマ性があるものを描いてみました。
こんなものでも楽しんでもらえたら幸いです。(;^^)
本当は違う絵を描くつもりだったのですが、OVA生放送の影響でこの漫画を描くことになりました。
漫画は難しいですね。
失礼致します。



のむら

2ページの短い作品ですが、ちゃんとドラマがかけていますね! コマわりなどもたいへん上手です。各コマでキャラクターをアップにしたり、ロングにしたり、あえて絵を描かないコマをつくったり、など、変化をつけてありますね。ぜひ、もっといろんなマンガに挑戦してみてください。

編集

B・Jの優しさと影を両方、盛り込んだストーリーですね!


TezukaOsamu.netの投稿コーナーより【投稿者】 狐屋 さん

 

TezukaOsamu.netの投稿コーナーより【投稿者】 あかね さん

『三つ目がとおる』はいつ読んでもワクワクするし、
『ユニコ』はオチが分かってても泣けるし、
『リボンの騎士』はサファイア王子への憧れが止まらないし、
どうしたらいいのか分からないからとりあえず描いてみました。

ユニコにはちょびっとだけ大きくなってもらいました。
バンソウコウ貼った写楽くんが優しくしてくれてるはずなので、多分三つ目クンが乗っても魔法は効くはず…?

 

こんにちは!パソコンでの虫ん坊投稿は
初めてなんでちょっとドキドキです・・^w^

肩車を描きたかったんですが、
この乗り方は危険ですよね!(笑)
もちろん皆さんは真似しないですよね!

【投稿者】 狐屋 さん

 

【投稿者】 あかね さん

のむら

面白いキャラクターの組み合わせですね! 表情も各キャラクターらしく、それぞれ描き分けていて、いいですね。
コンドルの模様や、手前の草など、絵とは別の表現でいろいろな模様や素材を組み合わせているのが良いですね。絵のテイストともマッチしています。
色の塗り方も、立体感が上手く表現されています。

編集 ユニコの困った顔がかわいいです。
 
のむら

ふんわりとした、ほほえましい感じの絵柄がしっかり、確立されていますね。絵に合った淡い色使いもまた、ナイスです。
肩車はイラストに起こすには難しいと思いますが、よく挑戦されましたね! とってもバランスのよい角度と絵にまとまっています。

編集 ブラック・ジャックが困っていながら、うれしそうなのが、いいですね! 

TezukaOsamu.netの投稿コーナーより【投稿者】 ナッキー さん

 

TezukaOsamu.netの投稿コーナーより【投稿者】 のんみ さん

タイトルは「ぼくの孫悟空」のサブタイトルっぽくしてみました。
特にイラストとは関係ないです(^O^;)

最近「ぼくの孫悟空」読みました。
一話完結だったのでとても読みやすかったです。
悟空と八戒がまるで漫才コンビみたいでした(笑)

小さいときにアニメをみたことあるのですが、内容までは覚えていなくて・・・。
今度、機会があればアニメの方も見てみたいと思います!

 

久しぶりの投稿です!

えーっと、これの元になっているのは、
テスト中に机に描いた落書きです(・_・;)
「何やってんだよっ!」って感じですけど、つい(゜-゜)

いつも投稿がユニコですがw
ってかユニコしか描いてないような(*^^)v

絵を描くのって、楽しいですね(^O^)/

【投稿者】 ナッキー さん

 

【投稿者】 のんみ さん

のむら

イラストはモノトーンとアミがけで表現されており、地色を黄色にする、デザイン的な表現が、いままでのナッキーさんの路線とすこし違っていて、面白いです。新しい試みですね。模様がシンプルなので、画面全体に統一感がでています。
キャラクターたちの表情や動きに、作品を読んだときにかんじた、「楽しかった」とか、「読んでおもしろかった」という感じがよく出ています。それぞれ、とってもよい表情をしています。特に悟空の表情はかわいくて、良いですね。

編集 黄色と黒が素敵なイラストです!
 
のむら

自分なりのアレンジが加わったユニコ! 面白いですね。オリジナリティを感じます。
他のキャラクターも自分流にアレンジしてみてください! こういうアイディアが、けっこう僕たちがオリジナルキャラクターを開発するときの参考になったりもするんですよ。
ロゴの色の塗り方も工夫があり、また、花の絵が刺しゅう風に描かれているのが面白いですね。

編集 ユニコの面白いアレンジですね! つり眼が元のキャラクターにないテイストで面白いです。

TezukaOsamu.netの投稿コーナーより【投稿者】 ゆいウラン さん

【投稿者】 ゆいウラン さん

こんにちは!!

かけ算第三弾です><
今度はB・J×ピノコです★


のむら

背景の色使いは、それぞれのキャラクターのイメージにあわせているのでしょうか? キャラクターにどういうイメージを持っているのかがわかって面白いです。
イラストを後で同じ大きさに調整しているせいか、キャラクターによって、線の太さが違うので、これは統一したほうがよいと思います。表情はにこにこしていて、柔らかでいい感じです。
やっぱり一つだけ表情をかえたキャラクターが混じってるほうが、いいとおもいます。ちょっと変えるだけで、そこに変化がついて、面白い効果がうまれますよ!


編集

ほかにもいろんなキャラクターで挑戦していますね! 投稿コーナーにたくさんご投稿、ありがとうございました!



TezukaOsamu.netの投稿コーナーより【投稿者】 三汐 さん

 

TezukaOsamu.netの投稿コーナーより【投稿者】 三汐 さん

原作では膝下スカートですが、現代丈にしてスカーフも
結んでみました。紺ハイがデフォですが、白ハイにして
靴は勿論ハルタのローファーですね♪

 

外には出ないけど、写楽君の心の中ではこの位葛藤があったりして。
二人を足して二で割ると丁度良いと言う事は、結局どちらの人格も
半人前って言う事ですね。まあ、この極端さが魅力なんですが。

【投稿者】 三汐 さん

 

【投稿者】 三汐 さん

のむら

『三つ目がとおる』の二人を、同じテイストで描かれたこの作品。背景の絆創膏が、端的に「三つ目がとおる」を象徴していて、いいですね! 並べ方もかわいいです。
顔のアップとキャラクターの全身を並べる構図を統一しているので、連作とすぐわかりますし、それぞれのキャラクターもよくかけています。

編集 アニメのコマーシャルに入る前に出てくる絵みたいな、統一感です。テイストもちょっと、往年のアニメっぽい!

TezukaOsamu.netの投稿コーナーより 【投稿者】 美乙 さん

【投稿者】 美乙 さん

こんにちは!百鬼丸とどろろのカップル大好きなので、ちょっとどろろに恋愛感情をいれてみました☆
背景は昔描いたアトムの絵の背景を参考に描きました^^でも久しぶりに手書きで背景描いたので、少し失敗しちゃいました・・・^^;
どろろもなかなか素直に百鬼丸に好きと言えないような事を何度も想像した事か…///でも原作をイメージすればどろろは自分を女の子と自覚してないので女の子と言う言葉だけで顔赤くしておいらは男だい!!二度とそんな口をきくないっ!!と言いそう*^^*やっぱりどろろは可愛いですね〜♪


のむら

女の子らしいタッチが個性的です。この路線で、今後も自分の路線でいろんなキャラを描いてみてください。どろろと百鬼丸がいつになくラブラブ!?な絵です。クエスチョン・マークとハート・マークをあえて目立たせるために、コンピューターに入っているデータで描いているみたいですが、これも色鉛筆で書いたほうが、画面に溶け込んで良いと思います。


編集

どろろがすごく女の子らしい絵ですね!



12月号 投稿コーナー予告!

 テーマ投稿 手塚キャラの年越し風景♪

年末、12月と言えばやっぱりクリスマス! いやいや、大晦日!? 手塚キャラと12月をテーマに、描いてみてください。


 その他手塚キャラクターのイラスト募集!

大人気の『リボンの騎士』や『ブラック・ジャック』他、あなたの大好きなキャラクターを投稿してみよう!
もちろん、マイナーな作品でもOKです!


 新企画! アナタの町の手塚キャラ・・・

飯能市のアトム像、宝塚市の記念館前の火の鳥のみならず、案外いろいろなところに点在している手塚キャラクター。町で見かけた手塚キャラを写真にとって送ってみよう!

撮影場所を市町村単位で書いて送ってくれるとなおGOODですが、プライバシーにかかわる場合は伏せてもオッケーデス。画像の質は特に問いません。気軽に撮って送ってね。




そのほか、自由な題材での投稿も随時、応募しております! ふるってご応募ください!
投稿はコチラ!!


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〒169-8575
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株式会社手塚プロダクション TezukaOsamu.net 投稿係

12月号掲載は、2011年11月15日(火)までにいただいたものとさせていただきます。12月号以降にも、いただいた投稿を掲載していきます。


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